山での言葉の暴力
今回の夏山登山は天気に恵まれて、念願のコースを歩けたということもあって満足はしているけど、どうしても2つだけ残念なことがあった。それは・・・・
ちょっとした心無い言動が私の気持ちを傷つけたのだった。
【その1】
それは烏帽子小屋から朝歩き始めて、三ツ岳へ登っている途中のことだった。朝は大体自分は苦手で、なんせ前日2日間で結構疲れているので、足取り重たくノタノタと歩いていた。朝日が上がってきて、綺麗な光景が展開しているので、ついつい休みがち。
そんななかで、朝6時前後だったか? 前後にはぼつぼつと登山者が歩いている。そこで、あるテント泊の単独の男性(年は30代から40代前半ぐらいか? 若者というほどではないけど、中高年登山者という感じよりも少し若々しい感じ)が少し後ろを歩いていた。背も170センチ以上はあって、ザックも綺麗にまとめられていて全体にいかにも速く歩ける人かな?って勝手に私は思っていた。 (あとで考えると、この外見がとっても曲者だった。)そこで、私は、道を譲ってあげた。
しばらくして、私は再びこの男性が登山道のいかにもいきなり途中で休んでいる所を通過する際に、突然こういうような感じで言われた
「そのうるさいちゃらちゃらした鈴を仕舞うか、俺のそばを歩かないで、さっさと行ってくれ!!!」
と、とんでもない キツーーーイ 口調で私に怒鳴ったのです。
全くのすれ違いの人にここまでキツイ口調で怒鳴るか!!!
確かに前日の烏帽子までのルートは、既にレポにあるように熊が本当に出没している地域、そして行きかう人も裏銀に比べると僅かで、数時間人に会わない時間もかなりありました。私はいつもはあまり鈴はつけない人ですが、奥多摩で以前熊に出会ってからは、ごく小さい鈴は持参するようにしてました。今回も本当に小さな鈴を1個と、さらにもっと小さな極小のを持参しました。そして必要な時だけ着ける形としてました。そのうち、極小のは初日に紛失。
この怒鳴られた時は、本人は鈴をつけているのをあまり自覚が少ないレベル(ただ、次の休憩では裏銀だし取ったほうがよいな・・・・と漠然には思ってました。)音も本当に可愛らしい、ささやくようなレベルで風鈴の音ぐらい? そういう鈴をウエストポーチにつけておりました。私も「恐れ入りますが、ちょっと鈴の音が気になるので・・・・」と穏やかに話しかけてくれれば、「わあ~スイマセン」とすぐに穏やかにお詫びの言葉と共に仕舞ったと思います。
ところが、いきなり道に座っている人に喧嘩を売られた感じの罵声を浴びせられたとなっては、気が収まりません。私は普段は穏やかな?人物と自負しておりますが、さすがに
「その口の利き方は何!!! 」とマジ切れしました。私は本当に怒りで震えました。「そういう言い方は人にものを言う態度??!!」と少し離れた位置から再度怒り返してしまいました。
大変に後味が悪いヒトコマでした。
後でよくよく観察すると、その人は野口五郎岳の山頂でかなりぐったりした恰好で休んでましたし、その後は水晶小屋ぐらいまでは全く見える範囲に歩いてませんでしたので、かなり疲れてばてていて、耳障りに感じたのかもしれません。また、私は今回はダブルストックで歩いていたので、耳障りな鈴と相まってストックの音も合わせて耳障りだったかもしれません。男性の場合、女性から抜かされるのもいい気がしないという方もいるかもしれません(テントと小屋では荷物が違うから、全然比較の対象にするべきでもないし、それで歩く速さが速いとか遅いとか思ったことは私はないのですが・・・・)
とにかく、いきなりあれだけ怒鳴られるのは本当に理不尽と今でも思うわけで、こんな礼儀しらずの奴も山に登っているかと思うと不愉快になってしまいます。私も鈴が煩かったということで悪かったなあと反省しておりますし、すぐに仕舞いました。でも自分の周りを歩くな・・・とは、本当に自分本位な超自己中心主義のわがまま野郎には驚きです。その後、裏銀をずっと歩いていると、微笑みたくなるほどの巨大な鈴の音があちこち鳴っている光景がありました。さすがにこんなに大きな音をこの数珠繋ぎの山道で鳴らさなくても・・・・というのが夏山の光景なんですけど。
どうも、その人は後で調べると、恐ろしく値段の高いザックのブランド物を背負っており、(普通のブランド物のザックが2個位が買えそう?)、ザックは新品風で美しく、風貌のルックスも割りと決まっていて、いわゆる全部お店でカッコいい物を買い揃えた駆け出しブランド男で、山の経験もあまりなかったのかもしれません。アー嫌だ・・・嫌だ・・・。
【その2】
烏帽子小屋での夕食のひと時。その日前後して歩いていたオレンジ氏と、私はその日のアップダウンの辛さなどを食事しながら喋っていた。そしたら、右隣に座ったオヤジが、完全セクハラ発言!!
