東京インターナショナルフラワー＆ガーデンショー２０１０

ここのところ、完全に左肩というのか左腕が痛くてしようもない私・・・・・。鍼灸に行ったら、さらに痛みが・・・・・。本当にこれでよくなるのだろうか？山スキーシーズンですが、完全に開店休業状態　とほほ・・・・・　今週末もお仲間さんは木曽の御岳に山スキーに行くので誘ってくださったのに、腕がしんどそうにてパス。

それで、前から一応自分はガーデニングが好き（と言っても、ベランダガーデニングしかできませんが）なので、立川の昭和記念公園で開催されているガーディニングショーに行ってきた。お友達の先輩で、園芸好きな方が一緒だったので、まるでお花の解説者付きでした。

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11時位に集まってお昼のうちは天気はよかったけど、段々と雲の多い天気となり、風は結構冷たかったです。

最初のうちはガーディナーがある一定のスペースを使って表現するテーマを演出。

真ん中のものが、たしか何かの部門の一位？で、イングリッシュガーディニングを演出。手前には、ガーディニング好きならば有名なイギリス・コッツウォルズ地方のミニチュアの街があって、いい感じです。左の竹をテーマとしたのは、モダン和調というのか、スタイリッシュです。　洋物が多いですが、こういう和調のもの幾つかあって、なかなか好きです。数十個あって、結構写真を撮りましたが、印象に特に残ったものだけペタンとしておきます。

 

左の青い小さな小屋みたいなのは、ツリーハウスです。全体の半分か３分の１ぐらいしか写真に写せておりませんが、楽しいお庭で、入場者投票の人気ナンバーワンでした。女性がーディナーの作品でした。

　　

コンテナガーデンと呼ばれる器に植えた物と↓のハンギングバスケットは希望者を事前に募っての出展方式のようです。皆さん、とっても丹精に美しい作品ばかりで、ため息でした。
こういうのがう数十点（１００まではないと思うけど、相当な数でした）

　
お花の名前がスラスラとでてくる先輩に比べて、私なんぞは、ひよっこで、ごく当たり前のものしかわかりません。こういう世界も深めると楽しいなあ・・・・・。　だけど、うちの日当たりはイマイチなんで、失敗作が極めて多いです。まともに生育できるているのは、ゼラニウムぐらい（苦笑）　

ちなみに、ＹＡＭＡＤＡさんにいただいたオダマキの種、既に２度種まきに失敗しております。　今回のショーで各所に色んな種類が植えられており、改めて素敵だと思い、今度こそ・・・で３度目のチャレンジを現在やってます　今度こそうまくいくといいなあ。

ＭＩＮＭＩＮは山とかスキーに絡めて海外旅行に行くことはあるけど、いわゆる観光旅行はほとんど行ったことないです。でも、珍しく観光旅行ではイギリスのコッツウォルズ地方 と湖水地方（ピーターラビットのふるさとだよん♪）には行ってみたいです。滞在型でじっくり見てみたいな・・・って思ってます。