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2008/09/25

外岩での初リードデビュー♪ 

今日は平日なのになんと会社を休んで(その名も、記念日休暇というのを取得して)、岩登りに行った。sun shine sun shine

Sガイドさんの登山教室に一応自分は在籍しているのだが、今まで参加していたクライミング教室は登ることに力を入れているので、あまりに下手すぎる自分は登るのがやっと。とてもリードなど無理なコースばかりだった。

それで、今回は<初級リード教室>という別枠に参加とした。

会社は9月末の中間決算の締め切りを控えて、てんやわんやなんだけど、これにどうしても参加したくて、なんとか仕事をかなり仕上げて、かつ社内にも是非お休みさせてとネゴって(実は誕生日がもうすぐなので、記念日休暇です!記念になるようなことをしたいのだあ!!!)ってかなりヒンシュク覚悟でネゴりました。

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私は室内ジムではごく簡単な5.9以下を少しだけリードしたことが何回かはあるけど、最近はすっかりジムもご無沙汰。Sガイドさんは「できれば10aあたりを確実に登れるようになってから外岩でのリードは・・・・」というので、自分は10aは恥ずかしながらほとんど登れないので、これじゃあ永遠に外岩でのリードできないじゃない????

だけど、今回はリードがメインの目的なので、ごく簡単なルートに設定されている。(たぶんⅢ級からⅣ級程度)

行ったのは初めての岩場で、<東吾野>という場所。車だと岩場のすぐ上の車道に駐車できるので、アプローチ時間0分の便利な岩場。既に初級リード教室は2回実施されており、生徒さんのKTさんとKMさんはいずれも2回参加しているので、初回の私とは随分知識に差がある。彼らは1、2回目にフリークライミングでのリードの仕方、支点構築、結び替え、回収等実施済み。3回目の今回はマルチピッチを意識したリードとセカンドへの上からのビレイ、支点構築、懸垂下降が課題という。

私はそもそも、外岩のリードは本当にお初にて、ジムだと最初からかかっているヌンチャクも自分でセットしなくちゃならないから、大変だあ!そもそもかなり下手っぴな自分が落ちないでリードできるか?そこが問題。

3人の生徒なので、リードする人が2本のロープを引き、あとの二人でそれぞれの1本ずつロープに連なって登る。私はもちろん最初はフォロー。KTさんはこの岩場自体を既に2回来ているし、仕組みもよくわかっている。もともと登れるグレードも私よりもずっと上手いので安定したリード。次は自分がフォローで登るが、最初右から入ったら、ちょっと・・・・最初の2mぐらいがここをリードで登るのは辛いなあ。先生曰く、無理そうならば補助ロープで確保する準備もあるし、必要ならば1クリップ目を予めヌンチャクをセットしておきましょうか?まで言ってくれている。

上まで登ったら、支点の作り方、振り分けでのロープの引き上げ、懸垂セットへの移行のやり方、そして懸垂下降の流れを学習。頭がぐるぐる回ってしまうぐらい手順を覚えるのが大変。3番目のKMさんも登ってきて懸垂へ。次はKMさんがリードで、次が私が登る。左から登ったら最初が階段状で、これならばリードできそう?上まで登ったらじっくりリードの役割を観察。

さて、3本目は自分がいよいよリード♪♪ 補助ロープなしで登れそうなので、気合を入れてスタート。既に12時半を過ぎて、曇り空だったのがすっかり陽射しも暑くなってきた。最初の1クリップ目までは超超丁寧に登り、1クリップしてふぅ~~。やれやれ。ルートは難しくはないが、フリー的な所ではなく、アルパイン的な<絶対落ちてはいけない、落ちたら怪我の1つや骨折当たり前>ぐらいのルートなので、ドキドキ・・・・・。丁寧に丁寧に登っていき、後半はカンテ状の所では、ロープを引いて登るのが重くて重くて・・・・。やっと一番上の支点まで到着してセルフをとってふぅ~~~~。ロープを2本上げるのもえっちらこっちら。でも、やっているうちに面白くなってきた。運動会の綱引きみたい。うまく振り分けってほどかっこよくできなかったけど、なんとかロープはごちゃごちゃにならない程度に上げられた。

昼食をはさんで、今度はマルチピッチのつるべの練習を兼ねて、今登ったルートを半分に区切って登る。私は先生と組んで登る。最初は先生がリードして私がフォロー。先生の場所まで登ったらそのままつるべでリードに変わって登る。リードとなると途端に緊張が走る。右に行きすぎそうになってやり直して左へ。なんとか上の終了点まで行き、ロープを引き上げる。やっぱり、つるべ方式は速い。先生がもう1パーティーを指導確認するので大分上で待つ。人のを見るのも勉強になる。懸垂で降りから、今度は自分が最初にリードして、途中のテラスで支点構築。これが実は分からなくなってしまった点が出てきて、イマイチ大変モード。下からも見えるので指導を仰いでようやく自分の間違いを訂正。ヤレヤレ・・・・。リードで登るのはシステムを完全に自分でマスターしないと危ないのだ。

ずっと長い間、外の岩場でリードをしたいと思っていたので、やっと念願がかなってじーんとするほど嬉しかったshineshineshine  忘れないように、ちゃんと覚えておけるように努力しようっと♪

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左:登ったルートは右寄りのルート。登っている人は別のパーティー (クリックで拡大)

右:ガードレールの下に岩場があり、車道から徒歩0分

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今回の集合場所の高麗駅は平日なのにマンジュシャゲのお花で有名で観光客がかなり多く居た。全く今回寄りませんでしたが、線路脇にもお花があって綺麗だった。

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