御嶽山は山スキーパラダイスだった
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
3月に行った黒姫山の山スキーレポをまだ作っていなかったので、このGWに↓理由の通りに山に行けなかった分を、せめてもの・・・・ということでアップしてみました。
たまにはホームページの表紙からご訪問くださいませ。(笑)こちらからどうぞ
黒姫山は、もっと本当のパウダー時期に行けば、比較的手ごろでうはうはなルートかな(信越の神楽みたい?)って感じもするので、また機会があったら再訪したいものです。
また、山とはあまり関係しないけど、黒姫関連の話題をもう一つのブログにアップしましたので、よろしければどうぞ↓
http://minminsroom-second.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-af55.html
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
| 固定リンク | コメント (20) | トラックバック (0)
この間行った苗場山の山スキーレポをホームページにアップしました。
こちらからどうぞ→ レポへ
しばらくホームページ形式でレポ作っていなかったので、やり方を忘れそうになっておりました。なんとかアップできてヤレヤレ ・・・・
次は黒姫山のレポも作らなくちゃあ・・・・
| 固定リンク | コメント (6) | トラックバック (0)
お正月の捻挫からようやく、山スキーに復帰できました。平日休みで、昨日は三田原山を狙っていたのですが、ガス強くてゲレンデからでるのを断念![]()
今日は快晴の黒姫山を堪能しました。滑りは正直、久しぶりの山滑りで腰がひけてましたが、登りが楽しかったです
明日からは地味にゲレンデ練習します。@携帯
ようやく、10年ぶりに山スキーとゲレンデスキーに使っている冬山用の上下のウエアを買い替えました![]()
ずっと昔はいわゆるスキーの時にはスキーウエアを着ていたのですが、黄色と赤の派手派手のメローの上着と、黄色いノースフェイスのオーバーズボンを買ってからは、ゲレンデも雪山も全てこれだけ。もともと、山行日数やゲレンデ滑走日数が多くないので、随分長く持ちました。
今度のウエアは、ズボンは以前書いたようにモンベルの極めて無難な黒いオーバーズボンです。今日買ったものは、 ひ・み・つ
まあ、いずれ分かることでしょう。随分、私としてはおとなしい色合いのウエアとなりました。
やっと、各地で雪が本格的に降り始めたので、そろそろ出没したいですが、まだ30日まで仕事なんで・・・・。初滑りはいつになることやら? ![]()
![]()
![]()
| 固定リンク | コメント (8) | トラックバック (0)
山スキーのシールがベトベトになってしまっており、2セット分なんで、困ったもんだ、困ったもんだと嘆いていた私。この前の山スキー仲間での飲み会で、シールを自分で張り替えて酷い目に会ったと嘆いていたでりさんや、やはり自分でやったTAKUさんなど、多くの人が絶対にお店に出した方が良い!と忠告されていた。
ところが、実は今年の春のうちに、よくわからないうちにブラックダイヤモンドのゴールドラベルの缶だけを買っていた。どうしようか? 近くの登山用品店に行っても、ここではシールの糊の張替えは預かっても外注に出すだけで、お店の人さえも、面倒だからやめた方が良い!と断言。(値段は8000円か9000円程度?)
それで、・・・・
| 固定リンク | コメント (10) | トラックバック (0)
毎年やっている山スキーシーズンの締めの話題。
今年は総括するならば、2月にウィスラースキーに出かけた関係で、資金的にもスケジュール的にもそれを中心に回ったので、山スキーとしては中途半端な感じのシーズンだった・・・・ということです。
| 固定リンク | コメント (8) | トラックバック (0)
宿題となっていた4月に行った浅草岳のレポができました。
展望が全くなかったので、写真がほとんどない・・・・です。
●こちらからどうぞ
これで、今シーズンの山スキーレポは全てアップ終了。
残ってしまっているのは、去年の四ヶ岳なんだよね・・・、あとは尾瀬の沢登り2本のレポもあり。いずれアップするかもです。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
先週の富士宮口からの富士山滑走レポをアップいたしました。
こちらからどうぞ♪
東京からは富士山は本当に車を使うとあっという間に登山口まで到着するので、びっくりです。今まであまり車移動していなかった私も認識を日々新たにする次第です。富士宮口も富士吉田口もいずれも2時間ぐらいで到着するので、一番近い山スキーエリアなんだなあ・・・。
現在、GWの白馬~雪倉のレポも同時並行で作っていたので、この週末にはそのレポも一部アップできそうです。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
今日は、何度も山でバッタリしていることから交流しているちば山の会の皆様と、富士宮口からの富士山へ行ってきました。剣が峰は省略しましたが、富士宮口の山頂までは到達しました。
富士山には吉田口からは今まで何度も登ってますが、富士宮口からは初めて。海が見えるのっていいなあ~!! だけど、滑る時には後半はガスの中に入ってしまって、視界があまりなくて残念。
いつもの山仲間の糸屯一氏も途中でバッタリ♪ 結局、滑りをご一緒しちゃいました。雪は思っていたよりもずっと綺麗で、ザラメが楽しかったです。
****************************
左:富士宮口の山頂でちば山の皆さんと(バックは剣が峰) 中:山頂から駿河湾が見えて嬉しい♪ 右:こんな感じの雪渓を登って、滑りました。
| 固定リンク | コメント (15) | トラックバック (0)
尾瀬の燧ケ岳の山スキーレポをアップいたしました。
こちらからどうぞ♪
今回は典型的な御池からのピストンの燧ケ岳のコースよりも、少しだけ応用編? GPS軌跡も珍しくアップしました。
★どうも、私って簡単な宿題から済ませる人みたいですね(笑) GWの白馬・雪倉のレポも作らなくちゃあ・・・・ ![]()
| 固定リンク | コメント (6) | トラックバック (0)
なんだか、全然山スキーのレポが進んでいない。書いていると眠くなってしまって、毎日遅遅としてすすまな~~~い。
そこで、アップまでのつなぎとして、恒例の?山で見たちょっとアレアレな?人物ウォッチング特集です。正式な山レポには書かないような内容です。
| 固定リンク | コメント (6) | トラックバック (0)
完璧な五月晴れのもと、尾瀬の燧ヶ岳へ行ってきました。御池から登るのは初めて。前夜から桧枝岐の民宿で温泉と山菜料理を堪能(実はこちらの方が、今回はインパクト強かったかも? 笑)。
今日は多くの人が滑りやツボ脚で大量に登っておりました。この前の蓮華温泉で同室だった方達とも嬉しいバッタリ♪がありました。
まだ登っていなかった最高標高地点の柴安嵓にも登ってきました。滑りは東ノ田代方面経由で滑走。静かな下りで味わいがありました。
正式なレポはいずれアップ予定。 (だんだんと宿題がたまっていく~~~)
左:俎嵓山頂、 中:あっちにあるのが柴安嵓、 右:柴安嵓と呼ばれる燧ヶ岳山頂
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
前回の浅草岳に続き、今日もガスガスで視界に恵まれませんでした。 今は、東京に向かう列車のなか。戻ったら、もう少し加筆します。
***************
<翌日追記>
今回は写真を撮る気にもならないほどガスガスだったので、写真を選ぶ手間もないので正式なレポ作るのが早くなるかも・・・・(笑)
登った山は至仏山。尾瀬を代表する山の一つで、たおやかな斜面が山スキーにはうってつけです。この時期の山スキーでは晴れていれば激混みですが、この日は頂上に着いた時は我々パーティーだけ。あとで何パーティーか上がってきましたが、途中敗退組もかなりいたお天気状況でした。 尾瀬に行ったけど、全く山を見ないで帰ってきました・・・・・。
左:至仏山山頂 右:ワル沢(ゲレンデチックな快適斜面で滑りは割と快適でした♪)
| 固定リンク | コメント (12) | トラックバック (0)
約1ヶ月ぶりの山スキーは学生時代からの山仲間3人での浅草岳だった。
お天気予報は冴えないものだったが、土曜日を選択。最初から霧雨で、ガスもあって、1度もどんな山に登ったのか、全く不明なまま終ってしまいました (大苦笑) まあ、そういうことも自然相手だからあるわ・・・・・。
辛うじて山頂を踏むことができました。滑りは思っていたよりも、ずっと楽しくて、去年の同時期の同エリアの守門大岳よりも滑走感はこちらの方が自分好みでした。山としては新緑も紅葉も素晴らしいと仲間から聞かされたので、次にはこの山の姿を拝める時に再訪したいです。
レポはホームページの方に近日アップ予定です。まともな写真がほとんどありませんが、行かれる方の参考に少しはなるような形にまとめられればと思います。
左:山頂の写真 右:こんな感じのガスの山でした。
| 固定リンク | コメント (9) | トラックバック (0)
先週行った焼岳の山スキーレポをHPにアップしました。
今週末は最高な山スキー日和なのに、すっかり風邪引いて出没できず。青空見ながら歯軋りする次第な週末です。
もしかして治ったはずの?花粉症が今年は発病しているみたいなのも重なって、なんか、物の臭いがさっぱりわかりません・・・・・・。困ったもんだ・・・。花粉症が治ったなんて言わなければよかった。でも、まだ目がそんなに酷くないから、やっぱり単なる風邪なのか?
