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2013/08/24

苗場山

あまりにも東京が熱いので、会社の同僚と一緒に夏の苗場山(2145m)に登ってきました。一度、小赤沢側から山スキーで登っているけど、神楽スキー場側からは初めてなので、とっても楽しみ。

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(写真は全てクリックで拡大)

興味のある方は↓からどうぞ。

2013年8月17日(土)

お盆の週の土曜日の朝の上越幹線だったので、混雑が心配で、30分前には自由席前に並んだが、予想に反してガラガラだった。(指定席の方が混んでいた)Nさんと合流して、あっという間に越後湯沢駅に。スキーで数えきれないぐらいきているが、なんだか、がらんとしていて妙な気分。

駅レンタカーを予約してもらっていたので、レンタカーは8時オープンのお店なので、早々に手続きをして、車へ。マツダデミオで、12時間借りて、保険の免責金額保障も入れて、6000円弱。Nさんはペーパードライバーだが、定期的にレンタカーを登山で使っているというので、今日はもっぱらNさんに運転はお任せcoldsweats01 

林道への入り口は、表示もあり、カーナビもあるので無難にわかった。林道は舗装道路でまずまず走りやすいが、基本一車線なので、対向車が来ないでと祈っていた。よりによって大型トラックが下りてきた。前の車も停車してバック。Nさんもバック苦手・・・・。せめて山側だったのが救い。(自分的には山よりも助手席に座っていけど、自分が運転している気分なので冷や汗気分でした。自分ならバックできないもん。 coldsweats02 )山道を20分ほど走行していると、タクシーが2台降りてきました。今度はすれ違える場所でヤレヤレ。

駐車場に着くと、ざっと30台位は駐車してました。満車状態に近いので、少し上まで行って転回して、一番道沿いに止めました。ネットで調べた通り、綺麗な水洗トイレ(ペーパーつき)があって嬉しい。女性2名組、男性単独行の2組がおりました。   

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準備を整えて、9時半前にスタート。マジに暑いです。林道をこのまま歩いたほうが早いらしいです。くれぐれも山道の登山道は歩かない方がよさそうです。炎天下に近い舗装道路は冬のゲレンデのあのあたり・・・・・なんて思って歩いてます。野草が結構きれいでピンクの花が一杯。20分ほどでゴンドラ降り場と和田小屋前に到着。猛烈な勢いでダブルストックの単独男性がトレラン仕様に近い感じで登って行ってました。和田小屋前の駐車場は和田小屋で食事をすれば無料で使えるので、ここまで車できて、帰りに確実に食事してもよかったかなあ・・・とも思った次第。この日は3台位しか駐車しておりませんでした。

ようやく、メインゲレンデを横切って山道へ。ゲレンデの中に入山者カウンタ-がありました。湿原保護のために尾瀬みたいです。やっと樹林帯の中に入って、今までの猛烈に暑いのから逃れて一息。

・・・・と思っていたら、6合目の少し上付近でNさんが茶色のサングラスを失くしたという。樹林帯で暗くなったので、頭の上にかけていたら、落下して見当たらないと。しばらく自分は待って、彼女は下まで探してくるが見当たらない。(登り斜面に対して、右側の笹にひっかかったのではとのこと。) 

やむないので、再び登り出す。下の芝で休憩。このあたりがよく使っている最終リフト付近。休んでくださいとばかりに、立派なベンチあり。苗場山は皆早朝に登っているので、この時間に登る人は少ない。早くも下山の人ともすれ違う。ここから上はやや風が通る感じになり、爽快感も増えてきた。

中の芝のベンチも素敵な所で、思わず昼寝したいぐらい。眠り込んでいる人たちもいた。やや雲が多くて日を陰らせているので、暑すぎなくて助かった。これ以上暑かったら相当シンドカッタと思う。(それでもかなり暑い)

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冬に何度も来て滑っているので、土地勘があるので、その比較も大変興味深かった。中尾根はこんな感じの所なんだ・・・・・とか。見覚えのある地形の夏と冬の違いって面白かった。多くが木道になっており、平成21年~24年位の最近できたものばかりらしい。かなりオーバーユースなんだろうな。稜線の分岐で小松原湿原に行く道を分けると、左に歩く。冬に登ったよなあ・・・・とか、あれこれ思い出す。 そして、見覚えのある木立の向こうに、ひっそりと神楽峰の三角点があった。

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登山道よりもわずか2m位上がった場所なので、気づかずにいた登山者がいた。声をかけてあげた。その方達はあまりの辛さに苗場山に行くのは諦めたそうだ。普段から山を登り慣れていないと、ちょこっと日帰りではきつかもしれない。ここから見ると、がくんと下って登り返すのが見えるからだ。幸いにして?、ガスで全容が見えなかったが、やっぱ、200m位下って登り返すのはちと、気持ち的にブルーよね。

