サランラップを使わないエコな方法
このところ実家に行くことが多くなっているので、気づいた点が幾つもある。家事や片付けが苦手な母だったが、ひとつ見習うべき良いことを実践していたことに気付いた。
それは、サランラップを極力使わないということです。
普通はサランラップを使う局面は、冷蔵庫などにお料理や余った食材などを入れるときにするイメージです。最近はサランラップを使わないために、スーパーなどに行けば便利な蓋などが販売されてます。
もちろん、実家にも便利な蓋も存在しているのですが、
それ以上に一杯あったのは、食べ終わったプラスチックやポリエチレンとか?の普通に使い終わった容器の蓋を使っているのです。
多かったのはお気に入りの梅干しやお菓子の入っていた容器の蓋や、小さい物ではアイスクリームの容器の蓋など・・・・・・・
それで実家ではほとんどサランラップを使わなくなってしまったので、買い置きの余ったサランラップはいらないということで、私がたくさん自宅に持って帰りました。 一人分だと当然食べ物や食材は余るので一杯サランラップを使っている私なので、少し反省しました。
すでに実践している人にとっては当たり前のことでしょうけど、ちょっといいなあと思って書いてみました。
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