翌日行った乗鞍岳の山スキーレポは、短いのをブログであとでアップ予定。ほとんど気合が入っていない山レポ予定。
| 固定リンク | コメント (12) | トラックバック (0)
土日ともに晴れ予報に変わったこの週末、山スキーに出没♪
土曜日は中の湯から焼岳を目指しましたが、あれこれな出来事があって、2100m付近までで山頂には大きく届きませんでした。しかし、久しぶりの山スキーは完全春山モードに変身した山で好展望を堪能しました。ただし、滑しはごく上部の僅かな所だけは多少は楽しみましたが(その時間は3分にも満たない・・・・。)その後は、バリバリ最中やガリガリやモコモコやボッコン穴ぼこだったり、グサグサ突き刺さり・・・・自分的には密林でルートファインディングで激しく疲れました。
日曜日は滑らないで帰ろうかという話もあったのですが、(あまりに雪質の悪さが予想されたので)、乗鞍スキー場から位ヶ原まで登ってみましたが。気温は低くてマイナス5度で風も上は厳しかったです。滑りは全く苦痛以外ないというバリバリの斜面で登る以上に疲れました。
左:焼岳を望む(2000m付近) 右:穂高連峰 (クリックで写真はいずれも拡大)
ご同行した皆様方、いろいろありがとうございました。
詳細は後日レポアップ予定。
| 固定リンク | コメント (10) | トラックバック (0)
ここのところ、スキーのビンディングと山スキー用兼用靴との相性が悪くて、うまく兼用靴がステップインできないため、久しぶりにゲレンデブーツを取り出してきた。そして、
| 固定リンク | コメント (6) | トラックバック (0)
先週末は3日間滑ったので、すっかりゲレンデスキーでお財布も軽くなったので、今週は休憩。というと、聞こえはいいけど、実は・・・・・
| 固定リンク | コメント (20) | トラックバック (0)
ホームページに山スキーレポをアップしました。
先週行ったグランデコスキー場から西大巓(にしだいてん)へのミニ山スキーツアーのレポです。
★こちらからどうぞ
まだ、HPの表紙からは入れません。 HPの表紙からも入れます。
2008年版の体裁はこれから作っていく予定です。
| 固定リンク | コメント (12) | トラックバック (0)
やっと、今シーズンの初滑りに行ってきました。大体、いつも自分の初滑りというと菅平ゲレンデ練習&根子岳山スキーのパターンか越後湯沢界隈のスキー場のゲレンデ練習が多いのですが・・・。
今年は学生時代のクラブの山仲間と3人で13日(日)は福島のアルツ磐梯スキー場(ゲレンデ練習)と、14日グランデコスキー場から吾妻連峰の一角の西大巓(ニシダイテン)往復の標高差約400mのミニツアーに行ってきました。
詳細は後日アップ予定。
デジカメに新品の乾電池を入れたはずなのに、随分前に買ったもので知らない間に放電されていて、すぐに電池切れ。ほとんど写真撮れなかったです。(泣)わずかに撮ったのと、友人から写真入手できれば写真はアップします。お天気イマイチだったので、あまり期待できるほどの写真はないだろうなあ・・・・。
| 固定リンク | コメント (8) | トラックバック (0)
| 固定リンク | コメント (10) | トラックバック (0)
大変季節はずれですが、やっとGWに行った槍ヶ岳の山スキー2泊3日のうち、2日目までをアップしました。
あと、最終日の楽しい飛騨沢滑走と、四ツ岳のレポが宿題だ。
なんとか夏山に行く前には仕上げたいなあ・・・・・。
| 固定リンク | コメント (8) | トラックバック (0)
とうとう終ってしまった山スキーシーズン。(←まだ雪に未練かと思っている人は多いと思いますが。まだ月山や乗鞍は滑れるので・・・ 苦笑)
毎年やっている恒例の振り返りを・・・・
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
毛勝山の南峰ルンゼの滑走記録をホームページにアップしました。
あとで、少し文章や写真を入れ替えるかもしません。(今日は眠いのでここまで)
あしからず・・・
| 固定リンク | コメント (6) | トラックバック (0)
山スキーでは、自分は大きく3パターンのやり方でスキーを運ぶ。ちょっとそれについて触れたいと思う。
一般的には、・・・・
| 固定リンク | コメント (12) | トラックバック (0)
3日(日)に、毛勝山南峰ルンゼを滑走してきました。
お目当ての剣の展望は下3分の2は見えましたが、全ては見えませんでした。ずっと昔から来たかった山なので、なんとか登れて満足です。(相変わらずの亀足で、ご同行の方々には多大なるご迷惑をおかけしてしまいました。ペコンペコンペコン)
ルンゼ滑走は、ザラメの状態なので思い切って行ってみましたが、たぶんメインコースよりも荒れていない分快適だったかも? \(^〇^)/
じゅんさん&篠崎さん、ありがとうございました。
(いずれ正式なレポを作りますが。。。。GWの飛騨沢&槍沢のレポ、四つ岳のレポ、今回のレポとまた3つもたまっちゃいました 大汗)
| 固定リンク | コメント (8) | トラックバック (0)
日曜日は富士吉田口から富士山に行きました。夏には4回ほど登ったことがありますが、雪のシーズンは初めて。
(写真は左は五合目からの富士山、右の写真は最高峰の剣が峰を望んで)
登りはじめは6時過ぎ。かなり風が強く、アイゼン・ピッケル駆使して吉田口の山頂に自分は12時20分過ぎに到着。メンバーが集まって13時過ぎぐらいから吉田大沢の滑り口へ。
滑り出しは超アイスバーン。氷が玉砂利みたいになっている・・・。ガスもちょうどかかってきてしまい、特に自分はアイスバーンは不得意なので、悪戦苦闘で仲間に随分と助けられての下山となりました。最後だけはザラメの快適斜面もあったけど、ついでならばガスが無い方がいいわ・・・と勝手な希望。駐車場まで徒歩2分ほどの場所まで滑り込めたのは良かったです。
(レポは後日)
| 固定リンク | コメント (16) | トラックバック (1)
GW後半に行った白馬岳・大雪渓のレポをアップしました。
こちらから どうぞ。
次のレポ作成ははGW前半に行った飛騨沢&槍沢&槍ヶ岳登頂の正式レポの予定。
いつになったら、四ツ岳のレポに辿り着けるのか?自分的には今シーズンナンバー2のお気に入りの山行なんですが・・・・・
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
GW前半は念願の山スキーでの槍ヶ岳の飛騨沢滑走に出かけた。
車を持っていない自分は公共交通機関で移動するため、早朝に新穂高温泉には到着不能にて今回は上高地経由となりました。
まずは・・・
| 固定リンク | コメント (16) | トラックバック (0)
↓の記事で体力がないと書いたけど、つくづく一番いま欲しいのは心肺機能の向上ということかな?と思う。要は、心臓がバクバクするのがマシになって欲しいということだ。
| 固定リンク | コメント (18) | トラックバック (1)
ここのところ山スキーでパーティーで登ることが多くなってきて、自分の体力のなさ具合にはほとほと嫌になる思いである。
もともとの自分は普通の縦走やハイキングならば、コースタイムよりは若干速いかな?ぐらいですが、山スキー本のコースタイムは雪のコンディションや気象状況もあるので参考程度。自分から見ると<その時間で登れれば充分速い>って感じで、なかなかきつめのコースタイム時間設定になっている気がする。
そもそも・・・・・
| 固定リンク | コメント (8) | トラックバック (1)
4月7日に行った白馬沢右俣の山スキーレポをホームページにアップしました。
ルンゼ滑降の登竜門はデブリランドで思うように滑走ままならず・・・
山スキーの難しさ、醍醐味?を痛感。
よろしければごらんくださいませ。 こちらからどうぞ♪
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
昨日7日に、白馬沢右俣に山スキーに行ってきました。晴天の中を、汗だくへとへとで栂池から小蓮華山(2769m)の少し先まで行き、ドロップ♪
最初の大斜面がモナカ畑でしたぁ・・・。ターンはままならず。細くなったルンゼ状の所からは下まで延々とデブリの連続で、デブリ越すことだけで一生懸命で、滑走と呼べる代物ではございませんでした・・・・・・。デブリランド、デブリ王国とでも言いましょうか。大雪渓との合流付近まできて、やっと生きた心地がしました。
猿倉から二俣までは半分以上は滑走ができて、あとは担ぎでとぼとぼと歩いて降りていきました。
ご一緒した、よっしーさん、かっきーさん、お気楽さん、大ちゃん、本当に皆様ありがとうございました。
写真の速報は掲示板の方に貼ってあります。
| 固定リンク | コメント (6) | トラックバック (0)
守門大岳に山スキーに行ってきました。春スキーという感じで、穏やかな天候の中を行って参りました。
ここは、雪の大きな雪庇が見れるので有名な所。
写真はとりあえず、掲示板の方に貼ってみました。 詳細は後日。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
昨日は北アルプス南端のはずれ、乗鞍岳の近くにある四ツ岳(2751m)に山スキーで行ってきました。
この山は山スキーMLで今年人気沸騰! 多少お天気悪くてもパウダーゲットできて、樹林帯が2450m付近まであるので安心ということで、本来上越方面に出撃予定のところを、あまりに上越の天気が悪そうなので急遽変更。
| 固定リンク | コメント (18) | トラックバック (0)
リンク先のえびさんの所で、戸隠のレポを読んでいたらとても懐かしく感じた。
実は自分は学生時代の雪シーズンは戸隠がメインゲレンデで、毎年、山のサークルでスキー合宿をしていたのです。自炊の山小屋で、完全山屋的スキー合宿でありました。
| 固定リンク | コメント (6) | トラックバック (0)
前日から八甲田の遭難でかなりショックを受けていた自分ですが、会期終了が2月18日に迫った写真展「地球の旅人」に昨日行ってきました。
東京都写真美術館(恵比寿ガーデンプレイス内にある)で開催されているのですが、私の山スキーの教科書として愛読している山スキーヤー&写真家の菊池哲男さんと、他2名の合計3名での新進ネイチャーフォト写真展なのです。
| 固定リンク | コメント (6) | トラックバック (0)
既にTVのトップニュースで報道されているけど、八甲田山の酸ヶ湯温泉の山スキーツアー中に雪崩が発生して、2名死亡、5名が重症・重体、1名が軽症とのこと。
自分が山スキーに目覚めたきっかけの一つが、この酸ヶ湯温泉のツアーだっただけに、かなりショックです・・・・
| 固定リンク | コメント (5) | トラックバック (1)
昨日はどこにも行かなかったので、ネットサーフィンをしていたら、面白い記事を発見した。別に山スキーとかテレといったバックカントリーをしない人でも、雑誌「山と渓谷」や「岳人」を読む人ならば、記録欄などで結構お見かけするお名前に 早○先生という方がいらっしゃる。
この方のHPの毎日の日記にこんなことが書いてあった。
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (1)
| 固定リンク | コメント (9) | トラックバック (0)
お気楽さん、TAKUさん、かっきーさん、dalfourさんと一緒に山スキー&ゲレンデ練習に行ってきました。
パウダー三昧で美味しかった~
少し速報的に報告&写真などを・・・・
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
今日は、近所の大きな本屋さんにぶらっと立ち寄って、買う気などなく何気なく山の本のコーナーを見に行った。ところが、なんと、山スキーの本ばかり4種類も平積みになっていて、びっくり!