下り始めて間もなく、雷清水があった。大きなテント装備の人達3人組が大量に水を蓄えるために、なんだかかなり待たされた。僅かな水でちょろちょ・・・・。子供さんもペットボトル3、4本も抱えていて。20分位待っても終わらないので、やむなくNさんは水汲み断念。自分は手拭を水に浸すだけはして、生き返りましたsweat02

どんどん下ると鞍部にでましたが、ここが草原チック、峠チックな感じで、お花が一杯あって、かなり癒されました。高山植物よりもやや里山的な花がメインですが、いろんなお花が色とりどりで楽します。最初ゆるゆる、徐々にかなり急な登りが待ってます。Nさんは最初快調に頑張ってました。大丈夫かなあ・・・・って思っていたら、あともうひと頑張りの部分で、やや疲れが見えたよう。でも、以前と比べると随分元気に登れるようになりました。

頂上の一角の平坦部分にでるラスト15分位は結構シンドカッタったけど、あまり登っていない今シーズンの自分の実力からするとまずまずでした。頂上一角に着くと、そこには楽園のような平坦な草原が待ってました! これ見たかったのよね shine shine shine 

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以前、雪のシーズンは小赤沢から登ったので、こちら側からではないですが、それでも、頂上台地は広いので、その間に周囲の景色が楽しめます。本当にびっくりの苗場の名前の通り、苗が生えている田んぼのような景色です。ちょうど、ガスも取れてきて、絶好の夏山気分でした。Naeba8

無事に登頂を祝います。あちこちから登山者が集まってきてます。若者も多いです。2つあったはずの山小屋は1つ?みたいです。以前は、「たぶんこのあたりが山頂」と思ってスキーで歩いたのですが、大体場所は当たってました(笑)

小屋でトイレを100円で借りて(水洗トイレ!)、それから昼食を軽くとります。近くで焼肉をやってました。山ガールが5,6人に男性1名のパーティーが華やかでした!

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レンタカーは19時までに返さなくてはならないし、温泉にも入りたいので、もっともっとゆったりしたいですが30分ほどで下山です。昼寝したい場所が一杯あって、本当にまた来たいと思う素敵な風景でした。後ろ髪をひかれる想いで下山開始です。下りの道ではお花の写真を結構撮りました。まるでイングリッシュガーデンみたいな華麗な感じの野の小道みたいな箇所もあって、気分良いです。雷清水まで登り返して一息! 

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どう見ても、19時にレンタカーを返すには、温泉にゆっかり浸かる時間が微妙です。近くにある街道の湯あたりに行きたかったのですが・・・。どれぐらい頑張って下山できるか、ちょこっと挑戦です。もともとは、コースタイム程度ではNさんとではちょこっとシンドイ感じなのですが、彼女も頑張りました。6合目付近ではサングラスが落ちていないかキョロキョロしながら、注意を払いながら下りました。

和田小屋のゲレンデ斜面に降りてきたのが17時頃。かなり頑張ったのですが、やはり、二人ともペーパードライバーだし、山道ドライブをガンガン下りたり、スムーズにガソリンスタンドに寄ったり・・・・とかできなさそうなので、ここで立ち寄り湯は車返してからに変更。happy01

車道に降りてのんびり下って、車に戻ってヤレヤレ。あと3,4台しか車残ってません。対向車がさすがにこない時間だけど、山での疲れもあるので、あせらずゆっくりNさんに運転してもらうことにしました。越後湯沢まで無事に戻って、セルフのガソリンスタンドでやっぱり迷って、あれこれやっていたら、ギリギリ18:30に車返せてほっとしました。

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湯沢の街にこんな季節に歩いているは人いるかと思ったけど、案外人は多い。途中で眺めたナスパ湯沢は満車だったし。目に入った二つ目の温泉旅館、いなもとで温泉入って、ヤレヤレ。(内湯のみ1000円) 私の希望で駅前のお蕎麦屋さんで、念願の「へぎ蕎麦」をお腹一杯食べられて満足満足。マイタケ天ぷらも美味しかった!

帰りの新幹線も、自由席に飛び乗った割には凄く空いていて快適。この時期の新幹線は指定席を買う人が多いので、そちらはかなりの混雑だった模様。満足な日帰り登山でした。Nさん、本当にありがとう♪

町営駐車場発 9:25  和田小屋9:45~47  下の芝10:55~11:05  中の芝 11:40~55 雷清水 20分弱? 苗場山山頂13:50~14:20 雷清水15:10~20  下の芝16:25~30  駐車場17:25頃戻り

★苗場山の山スキーレポはこちらのリンク

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コメント

楽しそうですね。
締めのへぎそばもつるんとして美味しそう。
ムーミンが出てきそうな雰囲気だなぁ。と思いました。

投稿: ayako | 2013/09/12 23:43

★ayakoさん
最後のムーミンが出てきそう・・・には笑えました!
確かに絵的に面白いかも。

投稿: MINMIN | 2013/09/13 21:07

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