「パパもママも居ないの・・・・・」
日曜日に自宅で寛いでいたら、電話が鳴って出てみると某都市銀行からのお電話だった。そもそも、銀行がなんで日曜日にかけてくるのかなあ? ちょっと変だなあ・・・・・
年配の落ち着いた声の方だったが、
私がきょとんとした声で電話に出たものだから、いつもより声のトーンが変だったのかもしれない。「お父さんか、お母さんは
おうちにいませんか?お話があるんです。」って、まるで私が子供のような設定になって電話が展開された。その銀行では確かに預金はしているが、実質あまり
お金は入っていない。???なので、そのまま「パパもママもおうちにはいません」と素直に答えた。
内心、「幾らなんでも自分がママぐらいの年齢なんだけどね・・・・」と笑いをこらえるような感じの気分だけど、このままぶりっ子♪で通してしまおう。どうせ、大したことない内容だろうから。
そうしたら、本日その銀行からあるお堅い銀行取引のお誘いの手紙が届いた。やっぱりなあ・・・・・、合点がいきました。私の声もいつまで子供で化けられることやらあ? (苦笑)
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