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
昨日、大きな本屋さんの山の本コーナーを何気なくぶらついていたら、目に入ったのが「ハイグレード山スキー 最新ルート集」著者は岳人編集部編、東京新聞出版局の本です!!
| 固定リンク | コメント (6) | トラックバック (0)
昨日は神田の中華料理店で主に山スキー系?でつながっている人達とのオフ会があった。
といっても、なかなか多彩で、微妙に皆の方向性が違いところが面白かった。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (1)
1週間前にやっと初滑りとなった、恒例の?根子岳の山スキーのレポがホームページの方に完成しました。よろしければごらんくださいませ。
(翌日の妙高三田原山のレポは、もう少々お待ちくださいませ)
感想などありましたら、ここのプログか掲示板にどうぞ♪
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
この土日で、2本山滑りに行ってきました。
いずれ、正式なレポはホームページの方に作ります。 今日はひとまず簡単な速報のみ。
まずは1本目。土曜日はお天気がイマイチの中、菅平スキー場から根子岳へ。
| 固定リンク | コメント (14) | トラックバック (0)
タイトルはもっともらしいのを書いたけど、自分はあんまり目標をど~~んと公表しちゃうタイプじゃないので、胸に思ったことは秘めているのが美しい?!って思っている人なので、とっても期待された方はごめんなさいです。実現できたら、こういう風なことがしたかったんだって・・・・あとから言えるようになりたいものです。
とはいうものの、少しは書いてみますと・・・・・
| 固定リンク | コメント (19) | トラックバック (0)
2006年は、その前年度のスイスのような海外の山に行く・・・ということもなく、国内で地味目な活動になった。自分的には、今後の方向性については思い悩む部分もあり、どうしましょう・・・・て感じでした。
スイスに行って思ったことは、やっぱりもう少し山のクライミング技術的なことができたらいいなあと思うことだったが、さてそれに対して2006年はどうだったかというと・・・
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
昨日は、渋谷で行われた日本雪崩ネットワーク主催の雪崩講習会に参加してきた。私は初めての参加。そもそも山スキーMLで募集されていたもので、参加費は無料だけど、事前予約が必要というもの。お気楽さんとTAKUさんが既に申し込まれていたので、自分はその同行者ということで参加した。TAKUさんは残念ながら当日はお風邪で欠席。お気楽さんは去年に引き続いての参加だった。
自分の備忘録を兼ねて以下に感想兼内容ダイジェスト。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)
本日は、山スキーの反省会が神田であった。総勢7名。
集まったのは、お気楽さん、TAKUさん、かっきーさん、きむひろさん、大ちゃん、moto.pさんと私。
神田・淡路町の沖縄料理店をかっきーさんが予約をしてくれていた。
サラリーマン姿の人は山の恰好をしていないので、やっぱりこんなサラリーマン姿しているんだあ・・・なんて思ってしまった。とりとめもないような話をしているようで、男性は何故かやっぱ○な話が好きなようですね(苦笑)
うちの職場の飲み会だと、女性がいる席ではほどんど○な話はしないことになっているので妙に新鮮?だった。なんせ、会社の飲み会でセクハラ容疑があった管理職などは遠方に即刻左遷されてしまっている事例がごく近くであるので、男性陣は油断なく?無難な話しかしないのであった。
大ちゃんのレポはいつも哀愁に満ちているんだけど、なんか話を聞いているとなんか分かるよな気がした。飲み会といっても自分は下戸なんで、冷静なせいもあるんだけど、話を聞いていて、社会勉強しているような気がした。自分なんか、仕事では色々な話を聞いているけど、実体験に伴った話って身に沁みるなあ。
自分は翌日が山のせいもあって1次会で失礼。2次会参加できず残念でした。翌日早朝からお仕事のmoto.pさんと途中の新宿まで一緒だったけど、これまた私の現在担当している業界筋の声を聞けて、なんだか大変勉強になりました。
なんだか、この感想だと、まるで山スキーの話がないようにみえるけど、実際は結構あって、もっと話をしたいなあと思ったものでした。
ご参加の皆さん、楽しかったです。
また、来シーズンもよろしく♪
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
(↓のその1 )からお読みください。
さて、1つ1つの山スキーについて、簡単な感想をまとめてみると(なんせ、大した本数行っていないので簡単に振り返れるのです 苦笑)
【1】根子岳 1月
シーズン最初の単独での足慣らし。ガスの中で滑るパウダースキー体験。根子岳でパウダー膝とか腰まで・・・なんていうのはめったにないことで美味しい体験になりました。ホワイトアウトに近いなかを滑る恐さ(雪酔いの2、3歩手前ぐらいだった・・・)を体験。また、ガスの中でよっちゃん&かっきーさん&こてつさんと遭遇していた模様でした。
【2】安達太良山 1月
難行苦行だったマイクロバスもどきの夜行日帰りバスツアー。
とりあえず百名山を久々にゲットしましたが、ガスの中でただそれだけ・・・。ゲレンデ練習もリフトが止まってしまい物足りず。
【3】十石山 2月
ネットで知り合ったお気楽さん&TAKUさんペアーと初めてのジョイント。
何故か登山口でよっちゃん&かっきーさん&きむひろさん&大ちゃん&たかこさんらに遭遇。
完全なラッセルを覚悟していったら、先行者がラッセルしてくれて大いに助かりました(汗)
山頂付近は風雪厳しく、十石小屋まで。大変気温が低く、凍傷にやられた方が多くおりました。厳冬の山の厳しさを味わいました。滑り的にはパウダーでしたが、樹間が狭くて、美味しい斜面もあっという間で、期待の割には滑りは物足りなかったです。
【番外編】 ニセコ 3月
ゲレンデ練習とパウダー滑り練習と薮山滑り練習に励んだ6日間。
今年は資金と時間をこれに最大に注ぎ込んだのでした。(汗;) 北海道の景色は大好きなので、また行きたいものです。
【4】吾妻連峰 (家形山~滑川温泉) 3月
山人さん&モコモコさんご夫妻との東北の縦走の味わいの山スキー。こういうタイプの山スキーは初めてだったので、細い雪庇の上を上り下りしながら延々と滑り降りる強烈な体験も今では大変な良い思い出です。そもそも広い意味での冬山をやりたくて山スキーを始めた自分なので、今後も滑り重視にいこだわらない山旅の味わいの山スキーもシーズンに数本は経験したいな・・・って思います。 ←やっぱり山屋出身の発想ですね。
【5】谷川・茂倉谷 3月
お気楽&TAKUさんのマチガ沢四の沢滑走を見学を兼ねての山行。茂倉谷は、有名な芝倉沢よりもさらに傾斜も強い・・・ということでワンランク上かな?と思ってきむひろさんと挑戦。当日は最高の山スキー日和でコンディションが良すぎて簡単でした。沢登りでも遡行したことがあったので、夏冬合わせて制覇という意味では良かったと思います。 でも実は、マチガ沢見学の方がインパクトが強いです。(苦笑)
【6】雪倉岳&金山沢 5月
途中一部、福井の山スキー界の大御所のYAMADA先生御一行とジョイント♪ 味のあるルンゼ滑りも体験。
よっちゃん&ひーちゃん夫妻と同行。最高の天気に恵まれた3日間で蓮華温泉ベースで極楽山スキーでした。クラッシックルートはやはり先人が良いと思っただけあって、味わいもさすがです。何度でも味わいたくなる深みがあります。
【7】白馬・杓子沢~長走沢 6月
金曜日まで体調不良だったのを日曜日に登ったので大雪渓はへろへろ状態。俊足のじゅんさんとお初のジョイント。長時間待っていただくは、スキー少し持っていただくは・・・大変体力的に辛かったです。滑りは杓子沢は落石だらけでしたが、ロケーションの良い所を滑るのでそれなりに満足。長走沢は開放感のある素敵な景色と良いコンディションで、滑り納めに相応しいものなりました。
昨シーズンは病気回復後の3月からだったので、とても人と合わせて登るほどのパワーも全くなかったので、単独でかなりゆっくり登っておりました。今年はネットで出会った方などを中心に登ることが多くなり、久しぶりにパーティー登山の楽しみを感じることになりました。男性は皆さん体力があるのでついていくのが結構必死。大体において、山スキーのガイドブックはコースタイムは厳し目。そもそも山スキーは体力がある程度ある人以上人しかやっていないのが実情。 なかなか考えさせられるものです・・・・・。
また、自分のネックは車酔いの可能性があることですが、最近は酔わなくなっているようです。(代わりに酔い止め代わりに車でおしゃべりしまくって、うるさいかもしれません。スイマセン。)やっぱり他人に運転していただいた車で登山口まで行くと、ものすごく体がラクであるということです。夜行の列車とバスを乗り継いで、スキーやらザックを背負ってよたよた登山口まで歩いて行って登り始めるのは相当に疲れますので、今後は良い友人と仲良くしていきたいものです (ペコンペコンペコン)
