真夏の夜のオフ会
山の関係で知り合ったネット系のオフ会に金曜日の夜は参加。楽しんできました。以前にも集まったことがあったので、今回が第二弾。
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山の関係で知り合ったネット系のオフ会に金曜日の夜は参加。楽しんできました。以前にも集まったことがあったので、今回が第二弾。
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先週の日曜日にちょこっと自転車でまったり走ったけど、アウトドアネタというほどではないので、もうひとつのブログのPART2の方に、お蕎麦屋さんの話をメインにしてアップしました。自転車ネタともいえるけど微妙だなあ・・・・。食べ歩きネタは基本はPART2にアップしてます。登山や自転車の話題を多く含むとこちらのブログに書くことにしてます。
興味のある方はこちらへ
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昨日のブログに書いたように、今日は実家から大量のガーデニングの植物搬入と、ロードバイク購入のために逆に家具の搬出と昼間はそれなりに忙しかった。
やっと、時間ができたので、3時過ぎぐらいから久々に自転車乗ることにした・・・・・
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土曜日はどっか山に行こうと思っていたが、朝まで雨が降っているというし、あんまりテンションが上がらず、完全に出遅れたので自転車DAYに変更。どこに行ったかと言うと・・・・
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今週の水曜日に、会社の有志で<月島もんじゃやきの会>というのがあって、実は自分は初めて、もんじゃ焼きを体験した。
もんじゃ焼きって、月島が有名で、会社の同僚が月島から通ってきているので、息子さんの同級生のお店に行ったのでした。
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先日飲み会の締めで、美味しいダッタン蕎麦を食べて無性に美味しい御蕎麦が食べたくなった。それでもって、以前お花見の季節に行ったら昼過ぎなのに品切れで食べられなかった井の頭公園の近くの「上杉」に食べに行った。
お店は座敷形式が2つ、あとはテーブル席で4つとこじんまりとしているが、既に先客が半分以上居る。お客さんは数点ずつ頼んでいる人が多く、せいろ1つ(550円)を頼んで自分までなかなか順番が来ない。たぶん20分位待たされただろうか?
期待の蕎麦は・・・・・ うーん残念・・・・・。なんだか、しゃっきっとしていない。蕎麦はいずれも5センチ程度とか短くて、ぼそぼそと切れている。細いのと極細と、切りきりそこないみたいな2ミリぐらいの細さとそうめんサイズのもあった。田舎そばか、更級蕎麦(630円)をもう1品頼んでもいいかな?と最初は思っていたが、とてもそこまで頼むほどの味わいでないのでやめた。
良い点は、この手の御蕎麦屋さんは分量がとっても少ないことがあるが、ここは普通ぐらいの分量だった。それと大根おろしとネギが薬味。(わさびは本わさびを80円出すと出てくるそうだ)大根おろしの薬味は初めてかもしれないが美味しかった。
たぶん料理人が1名、食事を運んでいるたぶん女将さんらしきが1名と極こじんまりとしているので、とても手際が良いとはいえない感じで、天ザルなどの天ぷら類のオーダーが続くとたちまち渋滞状態という感じだった。それで、女将さんが「すいません」「狭いところすいません」「お待たせしてすいません」と色々な人に全て言うので、たぶんこのお店の中に居る間に、<スイマセン>を数十回聞いたと思う。
飲食店は接客業なので、スイマセンもいいけど、基本は<ありがとうございました>だと思う。腰の低い女将さんなんで憎めないけど、ありがとうございますの一言を聞きたかったな。
(なお、お蕎麦やさん巡りシリーズは右のサイドバーのカテゴリー<食べ歩き>をクリックすると(その1~4)までが読めます)
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久しぶりに食べ物ネタを1つ。
去年の秋頃に一時そば屋さん巡りをしていて、その様子をここのプログでも紹介していたが、自分は本質的には麺類では「うどん」「そうめん」が一番好きなのです。お蕎麦は逆にあまり美味しいと言われるものを食べたことがなかったので、意識的に食べないと食べないかな。
とはいうものの、実は東京はお蕎麦文化なので、あまりうどん屋さんで有名なところはないような感じがする。それでもって、今日はたまたま前から目をつけていた東京駅八重洲地下街に今年になって新しく出来た味噌煮込みうどん専門の「玉丁本店」に行ってきた。
外観は少し照明を落としてムーディーで広々としたおしゃれなうどん屋さん。夜ならば少しお酒などのつまみと一緒にうどんをすするのもいいかなって感じのお店。行った時間が夜7時前でまだ空いているので、ゆったりとしたテーブル席のほうに案内された。
実は味噌煮込みうどんと言えば名古屋が本場だが、それらしい物は一度も食べたことがないので、どれが正しいのか?不明。いわゆる普通のうどん屋さんで食べる味噌が入っているに煮込みうどんとどう違うのかなあ?