ここでは、何と言われたかはコメントしませんが、私の勤務先の会社でこのセリフをお酒の席で言ったとしても、セクハラには大変厳しい会社なので、<即刻、左遷確実コース>となることは確実。そんなことは、あんたに言われなくても自分でも分かっているわよプンプン!!
その場では笑って流しましたが、やっぱりここで一言は不満書きたいですね。
翌日、少しだけオレンジ氏と一緒に歩いていたので、私が昨日のあの隣のオヤジの発言は酷いと嘆いていたら、やりとりを聞いていたので「そうだね、たぶん(私が)かなり若く見えたからそういう風に言っただと思いますよ。」と慰めてくださった。うるうる・・・・ありがとう♪
うーん、そうかああ・・・・・。20代の女性に言ってよいセリフと、それ以上の女性には言っちゃあ悪いセリフがあるってもんよ。だって、冗談で言ったつもりが、本当にそうなんだもの。冗談にならないよね。
★まあ、2つの残念な話も、私的にはその1は震度6のお怒り激震で、その2は震度2ぐらかなあ? ここに書いたことで、嫌なもの嫌なもの飛んでいけ~~!
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コメント
ナガ〜〜イコメントですみません。
山行中に色んな出来事があって楽しいだけではなくて、不快な出来事も多いのは確かです。ただし不快感を感じるだけではなく自分では何ともないことが相手には深いに感じることもあるのもまた事実でしょうね。
この怒鳴りの輩はかなり変なヤツなんでしょうが”言い方一つでお互いの不快指数も全く違うのにね!”解っちゃいないヤツなのか余裕がなかったのかどっちかだね。
これは自分のことですが、山を初めてGWに北穂へ行きました。山自体ずっと単独でやってきたんで基本的な知識が乏しかったのですが、北穂沢で下降する時尻セードをする時にアイゼンつけたままやってまして、ベテランぽい方にいたく怒られました!”バカヤロー、危ないだろアイゼン外せ!と・・・
今思うと当然ですよね・・・・自分も危険・周囲の人にも危険ですよね・・・・
という訳で色んなタイプの人間がいるゆえ、互いがどこかで尊重しあって、気を使いあってが必要ですね・・
今シーズンの出来事。
1.鹿島槍手前の布引岳山頂で山頂標識を入れて写真を撮ろうとカメラを向けていたら、後から来たおばさん達が標識の周囲にまとわりついて離れない!写真が撮れない・・・・一言いいました。標識写真だけ撮らせてください・・・おばさん達はよたよたどいてくれました・・・”まわりを見て考える余裕がなかったんだね”そう、いわゆる中高年と呼ばれる方の定義は、決して年齢で振り分けるのではなく、周囲の状況を判断し、理解しているかが出来るかどうかで振り分けるのが良いと思います。
余裕がない高年登山者・・・・見守り介護が必要と診断します。早急に介護申請を出してください!放置しおくと大変危険です。
余裕が有るバリバリ高年者・・まだまだバンバンガンバって、超高年登山者のために介護保険料を収めてください。
2.涸沢岳山頂で・・・・山頂でおにぎりを食べていたら、後から来たおっちゃんが標識いれて写真を撮って!別の人に頼んでいた。その頼まれた方も一足先に下山しようとして、少しくだったところで声を掛けられ登り返してきた・・・ほんの5m位だけど・・・こんな人に声を掛けるおっちゃんもどうだか・・・そして写真を撮る位置には私が入ってしまうだろうから場所を空けてあげた。写真を撮り終わるとわたしはおにぎりを持ったまま横によけていたのですが、そのおっちゃんどかどかと私のザックの横のスペースに座り込んだ・・・・!!!!!まわりの状況をわかっちゃいない!!
さらに”キタホタケはどっち?と大声でまわりの人に聞いている。どっちかは私の場所を略奪した目の前の標識に方向が書いてあるだろうよ!・・・・(私つぶやく)
”きたほたけ??”北穂高岳:きたほたかだけ・・だよ。キノコにでものぼるんかいな?(私つぶやく)
投稿: じゅん | 2007/08/31 00:06
熊鈴はしょうがないと思いますけどね 確かにうるさいときもありますけど 僕も熊には3回 遭遇しました 去年は秋に燕岳で 確か 土曜か日曜か? 普通に人が多いときでした 襲われるよりいいと思いますよ! 特に北アの裏は怖いですね!
