« 2005年7月 | トップページ | 2005年10月 »

2005/08/03

夏山  

トレーニングを兼ねた夏山

(写真はクリックすると大きくなります)

【7月24日(日)】
当初の予定は金曜日の夜行のムーンライト信州で針ノ木~種池小屋を縦走するものだった。しかし列車が取れなくて(全車指定の列車)、やむなく土曜日の夜行で針の木ピストンに行こうとキップも取って準備していたら、夕刻に大地震が発生! 中央線の長距離列車の運行ががやっているのかどうかわからず、結局針ノ木岳への登山は中止。

やむなく、近場の奥多摩きっての急登で知られる鷹ノ巣山の稲村岩尾根コースへ。標高差約1100mなんだけど、勾配が急。

8:50東日原発  9:37稲村岩分岐  11:37~57鷹ノ巣山山頂  13:03~08六つ石山分岐
14:32奥多摩駅着

2005_7_24takanosu_005

最初は沢沿いの道で涼しかったが、稲村岩分岐からの登山道は風がほとんどなくて、急登なのは以前も登ったので重々承知だったが、恐怖の「アブ」または「スズメバチ」?攻撃がすごくて、自分の周りをぐるぐる休み無く旋回して、時折髪の毛の辺りを威嚇攻撃してくる彼らに、時折自分は声を上げて叫んでおりました。恐怖の登山体験!!。
休むと刺されされそうなので、ほとんど休めず、大きく息をすることもできず、体をこわばらせて登っておりました。本当の汗と冷や汗がミックスした特別バージョンでした(大苦笑) 前後して歩いている単独行の人達(男性が3名、女性1名) は、いずれもこの時期のこのきついコースをわざわざ選んできているだけあって、目茶強い人が多く速かった。みんなトレーニングしているんだなあ・・・。他の人も黙々と攻撃に耐えながら歩いていた。
山頂でようやく恐怖の体験から開放されて、ほっとしました。
山頂からは、石尾根を奥多摩駅まで縦走。樹林帯は夏にもかかわらず涼しく、快適だった。


【7月31日(日)】
今週こそ、土曜日の夜行で針の木雪渓へ。

扇沢バスターミナル6:00着  出発 6:25  大沢小屋 7:20  雪渓末端7:50~8:05  
雪渓終了8:40~45      針ノ木峠 9:47~57    針ノ木岳山頂 10:47~11:15  
針ノ木峠 11:57~12:05  雪渓終了 13:15~25  大沢小屋 13:55   扇沢 14:40着

2005_7_31harinoki_015

2005_7_31harinoki_039

2005_7_31harinoki_104

2005_7_31harinoki_124


最初はお天気よく。雪渓に着いたら寒い位の冷気だったんで、さすがにTシャツの上にフリースを着る。アイゼンをつけて雪渓を歩く。ちょうど何パーティーかいるが、白馬雪渓の最盛期に比べると本当に空いている。自分が4月に山スキーで途中敗退しているので、あの時のブリザードの記憶と重ねるように歩くと面白い。あっというまに雪渓が終わってしまって、全然物足りない(苦笑)

あとは、がれがれした道を登っていき、峠に到着。ここから山頂に向かう頃には完全に曇りモード。途中のお花畑が素晴らしい。山頂に着いたら、何と自分ひとり。しばらく一人で独占状態だが、雨降りそうなモードで、いまひとつ展望がよくない。雨もぱらついてきた。ちょうど山小屋のアルバイトの方が一人登ってきたので、写真を撮っていただく。下りだすと、ぱらつく雨も止んで、何人か登ってきていた。特にシナノキンバイのお花畑が素晴らしかった。歩いているよりも撮影時間方が遥かに長い。小屋まで戻って、下山開始。まだまだ多くの人が登っている。雪渓にさしかかると、見事誰も登りの人も下りの人もおらず。

針ノ木雪渓、MINMIN独り占め!!! 

扇沢にあと10分ぐらいのところから、ぽつぽつ降り出して、雷が鳴り出した。ちょうどいいタイミングで扇沢に帰着。速攻登山で快適だった。


予定では、第3弾として13日(土)に山に行く予定だったが、お天気の状況も不安定で、かつお盆の大混雑が予想されるので中止とした。
こんなんで、本番大丈夫かなあ・・・・。トレーニングは予定のおよそ6割程度の消化ぐあい。
あとは、山の神様が決めることでしょう。

| | コメント (9) | トラックバック (0)

花火

今の季節らしくブログの壁紙を花火にしてみました。

花火といえば、先日東京で恐らく最大の隅田川の花火大会がこの土曜日に行われたようです。私は何回か観に行ったことあるのですが、すごい人出で行くのも帰るのも大変だった思い出があります。毎年ある時期取引先の方がちょうど隅田川の花火の打ち上げ場所のすぐそばに住んでいらしたので、その方の屋上に皆が集まって観ておりました。江戸の華は喧嘩と花火? ちょっと江戸情緒があって、混んでいるけど日本らしい景色でなかなか好きでした。


その後、何故か花火といえばちょっと仕事の関係であまりいい想い出がなくて、花火を観ると色々なことが連想されてのんびり楽しめない気分でありました。そういえば、少し前のNHKの朝の連続テレビドラマで花火職人のことをやってましたが、あれなんかもちょっと勘弁・・・・って思ってました。花火は美しいけれども・・・・・。


そういう杞憂がこのところはなくなったので、ほっとして、壁紙にでもしてちょっとは楽しもうかと思っております。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2005年7月 | トップページ | 2005年10月 »