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2006/06/17

2005-2006年山スキー総括(その2)

(↓のその1 )からお読みください。


さて、1つ1つの山スキーについて、簡単な感想をまとめてみると(なんせ、大した本数行っていないので簡単に振り返れるのです 苦笑)


【1】根子岳 1月
シーズン最初の単独での足慣らし。ガスの中で滑るパウダースキー体験。根子岳でパウダー膝とか腰まで・・・なんていうのはめったにないことで美味しい体験になりました。ホワイトアウトに近いなかを滑る恐さ(雪酔いの2、3歩手前ぐらいだった・・・)を体験。また、ガスの中でよっちゃん&かっきーさん&こてつさんと遭遇していた模様でした。


【2】安達太良山  1月
難行苦行だったマイクロバスもどきの夜行日帰りバスツアー。
とりあえず百名山を久々にゲットしましたが、ガスの中でただそれだけ・・・。ゲレンデ練習もリフトが止まってしまい物足りず。


【3】十石山 2月
ネットで知り合ったお気楽さん&TAKUさんペアーと初めてのジョイント。
何故か登山口でよっちゃん&かっきーさん&きむひろさん&大ちゃん&たかこさんらに遭遇。
完全なラッセルを覚悟していったら、先行者がラッセルしてくれて大いに助かりました(汗)
山頂付近は風雪厳しく、十石小屋まで。大変気温が低く、凍傷にやられた方が多くおりました。厳冬の山の厳しさを味わいました。滑り的にはパウダーでしたが、樹間が狭くて、美味しい斜面もあっという間で、期待の割には滑りは物足りなかったです。


【番外編】 ニセコ 3月
ゲレンデ練習とパウダー滑り練習と薮山滑り練習に励んだ6日間。
今年は資金と時間をこれに最大に注ぎ込んだのでした。(汗;) 北海道の景色は大好きなので、また行きたいものです。


【4】吾妻連峰 (家形山~滑川温泉) 3月
山人さん&モコモコさんご夫妻との東北の縦走の味わいの山スキー。こういうタイプの山スキーは初めてだったので、細い雪庇の上を上り下りしながら延々と滑り降りる強烈な体験も今では大変な良い思い出です。そもそも広い意味での冬山をやりたくて山スキーを始めた自分なので、今後も滑り重視にいこだわらない山旅の味わいの山スキーもシーズンに数本は経験したいな・・・って思います。 ←やっぱり山屋出身の発想ですね。


【5】谷川・茂倉谷 3月
お気楽&TAKUさんのマチガ沢四の沢滑走を見学を兼ねての山行。茂倉谷は、有名な芝倉沢よりもさらに傾斜も強い・・・ということでワンランク上かな?と思ってきむひろさんと挑戦。当日は最高の山スキー日和でコンディションが良すぎて簡単でした。沢登りでも遡行したことがあったので、夏冬合わせて制覇という意味では良かったと思います。 でも実は、マチガ沢見学の方がインパクトが強いです。(苦笑)


【6】雪倉岳&金山沢 5月
途中一部、福井の山スキー界の大御所のYAMADA先生御一行とジョイント♪ 味のあるルンゼ滑りも体験。
よっちゃん&ひーちゃん夫妻と同行。最高の天気に恵まれた3日間で蓮華温泉ベースで極楽山スキーでした。クラッシックルートはやはり先人が良いと思っただけあって、味わいもさすがです。何度でも味わいたくなる深みがあります。


【7】白馬・杓子沢~長走沢 6月
金曜日まで体調不良だったのを日曜日に登ったので大雪渓はへろへろ状態。俊足のじゅんさんとお初のジョイント。長時間待っていただくは、スキー少し持っていただくは・・・大変体力的に辛かったです。滑りは杓子沢は落石だらけでしたが、ロケーションの良い所を滑るのでそれなりに満足。長走沢は開放感のある素敵な景色と良いコンディションで、滑り納めに相応しいものなりました。 