投稿: HEIDI | 2007/08/31 01:20
ときどき「えっ?!」と感じる人は確かにいますね。
僕なんか去年、五竜山荘の小屋前でビール飲みながら数人と談笑している時に話の流れで初対面の人にふざけて蹴られたことありますよ。(そのおっちゃんにしてみれば愛情表現の一つなのかもしれませんが・・・・失礼過ぎ)
その場の雰囲気もあったので「あ~、蹴飛ばしたなぁ」って笑っていましたが内心かなりムカついてましたよ。
僕と同じぐらいの年齢でそういう物言いも、今までどういった人生を歩んできたのかとやや興味が湧きますが(笑)、社会性がなくて山に逃げてきたんですかね?
投稿: だるふぉ | 2007/08/31 04:00
MINMINさん、おはようさん♪
お~変な奴がいるんだね!
私なら綺麗な女性とご一緒したいです(^^)
鈴は私も去年熊騒動の時に買いました。
今年の剣岳で可愛いチリンチリンじゃあなくて、
リンリン響かせて歩きましたよ。
投稿: YAMADA | 2007/08/31 06:19
いますね、こういう人
ものの言い方でこっちもお尻まくっちゃいますよね
綺麗な景色をみていてこんなやり取りはしたくないですよね
心を癒しに来ているのにこれじゃ意味ないじゃん!
今、自分のことしか考えない人が増えているようにおもいますねぇ~
熊すず、私もじゃらじゃらつけていますよっ!
投稿: kuro | 2007/08/31 07:22
私も、山で言葉の暴力には合っているのでキレル気持ち分かります
私が一番一緒に歩いているリーダーは、北鎌を3度歩いているというような人なので、見るからに山男です
それに反し、一緒に歩く私は何処からどうみても山女に見られなく、図書館にいるのが一番似合うと言われます
そんな私は時々物凄く失礼なこと言われます
明日にでも、それに付いて書いてみようと思います
それにしても、何故そういう面では男性だけがヤナ奴になるのかしら・・
投稿: えみ丸 | 2007/08/31 21:18
★じゅんさん
長いレス、ありがとう♪ なかなか読ませていただきました!(あの~、MacのPCからはブログにコメントができなかったはずですが、書き込みできるようになったのかなあ?)
>言い方一つでお互いの不快指数も全く違うのにね!”解っちゃいないヤツなのか余裕がなかったのかどっちかだね。
本当に、単に私が怒っているのは言い方なんです。
わかっていない&余裕がなくてバテテいる奴ってことでしょう。私が幾らへろへろと歩いていても小屋泊まりは軽いので、向こうから見ると目障りに軽快にひょこひょこ歩いている奴・・・・ということで、女性に負けるのも不愉快な上に音も気に入らなくてとダブルに不愉快なんでしょうかね。本当はそんなことで怒っている奴って・・・山やる資格もないというのか、単にど素人だったりして。
昔のGWの怒鳴られた話、これはまた次元が違う話で、その人は本当に真剣に命や人サマの怪我を考えて真剣に注意したので、ある種偉いと思います。
>余裕がない高年登山者・・・・見守り介護が必要と診断しま>す。早急に介護申請を出してください!放置しおくと大変危>険です。
>余裕が有るバリバリ高年者・・まだまだバンバンガンバっ>て、超高年登山者のために介護保険料を収めてください。
私的には、超バカ受けしました 大爆笑です!!!!!!!!
年齢でなくて、本当にその人の肉体年齢や精神年齢がとっても大切ですものね。
今年の出来事、1も2も、いずれも結構余裕がなくてそうなることと、あとは仲間内で盛り上がってしまうと、周りに目配せできなくなるというのか。2,3人位だと大人しくていても、集団になると恐いですね・・・・山への移動中の列車の中でも大はしゃぎのオバサン&オジサン集団おりますね。
>キノコにでものぼるんかいな
やーっぱ、じゅんさんは関西というのか西の文化の方で、ボケつっこみ系の書き方がうまいですね。鈍感な私はなんで最初はキノコが出てくるのかわからなかった・・・ 北穂茸なんですね・・・(あとで遅れて受けました!)
投稿: MINMIN | 2007/08/31 22:28
★HEIDIさん
北アで3度も! それも人が多い時とは!!
こういうのを読むと反省です、もっと大きなきちんとした鈴を持って行くべきだった。
山にある程度慣れている人ならば、熊鈴はしようがないなあとある思いますよね。ましてや、時間は早朝。熊さんの寝ぼけ眼の状態に遭遇したら恐いものね。(本当にぜったに出ないような場面ならちょっと注意されるのもわかるけどね・・・)
投稿: MINMIN | 2007/08/31 22:32
★だるふぉさん
>初対面の人にふざけて蹴られたことありますよ
これまた、強烈な言葉でなくて、本当の暴力じゃない?
本人はじゃれたという局面でも、案外力が入りすぎていると下手すると暴行罪ですね。。。(苦笑)
困った愛情表現ですね。
そうそう、感じとしてはだるさんぐらいの年齢ですね。私はなんとなく、自分でカッコいいとか、もてるって思っている男性っているじゃないですか?その手の類の人に思いました。
ちょっとニヒルな感じに決めた?ような人だったので。私的には全然好みじゃなかったです。
投稿: MINMIN | 2007/08/31 22:37
★YAMADAさん
剣の早朝登山ならば、大きな鈴は必携ですよね。
この輩はたぶん本格的な山って、ほとんどやったことない人だったのでは?と思ってます。せめて近場のハイキングでも行っていれば、それなりに鈴音は結構鳴っているし、それぐらいは当然当たり前だ・・・ってことが理解できますから。
最近は装備が軽いので、お金さえだせば、それなりの恰好が作れて男性ならば特に重いとも思わないでいきなり縦走テント泊にも行けるからなあ・・・・
投稿: MINMIN | 2007/08/31 22:41
★kuroさん
>今、自分のことしか考えない人が増えているようにおもいますねぇ~
ホント、山でなくて下界でもそうですからね・・・ 私的にはせめて山では善人であってほしいのですが。最近は山を観光的に登ってしまう人も多いので。自分の若い頃は、もっと精神的な部分も含めて山をやっていた気がしますが。
まあ、変な輩は困ったちゃんですが、たぶん余裕もなくて、ぜーぜーだったんでしょうね。自意識過剰男だったかも?
投稿: MINMIN | 2007/08/31 22:46
★えみ丸さん
ご一緒していたリーダーの方というのならば、それはパーティーのなかの話なので、ちょっとここでの内容とはニュアンスが違うかも?
同じパーティーならばある意味、叱咤激励も含めて鍛えるという観点も含めて失礼なことを言われても、その人のことを真剣に鍛えようとしているならば、それにある程度耐える必要もあるかもしれません・・・
今回登場の二人の方は、全くの他人がゆえに、もっと思いやりをもって・・・というのか、社会的に失礼でない程度に発言して欲しいということです。これは、男性だけが嫌な奴というのではなくて、たまたま男性だったという感じですが。
(後者のセクハラ発言は、男性でも「山ばっかり行っているから、お前は嫁さんがもらえない・・・」という類のことを、いきなり他人から言われたらいい気しないでしょうねえ? )
あしたの、えみ丸さんの内容がとっても気になるし、楽しみに?してます。
投稿: MINMIN | 2007/08/31 22:55
MINMINさん、
いろんな、つまらないことを言う人がいますね・・。
MINMINさんが、その場でかっときたのは、自分のことのようにわかるけれど、(少し離れた位置から・・と書いてあったけれど・・)言い返すと、そんな余裕のない人の場合、何しだすかわからないよ~・・と、読みながら、ちょっとハラハラしました。
いろんな人がいる。それは、山も下界も一緒ではありますが。
願わくば、単独のときの我が夫が、オレンジ氏のようであってほしい・・。
投稿: ぴとこ | 2007/09/01 09:02
★ぴとこさん
最初のセリフは比較的近くで言い返したのですが、どんどん登っていって、その疲れた登山者が登ってすぐには来れない距離になって(たぶん声がぎりぎり届くぐらいの20mぐらいかな?)からもう一回ついつい怒鳴ったのでした。
登山道で次にも会うので嫌ですね。うまい具合に、その後オレンジ氏と野口五郎岳で再会したときに、ちょうどその近くに例の輩もおったので幸いでした。その後は少しだけオレンジ氏と一緒に歩いたので、その頃には完全に見通しのよい縦走路なので来ていないことを確認しました。それにしても、あとで逆恨みも恐いですからね。。。。
投稿: MINMIN | 2007/09/01 11:32
ここ数年の感想は、
山も下界と一緒。色々な人が居る。 と言うより、
山は変わった人が来る所? に変わりつつあります。
仕事でもいきなり怒鳴り出し、女でなければ殴ってやると
凄まれた事がありますが、女だから怒鳴って脅かそうという
訳でしょう。
人に自慢が出来るから有名な山だけ登ると言う人もいます。
歩き始めた時期がMINMINさんと同じ位の時期だと思うのですが、やっぱり変わりましたよねえ。
投稿: REI | 2007/09/01 16:21
初めまして~時々拝見させてもらってます。
なんか、せっかく楽しい山行やってるのに腹立ちますねえ(ー_ー)!!女1人での山行きに鈴は必需品ですよねえ!そんなこという男は熊に張り手でもくらうべきです(笑)
セクハラ発言にしても、嫌な気分になりますよね。
でもセクハラっぽいこと言われるのは、MINMINさんに魅力があるからなんちゃいますう?きっとそうやわ!
投稿: minomaki2号 | 2007/09/01 18:15
でも、そいつはなんでそんなに怒ったんでしょ????
ま、あまりカッカしてもしゃーないですねぇ~・・。
投稿: お気楽 | 2007/09/01 21:31
わ~、超ムカつく!!!ヒドい人もいるものですねえ!
でもちゃんと怒鳴り返したMINMINさんは勇敢です。偉いと思います。私だったらすぐ凹むと思う・・・そんな急に怒鳴られたらポロポロ泣いちゃうかもです(←弱っ!)。
REIさんも書いてらっしゃるように、山も下界と同じで、色々な人がいるのだと思います。いちいち怒っていたらキリがないから、私はムカつくことがあっても結構流してしまうんですけど、でもできることならこういう気分の悪いことはあってほしくないですね。
ここまでヒドい人に会っていない私は幸せなのかなww
投稿: しげぞう | 2007/09/02 11:27
MINMINさん、こんにちは。
え~!山にこんな感じ悪い人、いるの~!!自分がもし会ったら本当にいやな気分になる~!!と思い、初めてコメント書きます。(時々拝見はしていました。)
まだ私の中では、「山に登りにきている人で悪人はいない」なんて思いがあるので(友人からはそれは無い!と怒られますが)私自身はそういう経験ありません。でも、そんな一言で楽しいハズの山が台無しになってしまいますね・・・。
なんだかそういう人って下界では受け入れてもらえなくて(他人とうまくやっていけないというか)、山に逃げてきているって印象を受けます。 なんだか可哀想な人ですね。
私も一人の時は熊が怖くて、鈴を2、3個、これでもか~!ってほどつけて歩くときがあります。結構他の人の迷惑になってたんだなぁ、ってMINMINさんのレポを読んで反省もしたりして・・・(^^;
私が山でやな気分になるときは、愛想の無い登山客にあった時でしょうか。こっちからあいさつしても返事がなかったり、待っていて「ゆっくりどうぞ~」って声をかけてもむすっとしていたり・・・
わたし的には、楽しく&明るく山に来ている人との出会いも楽しみながら登りたいな、と思うのだけれど、みんながみんなそういうわけじゃないですもんね。
なんて、いろいろ考えてしまいました。。。
投稿: rommy | 2007/09/02 12:02
ミンミンへ
読んでビックリ!この人!私も会いましたよ~。
「そこの人、うるさいから鈴しまってくれっ」と突然声が聞こえてきて、「でも・・・熊が出るから注意してといわれたのでぇ・・・」と言い返したら「俺が追い払うから大丈夫だっ!」ということで渋々私も鈴をしまいました。
前日船窪小屋でミンミンと同じく「熊の糞」の話を聞いていたので、熊は恐いし遭いたくないしで、私もやはり鈴をならしてしかも時々歌まで歌って歩いていたのです。
こんなことを言われたのは初めてです。
確かにうるさいかも。でも、せめて危険回避できるものなら・・・と鈴をつけていたのですけれど。
皆さんのコメントを読んで「物は言い様」とつくづく思いました。私も言葉にも行動にも気を付けたいですわ~。
投稿: takako | 2007/09/02 13:32
私の友達も、有る山で鈴が煩いと言われたそうです。
でも、「一人で歩いているので、自己防衛ですから」と言い返したと言ってた。
友人は誰に守ってもらえる訳では無いし、鈴くらいでそんな言い方は無いでしょうと文句言ってました。
大勢歩いていて、熊の心配の無い所でも、大きな鈴を付けている人が居ますが、その様な時こそ、自分では付けない物ですよね。
自分でも煩いんだから(^^)
山でも、下界でも、時々の場面に合う行動をして貰いたいですね。
折角山に来て、良い空気吸っているのに、自分本位なそんなおじさん勘違いしないで欲しい物だわ。
投稿: 山百合子 | 2007/09/03 10:32
MINMINさん、ご無沙汰してます。
熊は皆が思っている以上に身近な動物だと思います。
少なくとも近年はそうだと思います。
私の住む埼玉県でも、“市街地”と言って良いような場所でも熊が出没してます。
人が頻繁に通る登山道でも、道のすぐ脇に熊が身を潜めていたって全然不思議ではありません。
そういう状況をわきまえた上で、「鈴を鳴らさなければ怖くて山に入れないのなら、山に入る資格無し。」という意見もあろうかと思いますが、登山者の圧倒的多数の人が「熊は怖い、できることなら出会いたくない。」と思っているのですから、鈴を鳴らしながら歩くことに文句を言う方がおかしいと思います。
上のtakakoさんのコメントによれば、同一人物と思われる人が「俺が追い払うから大丈夫だっ!」と言ったそうですが、ハッキリ言って笑っちゃいます。
そういう強がりを言う人は熊牧場の檻の中に入れてしまいましょう。多分強がり言えなくなりますよ。
投稿: Poohとうさん | 2007/09/03 11:06
★REIさん
おかえりなさ~い!!一杯お土産話を聞かせてくださいね♪
ちょうと同じ頃にREIさんとは山を始めているので、本当に以前と最近の違いって、思わずには居られません。
昔と今では山の登り方も客層もまったく変わったものですものね。昔は学生さんとか本当に山岳会に入って山をやるとか、
個人でも自分の世界を持ってやっている人が多かったような?
そうか、有名な山を登らないと駄目ですかね・・・
確かに有名なブロガーは皆百名山がらみですものね、私もその手の山に行くとアクセス数が多いかも?(苦笑)
変な人が下界で増えているのに比例して、山の世界も変な人が集まってきているのかも。
私は怒鳴られた時に、女だから怒鳴られた・・・ってノー天気に思わなかったけど、確かに私の連れにごっつい男性がいたら、恐くて怒鳴られなかったのかと思うと、やっぱり、弱い者ものいじめ? (でも、実はそんな奴に負ける気持ちはないですが)
投稿: MINMIN | 2007/09/03 22:56
★minomaki2号
はじめまして&いらっしゃいませ。
>そんなこという男は熊に張り手でもくらうべきです(笑)
おおぅ! かっこいい♪ あまり露骨には書きたくないけど、私は神様ってどこかでかならず見ていると思います。その男がどこかで、必ずや後悔するか、それなりのことで帳尻があうのではと思います。
セクハラ発言は、うーん、全然そういうシュチエーションではなくて、私とオレンジ氏が楽しそうに?渋い山の話をしていたから、男のジェラシーじゃないですか? 自分はそこまでできないとか、わからない山の話とか難しそうなコースの話をしているので、やっかみというのか?
投稿: MINMIN | 2007/09/03 23:02
★お気楽さん
お気楽さんのような、ゆったりとした大らかな性格な方だったら、こういう話にはならないと思います。
奴はどこまで縦走したか知りませんが、その後も一杯鈴は鳴っていただろうから、切れまくって、どうせだったら山を辞めてくれればいいんですけどね、私の他にも被害者がいるみたいだし。
投稿: MINMIN | 2007/09/03 23:04
★しげぞうさん
ほんとうに、これしきのことで切れたり、怒鳴ったり、どんな人生送っているのか、この男って思いました。恐らく、恰好だけ決めまくった山の経験少ない人だとは思ってます。
私はもっと若かったら泣いちゃいそうな気分でしたが、残念ながら仕事では電話対応で目茶苦茶嫌な思いや罵声を浴びせられているので、これぐらいではへこたれません。でも、胸がきゅんと痛くなったのは事実。不愉快で怒りで震えたのは久しぶりです。山ではそういう思いは嫌ですね。
しげぞうさんは、しげだんさんが付いているし、背丈も大きいようなので、多分言われないと思いますよ。やられたら、是非やり返してくださいませ。
投稿: MINMIN | 2007/09/03 23:11
MINMINさん、こんにちわ。
レポが完成しちゃったかな?と来てみましたが、まだ2日目なので、安心?しました。(すません、私はまだ着手もしておらずで・・)
どこに書き込もうか迷いましたがここにコメします。
まずは、この夏は同じようなとこ歩かれて、ニアミスでしたね。惜しいなぁ。
船窪小屋の夕はよさそうですね!私も針軒ノ木から船窪小屋に着いたときは、あまりの素晴らしい立地に、天場へはすぐに行かずに、表のテーブルでビールで1時間近く過ごしました。
レポの完成がとっても楽しみです~
(私の方は秋山行が終わったぐらいかな?)
そしてこのスレの本題ですが、それは失礼な奴ですね!
私も熊鈴は付ける派です。まずは熊の領地?に入っていくわけですから、熊を驚かすことのないようにしないとね、と思ってますよ。実際、私も烏帽子の往復時に熊を見ました。左下の船窪地形っぽいところのお花畑で遊んでましたよ。見たのは2回目ですが、初めて写真を撮れました。そのうちレポに登場してくれることでっしょう。(かなりちっさく写ってるけども^^;)
どうしても単独で入ることも多いので、そういう山域ではじゃらじゃら鳴らしています。
それとセクハラ発言ですが、、、以後気をつけます^^;;
投稿: たけさん | 2007/09/03 23:16
★rommyさん
どうも、はじめましてかな?
私もたまにそちらのブログを拝見しております。
あの、もしや、アコンカグアに行かれたというので、以前アドベンチャーガイズのチョモランマ報告会の後に、青空山岳会夫妻と一緒に食事をされた方では?とずっと思っていたのですが、違っていたら大変にゴメンナサイ。そのときの女性は帰国したら某職業に就くという話で、外国のたびが大変お好きだということだったので・・・・
私も以前は山は善人しかいないという神話を信じていた部分がありますが、最近ではそれは信じたいけど信じないようにしてます。あまりに文化が変わってしまったので・・・。山で挨拶を無視される話。。。。これなんかも、以前は本当に挨拶よくてしていたけど、最近は無視されることも多いので、最初からあまりしなくなりました・・・。悲しいけど現実です。登山人口の高齢化と共に余裕のない高齢の登山者や登山文化を知らないで観光の延長で登っている人もいるので、挨拶を返すということがわからないみたい?
rommyさんみたいに、楽しく明るい登山者が一杯だと、山も雰囲気がいいのにね。残念なことです。鈴は、私的にはかなり控えめにしか使わない方ですが、やっぱり、もう少し立派な鈴を使うか使わないか、メリハリつけて今後は使用かな?と思いました。
投稿: MINMIN | 2007/09/03 23:21
★takakoさん
あの、船窪小屋、双六小屋、そして新穂高温泉でお会いしたとっても健脚なS根さんですか? 色々とあの節はお話したいことも一杯あったのに、バスがすぐに来てしまって残念でした。
>「そこの人、うるさいから鈴しまってくれっ」と突然声が聞こえてきて、「でも・・・熊が出るから注意してといわれたのでぇ・・・」と言い返したら「俺が追い払うから大丈夫だっ!」ということで渋々私も鈴をしまいました
この男と遭遇したとなると、水晶岳を往復された後のタイミングで遭遇でしょうか?これからレポを作成しますが、水晶小屋に私がいたのが10:15前後で、この頃は奴はまだ近くに居りませんでしたので、この後に遭遇している可能性となります。本当に同一人物だったら、びっくりですね! セリフの喋り方がまさにその言い方です。なんか、とっても自己中心的な厳しい言い方。俺が追い払うには爆笑もんですね。
takakoさんは私よりも体格が2周りぐらい背も高いので、強そうに見えるけどなあ・・・ やっぱり、女性の単独行とかその手の人ばかりにそういっているのでしょうか? やはり自分の信念としてTPOもわきまえつつ危険と感じたら付けるということでしょうね。
今後とも、気楽にHPやブログに遊びにきてくださいませ。
投稿: MINMIN | 2007/09/03 23:33
★山百合子さん
>大勢歩いていて、熊の心配の無い所でも、大きな鈴を付けている人が居ますが、
まさに、そこなんですね。奴は人が多く歩いているから大丈夫という判断なんでしょうけど、でも、実際、私の場合はまだ早朝ですし、本当の所危険がないとは言えない。夕方なんかも危ないかもしれない? そのあたりは人に強制されるのでなく、その人の感性でつけるかどうかを判断すべき。
全く心配のない所で煩くするのは、やはりマナーとしては私はちょっと・・・と思うので、場合によっては「スイマセンが・・・・」丁寧にお願いして鈴のことを注意するかもしれません。ただ、本当に明らかに危なくない状況って、少ないので、なかなかここまで思い切って、それも乱暴に言うのはどうかと? 困ったちゃんは、山に登ってほしくないです。
投稿: MINMIN | 2007/09/03 23:39
★Poohとうさん
わーい、お久しぶり? お元気でいらっしゃいますか?
以前のHPアドレスからは辿れなくなっているので、どうされているのかな?って思っておりました。
以前きり番で頂いたものは、今も有効に活用させていただいております。
そんなに身近にも熊が出没しているのですか!