山スキーでは単独の良さもあるけれども、恐いのはスピードがあるので一瞬にして足を骨折などするリスクが普通の登山よりも遥かに大きいということ。ややシビアな(35度以上などの場合やコース取りが難しい場合など)コースであれば、やはり万一のことを考えるとパーティーの方が安全と思うところです。山スキーの難しさは、体力とスキー滑走技術がある程度は伴わないとパーティでは楽しめない点。自分の課題はやっぱり体力の方が大きいようで、来期までの課題としたいものです。
みなさん、来シーズンにはまたよろしくお願いいたします。 \(^〇^)/\(^〇^)/\(^〇^)/
| 固定リンク | コメント (6) | トラックバック (0)
山スキーシーズンも、とうとう終ってしまった。
今年は豪雪で嬉しいほどの雪が降ったが、山スキーにおいては降り過ぎのため、雪崩のおきそうな所は恐いので慎重になり登れないことやルートの制約を受けたような気がする。
それに、雪崩事故の遭難が極めて多発したために、毎週のように大量に山スキーヤーが遭難するので、山スキー=遭難多発スポーツみたいな感じで、世間様に肩身が狭い気がした。実際には、GW前半に針の木雪渓で雪崩遭難が発生したために、GW後半最後に寄ろうと思っていたけど縁起も悪いのでパス。雪倉岳へ行くのも、白馬雪渓経由は針の木雪渓の連想が働き嫌なので、GWはより安全な栂池経由からとした。
上越も、平標山の遭難(冬山パーティーや山スキーヤー。このうち山スキーヤーは最近になってようやくご遺体が発見されたそうです。)もなんとなく気になってしまって、今年はあの界隈に入るのが躊躇われた。(とっても自分は小心者です・・・・・)
技術面ではここのところゲレンデで集中して滑ることがなかったので、今年は思い切ってニセコでゲレンデとパウダーの薮山滑りの練習を5泊6日で堪能した。もともとゲレンデスキーは好きなので、特に苦手のショートターンの練習や、パウダー滑りの練習を重ねた。今回は相棒が同じモチベーションでガンガン滑る彼女だったので、久しぶりに思う存分滑った。動画を撮るのが楽しくて、色々と撮ってみると、フォームや癖を確認することができた。やはりショートターンがあまりうまくないので、もう少し早いきっかけでタイミングをとってリズムを作る必要性を感じた。スクールにも入ろう思っていたが、天候の関係で入れなかったので、是非来シーズンはもう少しズレの少ないキレのある滑りを学びたいと思っている。
さて、本来の山スキーとなると、シール登高とキックターンなどの苦手さをますます感じている。来年は、ゲレンデの急斜面で恥ずかしいけど、納得いくまでキックターンはかなり練習しておきたいと思う。シール登高は体力の部分が大きいけど、自分が感じたのは全体に脚力強化の必要性である。夏山だと、全体に軽い荷物で登ればさくさく登れても、山スキーは兼用靴は重いし、スキーもそれなりの重さがある。だから、夏山の脚力の1・5倍ぐらいを使う気分だ。大根足にならない程度に足を鍛えたいと思う。(爆)
それから、ビーコンや雪崩知識などは正式に学びたいのでシーズンの最初のうちに講習会に参加しておきたいと思う。
全体に、山スキーが好きだと言っている割にゲレンデ練習もしたいし、山に行くのに足がなかったり(列車利用だと本当に行ける所が限られてしまうので)、なかなか回数が増えません。しかし少しは今年は色んなタイプの山スキーに行けたかな?と思う。来シーズン以降、どういう方向でやろうか? 今から楽しみに体力強化も含めて考えていこうと思います。
(次に、それぞれの山の総括へ その2へつづく)
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
今年のGWで蓮華温泉に行った時のことの話。
5月4日に快晴の雪倉岳を滑走して、気分よく温泉に入った時のこと。とっても満足そうに温泉に浸かっている女性を見かけた。自分はというと、右足の踵がびろんと皮が剥けてしまって、「痛ったたたぁ・・・」なんて、右足をシンクロナイズドスイミングのように片足だけ水から突き出したヘンテコなポーズを取りながら温泉に浸かっていたのすが・・・ (苦笑)
ほんとに満足に温泉に浸かっている表情がとっても印象的な女性でした。お風呂から上がって脱衣場で、しばしぼーっとしていると、たまたま「どちらから来ましたか?」って話を私と何気なくしていたら、白馬岳から雪倉岳に柳又経由で滑走。そこは私も行きたかったルートです・・・なんて話をしていたら、満足そうに話を始めて、なんと彼女は<64歳> とっても全然そんな風に見えず。たぶん50歳代半ばから後半ぐらいかなって思っていたので、驚いた。
さらに気持ちの良いことに「自分の憧れは槍ヶ岳から滑走することだったのですよ。どんな斜面でも滑れるようにスキーは一生懸命練習して、1級を取ったのです。それで、念願かなって槍沢も飛騨沢も滑ったのです。」という話だった。雪倉岳は昔からの有名コースなので、もう何度と来ているという話も伺った。
話の内容から見て、たぶん20年ぐらいは最低でもやっている、もしかしたら30年選手かもしれない。少なくともここ数年で始めたような感じの話ではなくて、ずっと若い頃から山スキーを楽しんできた感じの話しぶりだった。昔の山スキーの道具は、私の持っているかつての15年ぐらい前のでさえも相当に滑りにくいし使いにくいので、当時はあまり滑走重視した山スキー屋は少なかったように思う。
何よりも、彼女の息の長い山スキーとの関わり方に共鳴し、自分も細く長くやって行きたいなと思うものです。それと、きちんと基礎スキーを土台にした上で取り組んでいるのもいいなと。山岳会に所属している方みたいだったけど、往々にスキー技術をないがしろにして、危なっかしく滑っている人が結構山岳会系の人には多いので、ちゃんとした形で取り組んでいる姿がいいなと思いました。
最近のカービングの板は、そんなにゲレンデで練習しなくても、そこそこには滑れるようになっているけど、やっぱりシビアな状況になっていると、スキーは上手いに越したことがないと思う。やっとこゲレンデの中級者コースをボーゲンで降りているようなレベルでは、少しでも厳しい状況になると滑れないし、危ないだろうな・・・・・。
もちろん、山スキーの楽しみ方は色んな楽しみ方があるので人それぞれ。その人の考え方で滑走重視や、縦走重視など色んなチョイスができるのだけど、自分的にはそのベテラン女性のきちんとした山への向かい方に心打たれました。息の長い山スキーへの取り組みは、自分も将来的にそうありたいな・・・と思うものでした。歳を重ねても、山でのこの楽しみができるように元気でありたいものです。
| 固定リンク | コメント (6) | トラックバック (0)
新宿の買い物で大いに気を良くした自分は、久しぶりに御茶ノ水のスキー街に行ってみることにした。
現在使っている山スキー板のTRABは軽量で150センチで、山での使用は気に入っているのだが、いかんせんRが25と大きいので、今風のカービングターンというのがイマイチ体験できないのでした。昔の板に比べると、なんとなくわかるのですが、やっぱりもう少しRがきついのでないと・・・・・ 。 一応、自分はゲレンデも大好きなので、今風の滑りを少しは味わいたいものです。
久しぶりのスキーショップめぐりは、なんか浦島花子さん状態。ネットでは調べていたけど、本当に今の板はビンディングまでセットで売られているものがほとんどなんですね。本当はゲレンデブーツもラングを持っているので、それでゲレンデの安い板を買おうかとも思っていたのですが。。。。現在使用しているガルモントの兼用靴は、超快適で、本当に自分の足にあっているので(サーモインナーで型を取ったから当たり前か?)、ゲレブーツを履きたくないんですよね。
でも、本当は車を持っていれば、「今日は天気が悪いからゲレンデで遊ぼう。今日は天気が良いからゲレンデの外に出て滑ろう」って2種類のブーツと板を運べるんだけど。。。。。こればかりは、悲しいかなできないので、自宅を出るときどっちの板か決めないとならないとなると悲しい。結局は、ブーツを優先すると、「お店で兼用靴のお客さんにゲレンデのビンディングを板につけるのは避けたい。」というお店の側の問題がでてくる。PL法なんですよね。。。。だけど、本当に友達で板が外れなかったという話も聞いてしまったので、やっぱり足折るのは困るよね。。。。
だもんで、あの値段の高いディアミールを買うとなると定価が46000円ぐらいもする!!!
それで、山でも使えて、ゲレンデでも滑れて、Rがそこそこ小さい値でカービングの練習にも役立つ・・・・となると、やっぱり、ロシニョールのバンディットに決まりかなあ?
それでもって、最初の2軒目位で「ニッピン」に150センチのバンディット1Wを発見。去年ものが35,700円也。150センチはめったに見ないので貴重な1本かなあ?でも、まだ見始めたばかりなので他の店も見たみたいと思って、他を回る。近くにある有名なワンゲルスポーツに行く。ここだと去年物が4万円。但し160センチしかない。ここで店員さんに色々と聞いて、やっぱりどうしようかな? 自分的にはあまり他を調べていないし、山の店も見たいのでさかいやに向かう。結構遠いんだけど、ここで一応今年の一通りの山板とよばれる情報を入手。うーん、同じ去年物が5万何某かもしている。今年のモデルはもっと高い!
結局、やっぱりニッピンにしようと思って戻ると、ショック~~~! 唯一の150センチが売れてしまった。それも、ごく普通のゲレンデのお客さんみたいだった。(お店を出るときに、奥の方に自分で隠すようにしておけば良かった・・・)それを買ったお客さんは単に値段が安いからって理由で買ったみたいだった。
さっきは割とそっけなかった店員さんが結構色々と相談に乗ってくれた。150センチだとT1とかテレマークの板として売られているもの(26000円ぐらいともっと安い。型落ちだけど)ので、それでもいいじゃないかなって。ただ、どうも板に<テレマーク>ってトップの所に表示されているのは、ちょっと・・・・(苦笑) 私の体型とかならば、160センチの板は安定するから、かえってバランスをとりやすくて滑りやすいのでは? それにバックカントリーでは、もちろんパウダー狙いならばやや当たり前だけど浮力がつくので滑りやすいよ・・・・・ やっぱり、ゲレンデをもう少し高速で滑るとか、一段レベルが高い滑りになるには板が長い方が有利なので、結局160センチの板にした。
結局、買ったのは去年のモデルの
ロシニョール バンディットB1W 160センチ ⇒35,700円
ビンディングはゲレンデ高速滑りを目指して?従来よりも滑り重視の ディアミールフリーライド(44,310円)
それにしても、本当にビンディングの値段の高さには泣かされます(涙・・・・・)
山スキー派の悩みです。
板よりも遥かに高いビンディング様って感じですね (苦笑)
バンディットは八甲田に初めて行った時からの憧れの板です。
本当はパウダー狂ならば、もっと太いB2かB3を狙うべきでしょうけど、重たい板は山では担げませんので、身の程にあった板ということにしました。
今年こそ、カービングのR14らしい滑りをマスターしたいものです。
もちろん、それを武器に、より難しい山滑りルートにも挑戦できたら本望です。
全然関係ないけど、大きな買い物を二つもしたら、美味しいものでも作ろうと思い、前からフライパンが大分へたっていたので、ティファールというフランス製の深めのフライパンもゲット♪
それにしても、美味しい料理を作っても、自分しか食べる人が居ないちゅ~~うのが、実は一番問題で、食べさせたい・・・って思うほどの人が居ないのがスキーを上手くなるよりも、最大の課題なんだけどね(爆笑)
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
山スキーをやっている自分にとって「スキーツアー」の本はバイブルである。菊池哲男編のこの本は別名赤い本なんても呼ばれているが、従来のツアー重視の山スキーの概念を大きく変える一冊だったと思う。自分はかつて15、6年前に山スキーをやろうと思ってスキー一式をそろえた時には白山書房の「山スキールート図集1,2」がバイブルであったけど、写真も少なく、ツアーメインでいわゆる山屋さんが滑る山って感じの本だった。この本だけでは描写不足もあり、概略だけなのでツアーに行くのは不安な本だった。
それが、「スキーツアー」の本を山スキーを再開させようかなって思って手に取ってみると、自分にとっては衝撃的だった。写真も綺麗だし、北アルプスのこういうカッコいいところを滑るんだ!!って、とっても感激。滑降重視の本とも言えるのだが、なんかかなり詳しい描写もあるし、写真もそそられるし、山スキーに行ってみたいな!って思う本だった。
その菊池さんが、この週末3日間だけ写真展を行うという。池袋サンシャインシティの山と渓谷社の75周年記念アウトドアフェスティバルのお祭りの中の一部ということだ。この暑い中を、実は東京に長く住んでながらサンシャインシティは初めて行ってきました。
写真展は白馬岳の写真に始まり、白馬を中心とした爺ヶ岳あたりから鹿島槍ヶ岳、唐松岳、白馬三山から白馬大池あたりの写真がメインだった。自分が一番気に入った写真は、唐松岳からみた真っ赤な夕刻の剣のシルエットの写真かな。山スキーの名手だけあって、小日向山からの厳冬の白馬や杓子岳の写真などもスキーを生かしてアプローチして撮ったと思われる写真で、滑る気持ちをそそられるものだ。空や雲の表情も素晴らしく、山の美しい部分をあますことなく写し取っていると思う。これだけの写真を撮り集めるのに10年がかりだったというが、本当に
こういう素晴らしい一瞬を撮ることがいかに長い時間待ちをしているのかと思うと・・・・・。 かなり大きな写真で大迫力の風景もあって、山に行ったような気分に浸れて嬉しかった。こういう写真を見てしまうと、やっぱり、最近やたら自分で撮っているデジカメの写真の安易さを感じてしまう。
一通り拝見したところで、菊池さんにご挨拶に行った。山スキーメーリングリストでは菊池さんは最近はあまり発言されていないが、以前は結構よくメールを発信していた方なので、身近に勝手に感じてしまう。自分にとっては「スキーツアーの本はバイブルなんですよ」と話をして、わざわざ自分の本を持って行ったのでサインをしてもらった。(写真集は3880円と結構な値段もして、これから立ち寄る用事もあって重たいので買わなくてスイマセンでした。) しばらく、山スキーの話などをするが、絶対に来シーズンは白馬に滑りに行こうっと硬く決心したのだった(今シーズンは、GW後に計画したけど計画倒れに終わった) 自分が気になる山スキールートなども伺ってしまった。さらに、ずうずうしくも、ツーショットで記念撮影をしてもらって、MINMIN嬉しい♪
\(^〇^)/\(^〇^)/\(^〇^)/ (←かなりミーハーで失礼いたします)
とっても、優しくて穏やかな感じの紳士な方でした。どこかの山で偶然でも出会えればいいなあ!!
さて、感激のご対面が終わって、もう一回写真展をじっくり拝見して、それから写真展を出てフェスティバル会場に突入。一杯山小屋や山用品メーカーのブースなどがあるが、ほとんど素通り。ところが、たまたま山と渓谷社の古い本を扱っているコーナーがあって、たまたま20年ぐらい前の本だが名品の?某本を発見。超格安な価格でゲットいたしました。山と渓谷社の社員の方が「女性で○○○○・○○○○○をいまどき知っているなんて、感激ですね!」なんて誉められて?しまった。本棚の飾りにでもなるかなって。(本の名前はオタクチックなので、もしお知りになりたい方などおりましたら、個人的にでもご質問ください 笑 )
その後で、やっぱりアウトドア関係のバーゲンがあるので、立ち寄ったところ、秀山荘系のカードしか使えないということなので、数品のみ購入。(うーん、もっと現金持ってくればよかった。)
その後、暑~い池袋から西国分寺のクライミングジムのランナウトに移動。ジムは恐らく1年半ぶり。去年の夏に沢登りで左腕を痛めてから行っていないし、スキーシーズンは行かないので、結局一昨年の秋か冬ぐらいぶりかな? 最初はボルダリングをやってみるが、最初の一番簡単で左腕に負荷がかかったとたんに、痛みが走る!!やっぱり、痛いのでした。 それでも、せっかく来たので、左腕に負荷がかからないようにするが、なんせ下手なので、どうしても手で登ってしまう。
ボルダリングは混んできたので、オートビレイに行くが、ここはほぼ全てボルトが打ち代わっているようで、新鮮だ。なるべく負荷がかからないスラブ状の所などをメインに。薄かぶりの所は相変わらず下手で登れなかったが、まあ、1本は登れたのでよしとしましょうか。もともと、下手だったので、あまり下手になるというほど下手にはなりようもなかったので、登れるグレードはわずかに落ちた程度で大して変わりもなくって・・・というところだった。それにしても、明日はどの程度左腕に痛みがでるか心配。あまり無理するのもまずいけど、さすがに少しは登攀的なことしたいんだけどね。。。。
それにしても、暑い一日だった。
| 固定リンク | コメント (8) | トラックバック (0)
なんだか、雪のシーズンも終わってしまうようなこのごろ・・・・
早くまた来シーズンの雪が降らないかな・・・・なんて思っておりますが(苦笑)、山レポには書かなかったちょこっとした覚書のようなことを書いてみようかと思う。
【針ノ木雪渓編】
レポにも書いておりますが、何度か登場した某スキー場のスキースクール関係のご一行様の団体さん。初日が針ノ木雪渓で、次の日の予定が実はもっと簡単な某白馬エリアだという。シール付けて登るのが初めての女性がいたようなので(他の方々は全く存じませんが)、どう見ても逆の方がよさそうなプランだと思ったのでした。それにしても、一応お金を取ってガイド山行をしているのでしょうけど、完全に遅れてしまった女性1名にリーダーは付きっ切りで、誰も先頭の面倒をみないのかなあ? さらに、中間には完全にひとり旅になってしまった女性がおりました。心細かったでしょうね・・・(後で話をしたのが、この彼女でした) シール登高も単純な所であれば誰でも体力任せで行ける部分もあるのでしょうけど、シビアな斜面になってくるとどうシールで登るのかとか教えるとかリードする必要があると思うのだけど。どこで引き返すのかとかの意志疎通もされていたかどうか?視界が良かったから助かったとは思いますが、どう見ても冬山はやっていないゲレンデだけのスキーヤーばかりだったので、こういうのってガイドツアーとしては、どうかと思う部分でした。
確かスキー雑誌だったと思うが、ツアーに参加するならばスキーメインのガイドでなくて、登山ガイドがメインのガイドツアーに行く方が安全で良いという一文を読んだことがあるけど、今回目の当たりにして本当にそうだなあって思った。本当にバックカントリスキーを専門に謳っているスキーガイドならばもちろん良いだろうけど。今回の方々は単に仲間とバラバラに登っているような感じにしか自分には見えなかったのですが、正式なガイドツアーかどうかまでははっきりわかりませんが、ガイドツアーと言ってもさまざまなので、色々と評判など聞いてから参加する方がよさそうですね。
それと、針ノ木雪渓はボーダーさんが1人しか見かけず。いまどきとしては珍しいなって思いました。スノーシューで登って新雪を登っているのを見ると、えらく大変そうでお疲れ様です。ボーダーさん達の中では、針ノ木はボードに向かないとかそういうのってあるのかなあ?(不思議) シールはやっぱりスイスイ進むので、登っていて楽しいです♪ 大体、山スキーを始める前は、長らくつぼ足で残雪の山を登っていたのですが、登りで楽しいなんて思うことはめったいないので、やっぱりスキーとの相性が自分は良いのかなあって思うところです。
【双六編】
これまた、レポの中でも少し書きましたが、わさび平小屋から双六小屋まで近くを行動した双六経由で西鎌尾根から槍ヶ岳を目指すつぼ足のガイドツアー約15名様ご一行。ガイドさんのお名前は不明でしたが、なかなかの盛況ぶりでした。私はガイドツアーというものをあまりじっくり拝見したことはなかったので、結構興味を持って見てました。圧倒的に女性の、それも40代後半か50代位の方がほとんどのようでした。男性は数えなかったけど、ぽつりぽつりと3人ぐらいか?ハーネスなども持参しているようで、足並みも乱れず、正直私よりも速い(笑) 15人も居て、一人でガイドが面倒を見れるのか謎でしたが、最後尾にいる比較的若い男性が素振りを見るとお客さんのようでもあり、ガイド補助なのかもしれません。
それにしても、朝の4時とかの朝食よりも遥かに早い時間から声をひそめずに平気で大きな声でしゃべる女性の声には、人としてのモラルを・・・・・大体女性の声は高いので、響いてしまうのです。小さくしゃべっているつもりなのだけど、声が大きいというのならば、その人の努力も買いましょうけど、なんかそんなこと全く考えていないようでした。部屋は団体さんの個室状態でしょうけど、他の部屋も山小屋なんて筒抜けの声なんですけど。。。 ガイドも「小さな声でしゃべりましょう」という道徳教育はお客様にはできないのかなあ・・・・。これから向かう山に心躍る気持ちはとっても良くわかるんですが、やっぱり他人に対しての思いやりっていうのはないのでしょうかね?これだから、「おばさん」って言われてしまうのですね。自分は目が覚めていたので、熟睡を妨げれらたいうような被害は皆無でしたが、でも同性として恥ずかしいものですね(大苦笑)
また、私が想像していたよりも、つぼ足で来ている普通の登山者が結構いることには驚きました。何年か前に、山スキーをやっていなかった時に双六までつぼ足で登ろうと思った時があったのですが、登っている人の話を全く聞かなかったので断念しました。ほとんど山滑りの人しかいないのかと思ってました。今回実際に行ってみて、多くはないのもの、そこそこのいるし、山スキーでもたもたしているよりも、実は速かったりするかもしれません。自分も歳をとって、スキーで危ないなって思ったら、つぼ足で登ってみるのも良いかなと思ったものでした。景色がよいし、その割りに上高地側の槍や穂高に比べるとずっと人が少なくて空いているので。。。。ちなみに、途中で秩父沢のあたりで追い抜いたつぼ足登山者の男性とは、私が温泉に浸かって出てきた時に遭遇しましたので、1時間も早くなかったようです。最後の林道の雪道がもっと雪が多いと滑れるのでもっと差がでるでしょうけどね。
それと、今回の山で何人か印象に残った人達がいるが、最後に一人の印象に残った女性の話を書こう。その人は歳の頃は30代ぐらいだと思う。双六小屋でたぶん2泊一緒だった気がするのだけど、見ると必ずたばこを吸っていた。山小屋も今や分煙なので、吸える箇所は玄関の一箇所だけなのだけど、そこを通過する度に居るのです。自分がたばこを吸わないせいか、あまり女性の喫煙の姿は個人的には好きではない。(なぜか男性はサマになってカッコいい人もいるので、あまり何とも思わないのだけどね。勝手な自分の趣味の話です。) タバコを吸うことは個人のことなので何も言うつもりは全くないのですが、彼女の表情が「恐い」のです。だいたい山小屋で寛いでいる姿って、ぼっとしていたり、にこにこしているんですが。。。。私は知り合いになった方達と楽しく歓談したりで、にこにこって感じとか、疲れてぼっ~という感じなんだけどね。彼女は連れの男性と一緒に来ていたようですが、一度も談話室で寛ぐこともなかったようでした。完全に関係のない人なのですが、なんとなく気にはなっていた。下山の日にもわさび平の下あたりで彼女が休憩しているところを、自分が通過しました。やっぱり、タバコ・・・吸ってました。(笑) むやみに挨拶するのはやめたので、通過しました。その後、彼らに抜いてもらったので、もう会うこともないだろう・・・って思っていたのですが、やっぱり会ってしましました(苦笑) 新穂高の上にある車止めのゲートの所でした。男性が車を下まで取りに行ったようで、彼女は待っておりましたが、やっぱり恐い顔して吸っておりました(笑)それにしても、何度も会うので軽い会釈ぐらいしたいものですが、受け付けないような厳しい表情を見ると・・・・・ やたら愛想よくする必要はないでしょうけど、やっぱり表情豊かな方が素敵に見えると思うけどな。勝手な独り言でした。
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
いつも私のHPを見てくださっている方は、私が車を持っていないのでほとんどの山は列車で行っていることに気づいているだろう。単純に車を持っていないことと、また車に酔いやすい傾向にあること(これはなんとかしなくてはなりません!)、レンタカーを使いたくても運転が相当に下手なので使うことをためらってしまうレベルだということを含んで読んで頂ければ幸いです。
(ほとんどが愚痴話の世界なので、以下は読まない方が良いかも・・・・ 予めご了承くださいませ)
普通の登山は北アルプスの夏山シーズンを例にあげるならば、例えば夜行電車で行って現地に早朝着いても駅からバスが接続されていて、なんとか早立ちができる。理想的には夏ならば5時前位から歩きだしたいが、なんとか7時前には出発できる。また、バスがなくてもタクシーで相乗りできる可能性も高いのでそんなには神経質にならなくて済む。
ところが、雪山シーズンは全く駄目。スキー場がやっているシーズンならば、バスを使うことができる路線もあるが、4月に入ってしまうとそれも不可能。大体山滑りには、板とかブーツとかあって重たいので絶対的に車で移動するのが理にかなっていると思う。駅でのタクシー相乗りの可能性も相当に確率が低い。山滑りでは、夏山以上に早朝出発が絶対条件で、できれば雪が腐りだす前には登り切ってしまいたいので、そうなると行けるルートは大変に限られる。往復タクシーを一人で使うのも相当な負担感もあるので、要はアプローチ敗退となってしまう。体力的、技術的に行けるルートも一杯あると思うが、要は自分にとって「取り付くことができない」のである(苦笑) 基本的には山滑りは雪山の一分野なので、夏山みたいに悠長にやや遅い出発などは考えられません。もちろん山小屋もほとんどやっていませんし。なるべく「速やかに登って、速やかに滑り降りるというスピード=安全という考え方」が大切です。 そうは言っても、休まずには登れないし、自分はパワー不足なので速いコースタイムでは登れません。だからゆっくりランチタイムを摂ることなどはよっぽどの余裕のあるコースや、安全圏に戻らない限りしないことにしている
列車自体も、従来は新宿からは毎日急行アルプスの夜行があったので、行こうと思えばいつでも行けたのが、現在は「ムーンライト信州」という代替列車が金曜日の夜にだけ運行されている。だから、土曜日に天気が悪くて、日曜日が天気が良いと思っても行けないので、これまた「アプローチ敗退」。
本当にリッチならば、現地に前日のうちに宿に入っておき、早朝にタクシー代なんか高い安いなんて考えずに入山なんていうのがあるんだろう。山スキーではないけれど、知人で全国の山を歩くことを趣味としている方がいらっしゃるが、新幹線&特急又は飛行機などの利用+前泊ビジネスホテル+現地レンタカー の形で行動している。収入も私よりも遥かに良いようだし、扶養家族なし、親の半分援助で自宅を持っているようなお気楽人生ならば、それも十分楽しい選択だろう。(子供の教育費や住宅ローンなどにあくせくしているお父さんが聞いたら嘆きたくなるようなリッチぶりだけど、子供がいない人生もまた別の哀歓があるのでしょうね・・・) また、レンタカーも東京から運転して行くのはちょっと遠いので、現地レンタカーを使うと少しは運転苦手な自分にはいいかな?と思って調べてみると、レンタカーは朝の7時とか8時からの営業開始なので、タクシー代わりに使う訳には行きません。東京だと24時間営業店は結構あるのですが、地方だとほとんどありません。金曜日の夜のうちに現地に到着してレンタカーを借りる手もありますが、夜も比較的早く8時ぐらいに終わってしまうお店が多いようなので前日に借りるのもなかなか難しいようです。そもそもペーパードライバーの私が、夜の山道を運転するのは超まずい・・・でしょう。自分で考えてだけでも事故を起こしそうで、ぞっ~~とします。(爆笑)
また、細かい点が実は電車で行っている場合と車では色々な点で時間や手間が随分違っている。
まずは、問題となるのはスキーの持ち運びだが、夜行で行く時は自宅からやや離れた駅までバスを使えるが、早朝出発の時はバスの始発よりも先に駅に着く必要があるので、駅まで自転車で移動となる!! ザックを背負って、右手にスキーをぶら下げてチャリンコ君を漕ぐのは結構大変。もちろん、左手だけの片手運転は当然。大分軽い山スキーの板ではあるけど、何度か途中で手を休ませてあげないと一気には駅まで到着できない。スキーも長いのでとってもぶらぶらして走行しにくい。(早朝タクシーを使う方法もあるが、東京のタクシーはスキーを見るとあまり良い顔をしないのが事実。中にスキーを入れるのも大変だし、1度だけ早朝雨が降っていたので電話でタクシーを呼んで使ったけど、無愛想な感じで乗車拒否まではされなかったが、早く駅に着いて欲しいと思った。)さらに、電車の中で板を立て掛けておくのも大変。かつての長い板ならば、うまく立て掛けられていたのが、150センチと短いと、どこにも引っかからないで滑ってしまうので、ザックを使ってなんとか自立させるようにしている。
また、目的地に到着してからスキーをスキーケースから取り出すのもちょっと手間。現在使用しているスキーケースは極めて軽量にできていて、ツアー中に持っていても負担がないような薄っぺらな素材の製品(ICIスポーツのオリジナル品)。これが、微かにエッジやストックなどで擦っただけで、べりべりと破れてしまうので細心の注意が必要である。ゆっくり、丁寧に入れる時も、出すときも行う必要がある。既に初代はガムテープの補強をいろんな箇所にしまくっていたが、さすがにぼろぼろになったので今年でリタイア。恐らく車ならば、スキーを取り出す手間なんて、ほんの数秒だが、こちらは丁寧にやるので数分はかかっている。
また、ブーツのことも頭が痛い。兼用ブーツは軽量化されていてもそれなりの重さがある。必ずツアーでは使うものなので、予めザックに入れずに片手で別に持っていけばいいようなものだが、前述の自転車移動や混雑している都内の雑踏の駅を両手に重たい物を持っての移動は大変だ。両手をふさがれてしまうと、切符の出し入れさえも困難だ。せめて片手にスキーならば、理想は片手は手ぶらだが、どうしても無理ならば、翌日の朝食などのごく軽い紙袋程度が限界かな。間違っても、両手に大きな荷物は移動には著しく困難に感じてしまう。(ここが、普通の登山と違うところで、縦走での大きなザックの時も、片手は通常は何も持たない)たまに車中泊や前泊のテント泊のプランでお誘いいただくこともあるが、シュラフが夏ならば小さいので良いが、この時期のシュラフは寒がりの自分では相当な大きさなので、簡単にシュラフを持って来てと言われても困ってしまうものである。当然ザックには入らないし、スキーと大きなシュラフを持って両手をふさがれて、えっちらちこっちらと夜の混雑する都内を横断するような形で交通機関を乗り継いでどこそこに来いなんて言われても、全くこちらの気持ちにもなって欲しいものだと思ってしまう。都内を車で通り抜けることが相当な時間がかかって大変なように、電車で通り抜ける事も時間以上に心理的な負担感が先にたってしまうのです。
また、ブーツを入れるためのパッキングもかなりやっかいである。スキーツアーではなるべく軽量化が絶対なので、あまり大きなザックを使うとザック自体の重さがあるのでよくない。この前の双六小屋ベースの小屋泊まりでも、ザックは40Lを使用。自分の場合はスキーを取り付けられる小さめのザックがこれだけなのでいつも同じザックを利用している。ところが、40Lのザックに兼用靴を入れるのはなかなか困難。入ることは入るが、うまく入れないとすぐに膨れ上がってしまう。だから、登山口に着いて兼用靴を出して、それから再度、一旦取り出したその他のものを適宜パッキングしなおして、それから出発となる。ツアーから戻ってきたら、ますます面倒。兼用靴の水分を綺麗に?拭いてから中に入れるが、その他のアウターなどの衣類も使わない物をきちんと折りたたまないとザックには収まりきらない。多くの場合、疲れてやっているので雑になり、帰りは往きよりも大きく膨れ上がったザックで帰ってくることになっている。(苦笑) めったに来ないバスや列車の時間を気にしながら、パッキングをするのもなかなか時間との競争みたいなことが多く、ここでまた一苦労。
だから、本当は温泉が大好きなのだけど簡単に「温泉セット」を持っていくこともできない。(そもそも温泉なんぞに寄っていたら、その日のうちに自宅に帰りつけなくなってしまう。)他人の車に同乗してゲレンデスキーは行ったこともあるので、そういう場合の自宅まで車が来てくれたありがたさとお気楽さと快適さを一応知っているので、本当に現在の自分はなんてストイックな方法で山に行っているんだろう思ってしまう。現在はゲレンデスキーに泊まりで行くときは、宅急便で少なくとも板だけは、場合によっては荷物も一緒に全て送っているので、都内の駅を大きな荷物を持ってうろうろすることもだいぶ少なくなった。
なんだか、ここまで書いているうちに、ますます「やっぱり山スキーは車だ!!!」って思うものだ。去年の山の目標は実は「車を所有することと、持病を治すこと」だった。山を登ることよりも、アプローチで敗退しているようでは先細りだなと・・・・ 今年の目標もまたまた「車を所有すること」だなあ。どんなにボロの中古車でもいいんだけど、やっぱり駐車場代や保険、維持費のことを考えると年間あと約50万位は必要になるので、この厳しいご時勢に、とほほな課題である・・・・ 年収で50万をアップさせることは極めて至難なことだ!!
それにしても、なんか本当にほとんど良いことがないような「列車で行く山スキー」って感じだが、誰でも感じるメリットは「車を運転しなくて良いこと」と「疲れている帰りの列車の中で思い切りアルコールが飲めること!!」だろうけど、私は下戸なんで後者のメリットが全く感じられないことが皮肉なご愛嬌♪ だけど、前者は車の運転は大好きで疲労感を感じない人もいれば、それなりの疲労感を覚える人も多いだろう。
結構、こんな難行苦行のような?山スキーの旅も、さすがに自分がもっと若い時ならば良かったでしょうけど、いいお年頃?(苦笑)になったので、卒業したいものだとつくづく思うものです。それでも、ここまでやってきたのは
やっぱり、山スキーが大好き \(^〇^)/ \(^〇^)/ \(^〇^)/
ってことなんでしょう。好きこそはやっぱり、第一の条件ってことでしょう。
長々とした愚痴話でしたが、ここまで読んでくださった方はお疲れさまでした ペコンペコンペコン
ようやく先週行った上越・シッケイ沢の山スキーレポをHPにアップした。
ここでは、本編では支障がある点も含めて?、ちょっと言いたいこと書いてみようかと思う。
平標山の入り口は行ったことある人ならばご存知でしょうけど、立派な別荘地帯の道を登っていくことになる。以前はよく山スキーに来る人が路上駐車して別荘地側ともめた所らしいです。去年来た時も、別荘管理会社の車が巡回していて路上駐車の車の摘発をしておりました。今回はちょうどここから雪道になるという車道の終了地点の入り口に小型の立派なキャンピングカーと普通の車が2台ぴったりと駐車していて道をふさぐような形になっておりました。
そもそもここに停めること自体はよくないのですが、装備を取り出す間ぐらいはまあ目をつぶってあげてもよいのかもしれませんが、どうも前夜からここで停めていたのかもしれません。とにかく車と車の間は人がやっと通れるぐらい、左右から回り込んで行こうとしたけど雪があるので滑りそうで車の真ん中を、車を傷つけないようにそっと歩いて通過いたしました。
ちょうどご主人らしき背の高い男性で年は40台後半ぐらいでしょうか?シールの準備を始めるところで車から出てきました。山屋の一応礼儀として「おはようございます」と声をかけました。そしたら、完全な無視!!! →そもそも向こうの方こそ「どうも通りにくくしててスイマセン」ぐらい言うのが筋だろう!! 完全に自分はお怒り。ただ、いわゆる流行のキャンピングカーなぞに乗っている人種ですから山屋のルールは通じないのかもしれません。(その後は、車を駐車場に戻すために奥様と装備を置いて車はどきました。)
不快な気持ちになるなるのを抑えて、準備をしていると続々と人が登ってきます。単独中年男性(すごく使いこまれたザックからみて、山では相当のベテランのようです。板もブーツも最新式だけど、ビンディングがジルブレッタというあたりがその志向が窺えます)が目の前を通過したので、比較的自分では小声だったのですが、「おはようございます」と声かけたところが、これもまた無視です!! もしかして聞こえなかったのかもしれませんが、中年族にはもはや山での挨拶など存在していないのかもしれないと思うと残念です。
気を取り直して出発です。ヤカイ沢から登るルートは初めてなので慎重に方向性を確かめながら樹林の薄い所を登っていきます。とても暑くて休憩していると、登ってくる人がいたので反射的に「おはようございます」と言うと、再び無視されました。よく見るとさっきの単独中年男性です。(お~、またやっちゃった・・・)さっきまで先を歩いていたはずなのに、いつの間に自分が抜いたのでしょうか?
もう、完全に貝になって挨拶は今後しないぞ・・・ぐらいの暗い気持ちになりました。自分の若い頃は(古い話で恐縮ですが)、山では皆挨拶したし、まあ大混雑の上高地界隈や涸沢付近ならば最近は自分もやってませんが、なんか哀しい話です。百名山ブームとかの最近始められた人と、以前とは随分登山者の気質も違うのでしょう。
しばらくどの尾根を登るか観察するために、やや左の高い位置の見晴らしの良いルートをシールで登っていったのですが、ここでやはり右の尾根を選択することにしたので、右に進路を変えて登って行ったら、ちょうどまたさっきの単独中年男性の後ろを登ることになってしまいました。彼は自分の進路にあまり自信を持っていないようなので、ここで初めて私に対して「自分はここは初めてですよ。来たことありますか?」と聞いてきた。少し不安そうな感じだったので、私に勝手に後ろを付いてきても駄目だよみたいなニュアンスに聞こえました。自分は「向こうの登山道方面からは登ったことがあるんですがね」と答えておきました。ちょうどスキーをザックにつけるために荷物を降ろしてGPSも確認。やはりちょうど予定していた目標の尾根でした。
なんか、自分が不安になった時だけ私に話しかけるっておかしくない? 向こうは私が実は比較的真新しいザックや装備を見て流行り系の山をやらない人だと甘く見たのかもしれません。(装備はここ数年で一新させたので、人は見かけにはよらないもんなんですけどね) 先行したその方はスキーアイゼンをつけて登りだしました。自分は遅れてつぼ足キックステップです。この手の比較的柔らかい雪には12本アイゼンは必需ではなく、逆にここから12本アイゼンで登るほど雪質が凍結していたら、シッケイ沢に行くのもまずいなと思っていたので、あえて今回は持ってきてませんでした。
気づくと、その方はスキーアイゼンでも登れずに急斜面の途中で担ぎ上げに変更したようです。その後も今までの経緯で癪なので、決して近くを歩くことはしませんでした。おじさんパワーと私のパワーはとんとん?位で、私は樹林帯の真ん中を登っていきました。その方は、やや右手の沢が展望できる位置を登っています。でも、そっちの方は雪庇が出ているので、ちょっとルート的にはやばいんじゃない? まあ、勝手にしてくれです。
また、取り付き地点で関西系の男女混成5人ぐらいの人達がにぎやかにしてましたが、リーダーの指示でスキーアイゼンを付けてましたが、男性3名は登れたようですが、最初の取り付きは結構急なので女性2名がかなり苦戦してました。見た感じが山屋というよりも、スキー大好きのバックカントリー系の人達のようでした。GPSも持っているし、装備はいまどきです。(笑) 盛んに若いノリなので、彼らから見ると私なんかおばさんでしょうから、挨拶も当然なく、ほとんど無視されてました。(私も懲りたので挨拶はもうしないものね) でも若いんだったら私よりもさすがに速く登れよ!最初は同じようなペースで登っていたのですが、その後は2度と姿を見ることもなかったです。偉そうな態度でしたが、口ほどにもなかったです。
