娘婿と義父との自転車における微妙な関係
この間、昔の仕事仲間と飲み会で話したときに、自転車の話になって、大いに?盛り上がったのだ。それは・・・・
ある人は60代半ばの男性の方だが、「娘婿が6台も自転車を所有しながらも、1台ぐらい自分に欲しいと言うのに、1台もくれない!」というぼやきの話だった。6台のうちに、何台かは自分が組み立ててたもので、とっても自転車が大好きな娘婿らしい。
あまりに嘆いているので、「息子さんの身長は?」と聞くと、約178センチぐらい。まあ180センチ弱です。お義父さんは165センチあるかどうか?(正直、身長の割りに足が○い人だと思います) 私が「それだけ身長差がある人のロードバイクはとても危なくて乗れないんじゃないかな?だから、決してケチで自転車をあげないというのでなくて、体に合っていないので危ないのであげられないんじゃないかあ?」と説明。
自分ならば、そんなに背が高い人のバイクは最初から乗れるとは思わないだろう。男同士なので、あまり口下手なのであれこれ説明していないのかもしれないけど、ここはもう一言本人の娘婿から説明すればいいのにね。ダイレクトに説明するならば「お父さんは短足で危ないから自転車は危険であげられません」という趣旨をもっとオブラートに言う必要があるわけだから、やっぱり微妙な関係ですね。
« 100%受からねばならないテスト | トップページ | 親子はやっぱり似ている »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 昔の服は日本製・・・(2018.08.08)
- 大変ご無沙汰しております(2018.08.01)
- マクドナルドで注文するのは面倒(2013.08.24)
- びっくりなこと(2013.08.23)
- タフなデジカメというけど・・・(2013.08.23)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント