焼岳山スキーレポアップ
先週行った焼岳の山スキーレポをHPにアップしました。
今週末は最高な山スキー日和なのに、すっかり風邪引いて出没できず。青空見ながら歯軋りする次第な週末です。
もしかして治ったはずの?花粉症が今年は発病しているみたいなのも重なって、なんか、物の臭いがさっぱりわかりません・・・・・・。困ったもんだ・・・。花粉症が治ったなんて言わなければよかった。でも、まだ目がそんなに酷くないから、やっぱり単なる風邪なのか?
翌日行った乗鞍岳の山スキーレポは、短いのをブログであとでアップ予定。ほとんど気合が入っていない山レポ予定。
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コメント
中の湯温泉に宿泊されたんですね!
いいなあ! 私も一度泊まってみたいです。
焼岳は何回行っても迫力ありますね。
雪のシーズンは、山頂にまだ行ったことないです。
投稿: YAMADA | 2008/03/23 07:11
★YAMADAさん
この時期の焼岳は初めてでした。中の湯はとても良いお湯なので、是非是非お泊りされるといいですよ。
はっきり言って、若者と違って、それなりのご年齢の我々なので、中の湯までのアプローチでメリットかなりあるし、安房山も登る予定だったので、まさに泊まるメリットをフル活用しようと思ってました。
焼岳があんなに迫力あるとは私も思っていませんでしたので、感動大きいです。だけど、下山は・・・・
投稿: MINMIN | 2008/03/23 19:15
今晩は! 花粉症デビューしたREIです。(グシュン、ズルズル)
私も風邪気味なのか、花粉症なのか判りません。(グシュン)
先週末は知り合いのガイドが谷川に行ってましたが、西黒尾根で雪崩があったそうです。 急に暖かくなったので、雪崩が怖いですね。 先週末の雨と週末の高温で、今は先週末より雪崩の危険性が増したのでは?
地形図をみると掘下沢(?、何でしたっけ)は凄い急峻でやばそうな感じですが、雪質の落ち着いた時は滑れるのですか?
写真を拝見すると天気も良く、美しい風景で惹かれます。
でも雪山はやっぱり知識と経験が必要。 見るだけにしておきます。
投稿: REI | 2008/03/23 19:56
★REIさん
去年は、私はこんなことをブログに書いてました。
題して「花粉症が治ったかもしれない私」
http://minminsroom.cocolog-nifty.com/webdiary/2007/02/post_9e0f.html
うーん、今年はやっぱり私も発病したか、しそうなぐらい、それなりに花粉症が多い年なので、REIさんが花粉症デビューをされるにはとても相応しい年?であるでしょう。。。
私は通常眼に一番症状がでて、次が鼻なんですけど、眼の症状が本格的には出ていない(多少はかゆいけど)けど、鼻がメインなので、まだ風邪の可能性が高いです。
REIさん、眼は如何ですか?風邪で眼がかゆくなることはないので、一つの目安になると思います。
下堀沢は、ここのHPとブログの常連さんのYAMADA先生は2月に滑られてますよ。どこを滑るかはその時の雪のコンディションと数日前からの天候などの判断も加わるので難しいですね。でも、そこがまた醍醐味でもあるかもしれません。
翌日に行った乗鞍岳は迷子にならないで雪山気分を味わうには最適な場所のひとつなので、一杯ツボ足登山者がおりましたが、REIさんの嫌いなスキーヤーの脇を登る構図。だけど、今回はスキーヤーの方が大変だったので、ツボ足登山者が羨ましかったです。
投稿: MINMIN | 2008/03/23 21:47
MINMINさん
レポ拝見しました!同じ日に同じところにいたというだけで、ワクワクしますね。
実は、私達も安房山を考えていたのですが、友人が宿に連絡したところ、
雪崩のリスクのこともあり入山を制限していると言われました。
安房山は次回雪のいいときに行ってみたいですね。
途中、同行者の方がすっぽりと空洞に埋まったと書かれていましたが、
たぶんボードの友人が埋まったところなんだろうなぁと、思い出して笑ってしまいました。
違った角度で思い出すことが出来て、楽しいかぎりです!
次回、またどこかでお会いできることを期待しております~
投稿: tomomi | 2008/03/24 21:04
★tomomiさん
同じ時に同じ場所に行った、それも別のルートっていうのはホント興味津々だし、ワクワクですね。ボールの中をずっと登って行くのを遠くから拝見していたんですよ。最初は少し女性の声がもしかして聞こえているかな?みたいに昼食のときに思ってました。ボールの中を登高するのは暑くて大変そう?
いつかまたのチャンスに焼岳チャレンジしてみます。登りは癖になってしまいそうな快適中の湯温泉宿泊かなあ・・・・
ボードの友人の方、我々の中でよくボード担いで登るよね。。。大変そうって言ってました。落ちたのも彼でしたか。あの空洞本当に大きかったですね。
安房山、HPの写真にも載せたけど細長い沢状の所でいかにも雪崩れそうな場所ですね。気温の低いよい条件の時に狙うしかないですね・・・・。入山制限っていうけどもっともですね。
今シーズン、またどっかでバッタリできるといいですね!
投稿: MINMIN | 2008/03/24 22:18
レポ拝見しました!
焼岳の斜面は気持ち良さそうですね。
行きたいと毎年思うのですがアプローチの手間で敗退しています。
日帰りだと沢渡で車を駐車してタクシーで釜トンネルまで行くしかないんですかねぇ。
単独ではなかなか行けないですね。
投稿: だるふぉ | 2008/03/24 23:09
実は私も世に花粉症なる言葉が現われる前に、アレルギー性鼻炎?で苦労してました。 ハウスダストと微妙な温度差が原因みたいで、米国の小説に「干草病」とあって、同じ症状だと妙に納得してました。
私は目は1シーズンだけなった事がありますが、母の入院していた病院に行くとなったので、何か薬品に反応していたみたいです。
流行の先乗りが得意です。(苦笑)
YAMADA大先生の下堀沢を拝見しました。
スキーの方は何時間も登って、数十分で降りてしまう。
なかなかM気質でないと、しんどそうだなあと感心。
(あっ、石投げないで下さい。)
でも楽しそうです。
投稿: REI | 2008/03/25 11:00
★だるふぉさん
焼岳レポどうもです。私もずっと何年も行きたいと思っていたので、ようやく今回仲間のお陰で行ってみることができました。
アプローチがほんと大変。一人だとほとんど困難というのか、お金かかりすぎ・・・・。
実際はあの大斜面は私達はほとんど滑れず、むかって右端のあたりをちょこっと滑って樹林にすぐ入ってしまったので、またいつか再訪したいです。
投稿: MINMIN | 2008/03/26 19:53
★REIさん
REIさんは鼻を中心に症状がでるんですね。干草病・・・ふーむ、なるほど。ブタクサのアレルギーみたいな名前ですね。
流行の先乗りといえば、私もそうかあ(笑)
YAMADA大先生のレポ、皆さんすごくレベル高いのであっという間に滑られているけど、山スキーほど滑走力で時間が変わるものはないですね。30分で降りれる人もいれば、登った時間よりも長くかかるような人もいます。ある意味登り以上に差がでます。
私らは、今回滑り醍醐味5%しか味わっていないので、まさにMでした・・・・。
投稿: MINMIN | 2008/03/26 19:57
いつのまにか焼岳行かれてたのですね!
今年も行きたかったのですがアプローチがめんどくさくてなんとなく行きそびれてしまいました。
尾根は藪が濃いのですね~ 以前、沢を滑ったときは雪が安定してても不気味な感じでしたあ(>◇<)
またいつかすべりに行きたいなあ~
投稿: よっちゃん | 2008/03/29 22:03
★よっちゃん
よっちゃんが雨飾山に登っている頃、焼岳登ってました。アプローチはしにくいですね。今回はお金の力を使って?(笑)中の湯宿泊で楽なはずでしたが・・・ミスルートで残念でした。
よっちゃんたちが以前焼岳行かれたレポ読んで行ったけど、よっちゃんたちが登りにとった尾根を下るのが正解のようで。私らの下った尾根は相当しんどかった・・・です。
今シーズン、必ずどっかでジョイントしたいなあ、よろしくです!!
投稿: MINMIN | 2008/03/29 23:07