景色は最高で気分もよいのですが、ちょっと挨拶のことなどで凹んでいた時なので、若手5人組の東京の山岳会(男性3名、女性2名。そのうち1名の女性がかなり上手なテレマーカー)が足並み揃って、気持ちよく「お疲れ様。先を変わります」と言ってくれた時は本当に嬉しかったです。たぶん全員が20代か、せいぜい30代前半位の若い人達で気持ちよい感じの応対でした。ありがとうございます・・・みたいに言ってくださる人もいたりして、やっぱりこうでなくちゃなりません♪ やはり自分自身が高校と大学で山のクラブに所属していたので、こういう感じが好きですね。今では単独で行くことが多いですが、根本の部分は変えられません。
さて、稜線に到着すると人が本当に多いです。一番のピークの時間なのか、次から次へです。つぼ足登山者もいました。尻セードで遊んでいる人もおりました。すぐ前を結構皆さん暑くて苦しそうに登ってます。とても渋い顔して登っている人がいたので、恐いおじさんだな・・・と思ってよく見たら、あら、とっても胸が大きなおばさまでした。(大苦笑) 同性ながら、あまり胸が大きい人を見るとなんか目をそらさなくてはいけないような妙な気分になる自分は変?! 山では結構目立ちますね・・・
休憩していると、平標山山頂付近からかっこよく滑る人影を側面から1名目撃。スカイラインにスキーの滑走シーンが映像のようにかっこよく映えました。仙ノ倉方面に向かうルートだと思われたので、どの方だったのでしょうか?相当なギャラリーが山頂にはいたので是非かっこよく滑りたいものですね。
さて肝心のシッケイ沢からは、レポにも書いた山岳会若手5人組と山岳会4人組がいて、シュプールから見ると、さらに前に3人位は滑っていたようです。ホントに広い所で、雪もアイスバーンでないので楽しかったです。5人組はビデオ撮影もしていたようですが、かなり全員うまそうでした。4人組みの方は2名は上手で、1名の女性の方は途中でも話をしましたが、上手くないので先に行ってくださいと言っておりました。それでも、急斜面以外はまずまずの滑りのようでした。もう一人の男性がテレマークだったのですが、テレマークで前転でこけるシーンを目撃しました。本当に前につんのめるので驚きました。スキーとはやはり違う転び方のようですね。
話は土樽駅に飛びますが、ここは本当に万太郎から降りてくる人達が一杯で驚きました。4名ぐらいのパーティーは山スキーMLでも名前を見たことがある人のようでした。(盛んに携帯電話で仲間とGWの打ち合わせをしている時に名前が聞こえましたので。)もうひとつのパーティーは女性1名を含むやはり5名程度のパーティーでした。車道を私がヘロヘロと歩いていたら、ぶち抜かれました・・・・(苦笑)車道に着いても気合で歩くのはさすがです。
一番印象に残ったのは、たまたま隣に座っていた若いおとなしそうな男性でした。途中の群大ヒュッテの手前ぐらいで、樹林にスコップが私はひっかかってあたふたしていた頃に、私をすっと抜いていった人でした。電車がそろそろ来る頃に何気なく少し会話をしたら、なんと20時間も!かけて山口県から車を運転して、休暇も3日間取得して来た気合の男性でした!! そもそも山口県でテレマークを練習することも大変でしょうし、よく聞くと、生まれも育ちも山口県だという。いわゆる東京あたりで学生時代を過ごしてこちらでスキーを練習してから山口で就職しているという方ではなかったのが驚きでした。スキー場は3月の第一週でクローズするし、大山まで行くのでさえも車で高速を使って5時間ぐらい!! 飛行機で来ないのか?と聞くと、交通費を計算するとやはり車が少し安いそうでした。さすがに20代でないとできない体力です。山の装備も使い込まれているザックだし、山での車泊まりも慣れている山屋さんのようでした。GPSや地図も工夫して使っているようでした。
その人の話だと、こちらの山に挑戦するのは初めてで、山口県で練習したテレマークの成果をこちらの首都圏でどれぐらい通用するかを確認するための武者修行だという。こういう話はいいなあ!!! 確かにスキー環境が整っているこちらでは、テレマークの情報も人口も多いので、やはりレベルは高く感じたようでしが。やはり若いっていいことだなあ~~と感激しました。(翌日は巻機山、一日は予備日、前後往復が2日間と合計5日間の計画のようでしたが、巻機山も天気に恵まれたようでよかったですね。)
自分は車を持っていないし、車酔いをする心配があるので、結構山スキーは限られた所しか行けないことをいつもこぼしているが、まだまだ恵まれた環境だということも実感しました。新幹線を使えばあっという間だし、車も最近はだいぶ車に酔わない傾向になりつつあるので、もう少し活動の場を広げられたらと思うものでした。
最後に色んな人間ウォッチングをしておりましたが、山口県の青年の心粋に癒された想いがします。
| 固定リンク | コメント (9) | トラックバック (0)
「遠軽」と言って、すぐにわかる人は結構な北海道通? 「えんがる」と読むのだが、オホーツク海よりも少し内陸に入ったあたりで、サロベツ湖の近くと言えばよいだろうか。電車だと旭川から網走に向かっていく途中の駅である。急になんで、この地名の話かというと「ここで採れたアザラシのシールが最高!」という話を聞いたからだ。(ちなみに、シールとは、山スキーをするときに後ろに貼って登るにできるためのもの)
私の勤務している職場は、第一の職場をリタイアした中高年を比較的多く雇用しているのだが、従来は自衛隊幹部OBが多かった。特に防衛大出身の士官クラスで元パイロットが一杯、さらに曲芸飛行のブルーインパルスのパイロットなんていう航空ファンなら嬉しくなっちゃうような人もいた。(今はそれ以外の普通の会社のOBの方が多いが)
先日、たまたま私が山スキーをやるという話をしたところ、興味深い話をしてくれた方がいた。その方は、最近うちの職場に来たばかりだったので、元自衛隊とは知らなかったのだが、そうだとは思えないほど巨漢(身長は175センチ以上180センチ以下位で、体重は100キロは軽く越している。110キロ位か?退官2年で20キロも太ってしまったそうだ。)で、運動とは無関係みたいに見えていたので、かなり驚き!! 自衛隊の食事をまともに食べると、一日3600キロカロリーを摂取するようになっているという。さすがに、年配になるとそんなに食べられないので、大分減らして、それでも毎日何キロか昼休みには仕事の一環として自主的に走りこんでいたというから、やっぱり大変なお仕事だと思う。
そんな巨体なOB氏が、実は30キロの荷物を背負って滑ることも堪能で、自衛隊のスキー訓練では4段階に分かれている中では、一番上の師範クラスの資格を持っているという。OB氏は、かつて遠軽に2年間ほど駐留していたので、その当時徹底して訓練を受けたのだという。雪のある地方の駐屯地では、必ずスキー訓練がある。地元遠軽では、天然あざらしのシールを毎年100個ほど駐屯地に奉納するそうだ。たぶんあざらし自体の捕獲が頭数が規制されていると思われるので大変貴重な物だそうだ。
どこが「遠軽シール」は優れているのかとうと、毛並みの長さによるという。通常のシールは、私が使っているのはたぶんモヘアで化学繊維。アザラシのシールと言っても通常は毛並みが1センチ程度。それが、遠軽シールは5センチもある!! という。そうすると、「シールをつけて滑るのがとっても快適」ということになるらしい。シールをつけたり外したりというのは、本当に大変だし、第一寒冷地では一度外したら、なかなかうまく二度目をつけるのは困難だ。そもそも自衛隊は、寒冷地での訓練は敵陣と戦うようなことを想定しているのだから、悠長にシールを付けたり外したりなんて出来ないわけだ。だから、少々の上り下りは全てシールを使って行わなければならない。そういう時に、通常のシールだと、シールをつけたままだと全く滑らないので、自衛隊的でないといことになるわけだ。それが遠軽シールだとうまい具合に滑ることが出来て快適なのだという。
OB氏は、遠軽勤務の後には横須賀方面などで勤務をしていたそうだが、今度は関東などの雪のない所の希望者を毎年募って毎年行われる「苗場キャンプ」に毎年参加。この話が、なかなか興味深い。
苗場プリンスホテルの駐車場の一角に毎年1ヶ月間はテントを常設。何故苗場プリンスかというと、今は逮捕目前の西武の堤氏がオリンピック委員長だったことと、冬の国体やワールドカップスキー大会、オリンピックなどは地元の整備のほかにも、必ず自衛隊がバックアップに入っており、コース整備などの裏方さんを仕事を引き受けていることへのお礼の意味があるという。
中越地震などでもよくマスコミに写ったテントやお風呂は想像以上に快適で、外は零下でも、中はTシャツ一枚で汗をかくほどの高温に保たれているという。そして、まずは苗場キャンプの初日はかの有名な「八甲田山の雪中行軍の教訓のお話」を最初に幹部のOB氏などが訓示を話すという。その後は、彼らにとっても楽しいスキー遊びが1ヶ月も続くので、毎年楽しかったという。でも、4段階に技術的に分けられているとはいうものの、一番下の級でも荷物はもっと軽くて(それでも恐らく10キロぐらい?)、それがだんだんと上の級になると背負う荷物の量が増えてくるわけだし、コースも難しいらしい。大体重たい荷物っていうけど、スキーでなくても30キロは自分は背負えないよ~~。でも、実際は自衛隊は仕事としてスキーをしなければならないのだから、やっぱり結構な荷物を背負って登り、さらに滑りもそこそこにできないとならないのだから、楽しいとは言っても大変なものだ。OB氏は、さらに最高位のレベルの資格を取ろうとしていたらしいけど(普段は師範役なのだけど、さらに上の自衛隊の中でも全国に数人だけいる人)さすがに、それは取れなかったという。でも、毎年通いつめて練習していたなんて、ちょっといい話かな?
ちなみに、普通の私たちのようなゲレンデスキーとしての足前はどの程度ですか?とお聞きすると、まあごく普通の人レベルというから、謙遜して言われているのか、どうなんでしょう? 同じ山を滑ると言っても、その人の目指す目的によって随分方向性は違うものだが、とても興味深い話であった。
最近のコメント