埼玉県の市街地にも出没となると、本当に恐いですね。
でも、熊だって私達に遭遇したくないでしょうから、お互いを避け合う意味で熊鈴は良いものだと思うのですが。
>そういう強がりを言う人は熊牧場の檻の中に入れてしまいましょう。
ふふふ・・・! 爆笑。私は熊が恐いので、動物園や北海道の展示館などでも熊は避けて通ってます。なんか、夢に出そうで恐いものね・・・。
投稿: MINMIN | 2007/09/03 23:47
★たけさん
どうも、こちらは結構、たけ小屋を覗いておりますが、あまりに多くのコメントがあって、恐れおののいて書き込みできません。たけさんは似たようなコースをテント泊で約1週間遅れで、それも私の行きたかった高天原と赤牛と2つもクリアしているので、とってもこちらもレポ楽しみにしてます。船窪小屋は素敵なお母さんがいる所なので、前年にテントで挑戦しようとした時も、ここだけは小屋を使おうか?と思っていたのでした。
私は年々軟弱化しておりますので、小屋泊まりの荷物でもひーひーしてましたので、テントでなくてよかった・・・と。ニアミスはなくて残念でしたが、最近は多摩川に自転車でよく出没しておりますので、府中界隈はよく通るので、多摩川岸でバッタリが一番確率高いかも?(笑)
烏帽子岳から見た熊は是非お写真で拝見したいです! 私はあれだけ到着を楽しみにしていた烏帽子岳では変なものを食べてしまったお陰で、ほとんど周りの写真も撮らず(ガスも上がっていたせいもありますが)、残念です。池に熊さんが遊びにきていたのですね。確かに登山道の近くに糞があったので、やはり恐そうな場所ですね。熊の出る可能性の場所では、もっと強力な鈴をつけて、出ない所ではきっぱりしまう・・・という方針で今後はのぞみたいです。
投稿: MINMIN | 2007/09/03 23:58
そうです!船窪から新穂高まで一緒だった、わ・た・しです。\^^/あの時はもっとお話したかったのですが、こうして参加できる機会ができて嬉しく思っています。こちらこそ、これからもどうぞヨロシク!です。さて、私が例の男性に遭遇したのは船窪の鞍部の辺りでしたよ。実は、西船窪(松澤岳)山頂で追いついたのです。私から「鈴うるさかったですか?スミマセンでした」と話しかけたら、「重い荷物背負っているところに、何だか追い立てられるみたいでサア~。でも、ここからは気にしないで鳴らしていってください。俺の方が後になるから・・・」とのことでした。私が差し出したグミも「いゃあ、すみません。いただきます」と申し訳なさそうに食べてくれました。決して悪い人ではないのでしょうけれど、やはり言い方が不味いとこうも印象が悪くなってしまうのですネ~。私も鈴しまえと言われたときには「なあんでこんなこと言われなくちゃならないのよ?こんなの初めてだあ」とかなりプンプンしていましたが、イライラして事故になってもいけないと思い直し、静かな?道を歩いたのですけれど、この男性も話し方でかなりな損をしてしまっていますよね。今まで通り、これからも私は山には鈴をつけて行こうと思います。
投稿: takako | 2007/09/04 08:06
★takakoさん
すごい情報ありがとう!
それにしても、takakoさんはあの日、朝の4時に小屋をそっと出て行ったと記憶しておりますが、その男性はさらにテントを撤収してそれよりも早く出発していたのですね。船窪鞍部から松澤岳だと一番辛いあたりで、文句を言われたのですね。追い立てられているようっていうけど、熊にあったら本当にどうするつもりなのかしら? 裏銀ならまだしも、船窪のあの縦走路は絶対に鳴らすべき登山道だと思いますが。歌を歌っていた心細い気持ちも理解できますよ!
それにしても、そんなに早朝に人がめったにいない縦走路であの男性と遭ったとは、下手に喧嘩もできないし、さぞや恐かったでしょうね。グミをあげるとは優しいんですね。でも、私はてっきりブナ立て尾根から入った登山者だと思っていたので、とんだ展開の話になってびっくり。あの日の船窪のテンバは、そうすると、例の男性と、こちらの書き込みされたikechanさんと、それと前日私と前後して歩いていた扇沢からの単独の男性と、私がテンバでお会いしたもっと後に出発した2名組の男性と全部で5名ということのようですね?
本当に話し方一つで、それも私とtakakoさんと2回とも相手がひるむような話し方をしているとは、相当に損な生き方をしているというのか、話し方を知らない人ですね。私もちゃんとしたもっと大きな鈴を今度は用意して、メリハリつけて使おうと私も思うのでした。
投稿: MINMIN | 2007/09/04 23:05
MINMINさん、おはようございます。
アコンカグアは現地のツアー会社でしたので、私ではないと思います。同じ時期、私と同じ年代の女性の方がアドベンチャーガイズで登られていたので、たぶんその女性がMINMINさんのおっしゃっている方じゃないかと思います(^^)
話は変わりますが、針ノ木~烏帽子まで歩かれたんですね~!!
昨年、針ノ木に登り、MINMINさんと同じルートを歩く、と言う方にお会いしてそれからこのルート、ずっと惹かれていたんです。崩落が激しいので、年月が経てばますます登りにくくなってしまいそう。。。
船窪小屋も一度でいいから泊まってみたいです。
投稿: rommy | 2007/09/05 06:22
★rommyさん
どうも、お人違いで失礼いたしました。
ブログの印象とそのときお会いした印象がとても似ていたものなので、ついつい結びつけてしまいました。
針ノ木から烏帽子は是非一度は体験してみるコースかと。船窪小屋のムードもよいし。あんなに苦しめられたコースですが、あのコマクサは凄かったので、そういう季節に行かれるとよいですよ。崩壊は道のメンテナンスを小屋の方々がしているお陰で、イメージよりはずっとよかったです。(人によって感じ方も違うかもしれませんが)
投稿: MINMIN | 2007/09/05 20:26