昨シーズンは病気回復後の3月からだったので、とても人と合わせて登るほどのパワーも全くなかったので、単独でかなりゆっくり登っておりました。今年はネットで出会った方などを中心に登ることが多くなり、久しぶりにパーティー登山の楽しみを感じることになりました。男性は皆さん体力があるのでついていくのが結構必死。大体において、山スキーのガイドブックはコースタイムは厳し目。そもそも山スキーは体力がある程度ある人以上人しかやっていないのが実情。 なかなか考えさせられるものです・・・・・。


また、自分のネックは車酔いの可能性があることですが、最近は酔わなくなっているようです。(代わりに酔い止め代わりに車でおしゃべりしまくって、うるさいかもしれません。スイマセン。)やっぱり他人に運転していただいた車で登山口まで行くと、ものすごく体がラクであるということです。夜行の列車とバスを乗り継いで、スキーやらザックを背負ってよたよた登山口まで歩いて行って登り始めるのは相当に疲れますので、今後は良い友人と仲良くしていきたいものです (ペコンペコンペコン)


山スキーでは単独の良さもあるけれども、恐いのはスピードがあるので一瞬にして足を骨折などするリスクが普通の登山よりも遥かに大きいということ。ややシビアな(35度以上などの場合やコース取りが難しい場合など)コースであれば、やはり万一のことを考えるとパーティーの方が安全と思うところです。山スキーの難しさは、体力とスキー滑走技術がある程度は伴わないとパーティでは楽しめない点。自分の課題はやっぱり体力の方が大きいようで、来期までの課題としたいものです。


みなさん、来シーズンにはまたよろしくお願いいたします。  \(^〇^)/\(^〇^)/\(^〇^)/

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コメント

いやーかなりマジメに振り返ってますね・・。
やはり体力はつけておきたいもんです。。
体力あると安全にもつながるしね・・。

ゲレンデでは滑り込んでおかないと技術面で向上しないんでシーズン前半は特に滑っておきたいもんですね。
来期も頑張りましょう・・・・・

投稿: お気楽 | 2006/06/18 10:33

お気楽さん
どうも、いつも長文になってしまうのは、私のまじめな?性格の現われかと思います(苦笑)
体力がないと安全は確保されませんものね。。。。

今年はゲレンデの滑り込みをもう少し前半にもっていけばよかったです。休暇の関係もあって自分だけで決められない部分もあったのですが。来シーズンもよろしくです。

投稿: MINMIN | 2006/06/18 14:00

 自分も今シーズンは体力(筋持久力)の無さを痛感したシーズンでした。夏のトレーニングとゲレンデではお酒を控えよう(笑)と、来シーズンの目標を立てました。

 あと、シーズン始まる前にもう少し天気が読めるように勉強しなくちゃ!と、今シーズンの相次ぐ事故を見て感じました。今の携帯は電波が繋がっていれば3時間ごとの天気図が見れ助かりますが、これが読めなければ宝の持ち腐れですよね。

投稿: Sugi | 2006/06/21 12:22

Sugiさん
おひさです。筋持久力ですかあ。。。とってもありそうだけど。。。いつも富士山は8合目だけど、やっぱ山屋は山頂目指してください。

お天気は、無理をしないというのがまず最初の課題ですね。Sugiさんは平日で山に行ける日程と時間、場所が限られているので、うまく良い好機をつかまないとならないので大変ですね。

投稿: MINMIN | 2006/06/21 20:20

今シーズンはMINMINさんがバラエティーある山スキーをされたので、
読んでるこちらも楽しめました(笑

私も今年はたった5日間でしたが、山スキーをとても楽しめました。
ビーコンの使い方から実際雪に埋まった人(物)の捜索の仕方も
ずい分訓練しましたし、いろいろ勉強になりました。
でも本当に体力が無いと登行でバテて肝心要の滑走が楽しめない!
私も万年体力不足を解消したいです・・
でもお互い来期が楽しみですね。

投稿: ゆき | 2006/06/22 20:12

ゆきさんは、ビーコン関係のトレも入っていたのですね。
私はそこは欠落しているので、来シーズンはやはりきちんと学びたいものですね。

ゆきさんは万年体力不足というけど、なんせ欧米人相手の大男たちを相手にするので、さらに大変ですね。
是非、来シーズンもお互い精進しましょうね♪

投稿: MINMIN | 2006/06/22 21:04

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