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2006/06/17

2005-2006山スキーシーズン総括(その1)

山スキーシーズンも、とうとう終ってしまった。
今年は豪雪で嬉しいほどの雪が降ったが、山スキーにおいては降り過ぎのため、雪崩のおきそうな所は恐いので慎重になり登れないことやルートの制約を受けたような気がする。


それに、雪崩事故の遭難が極めて多発したために、毎週のように大量に山スキーヤーが遭難するので、山スキー=遭難多発スポーツみたいな感じで、世間様に肩身が狭い気がした。実際には、GW前半に針の木雪渓で雪崩遭難が発生したために、GW後半最後に寄ろうと思っていたけど縁起も悪いのでパス。雪倉岳へ行くのも、白馬雪渓経由は針の木雪渓の連想が働き嫌なので、GWはより安全な栂池経由からとした。


上越も、平標山の遭難(冬山パーティーや山スキーヤー。このうち山スキーヤーは最近になってようやくご遺体が発見されたそうです。)もなんとなく気になってしまって、今年はあの界隈に入るのが躊躇われた。(とっても自分は小心者です・・・・・)


技術面ではここのところゲレンデで集中して滑ることがなかったので、今年は思い切ってニセコでゲレンデとパウダーの薮山滑りの練習を5泊6日で堪能した。もともとゲレンデスキーは好きなので、特に苦手のショートターンの練習や、パウダー滑りの練習を重ねた。今回は相棒が同じモチベーションでガンガン滑る彼女だったので、久しぶりに思う存分滑った。動画を撮るのが楽しくて、色々と撮ってみると、フォームや癖を確認することができた。やはりショートターンがあまりうまくないので、もう少し早いきっかけでタイミングをとってリズムを作る必要性を感じた。スクールにも入ろう思っていたが、天候の関係で入れなかったので、是非来シーズンはもう少しズレの少ないキレのある滑りを学びたいと思っている。


さて、本来の山スキーとなると、シール登高とキックターンなどの苦手さをますます感じている。来年は、ゲレンデの急斜面で恥ずかしいけど、納得いくまでキックターンはかなり練習しておきたいと思う。シール登高は体力の部分が大きいけど、自分が感じたのは全体に脚力強化の必要性である。夏山だと、全体に軽い荷物で登ればさくさく登れても、山スキーは兼用靴は重いし、スキーもそれなりの重さがある。だから、夏山の脚力の1・5倍ぐらいを使う気分だ。大根足にならない程度に足を鍛えたいと思う。(爆)


それから、ビーコンや雪崩知識などは正式に学びたいのでシーズンの最初のうちに講習会に参加しておきたいと思う。


全体に、山スキーが好きだと言っている割にゲレンデ練習もしたいし、山に行くのに足がなかったり(列車利用だと本当に行ける所が限られてしまうので)、なかなか回数が増えません。しかし少しは今年は色んなタイプの山スキーに行けたかな?と思う。来シーズン以降、どういう方向でやろうか? 今から楽しみに体力強化も含めて考えていこうと思います。

(次に、それぞれの山の総括へ その2へつづく)

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