注文したらすぐに出された物は、最初に漬物が小鉢に一杯(白菜、大根、きゅうりなどがこんもりと盛られていた)お口直しにしては量が多すぎ。注文は鶏ときのこ入りの味噌煮込みうどん(1260円)だが、熱々の土鍋によそられてきた。
さて、うどんを一口すくうと、なんだか芯が残っているような生めんをいかにも茹でたもので本格的なんだけど、自分的にはやや硬い。しこしこであっても、芯はやっぱり自分としてはない方がよい。曲がったまま伸びていないので、食べにくい。だんだん食べ進めると少し麺が柔らかくなったような感じがするが、う~~ん、評価に迷う。鶏肉は結構一杯入っていて、中央に卵が落としてある。何はともあれ、困ったのが味噌が辛すぎるってこと!!!!
注文する時に、盛んに店員さんが「ご飯をセットにしませんか?」って勧めるんだけど、210円するので、ご飯の無料サービスに慣れている身としてはちょっとお高いなあって思って、うどんだけにした。
ところが、漬物にせよ、味噌のスープにせよ塩辛いのでご飯が食べたくてしようがない。ご飯は食べ放題らしいが、うどんの量がそうは多くないので、これならば茶碗1杯位は軽く食べられと思った。結局、辛いな、辛いなて気持ちで最後まで食べた。お店の歌い文句は、「かつおぶしのだしが効いたスープ」というが、なんか辛いのでかつおだしかどうか不明(苦笑)普段から名古屋の八丁味噌?の味に慣れていないせいか、塩辛さに参ってしまって、味を堪能できずに、それにうどんの硬さも、自分はもう少しつるっとしたノド越しの方が好きだなあ。
自宅に帰ってから、このお店のことをネットで調べたら東京で唯一?の味噌煮込みうどん専門店らしいけど、お店に居る時は、ずっと名古屋にある名店の東京進出のお店みたいな表現がされていた気がするのだけど。実はな~んと「鳥良」という名古屋風の手羽先唐揚げで有名な東京本拠のチェーン店の初のうどん専門店だった(苦笑)。鳥良ならうちの近所にやたらたくさんある飲み屋さんのあのお店でしょ・・・・ 名古屋のお店と思っていたのがちょっと意外な展開で裏切られてとまでは言わないけど、なんか不思議な気分だった。
ちなみに、食べてからもう数時間経つのに口の中が塩辛い気分で、他のものを食べたり飲んだりしているけど、いまだにノドが乾いてしようがない。(爆笑) うちの家は味付けが薄いので、ちょっと辛かったです。醤油ならば慣れているけど、味噌だとやはり一段と辛いものなのですね。それにしても、今日はボーナス出たので、久々に外食したけどちょっと冴えない話になっちゃった。でも、食べ終わった頃にはお店は長蛇の列になっていたし、濃い味が大丈夫な人にとってはそれなりに美味しいとは思うけど。。。
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秋晴れに誘われて、以前から行きたかった西荻窪のお蕎麦屋さん「鞍馬」に行く。自家製粉石臼手打ち蕎麦で、本日は茨城産のそば粉使用という。営業時間がお蕎麦が終わり次第終了なんで、割と早く行かないと終わってしまうので、お昼過ぎには到着。少しお店の入り口がわかりづらいので、初めて行かれる方は要注意。
こ綺麗で広くない店内に、てきぱきしているおば様と若手の女性2名で対応。テーブル席は5つぐらい、四角く囲んでいるようなカウンター的な席が6、7名ぐらいか? 結構満席に近くて、私は辛うじてすぐ座れたけど・・・という感じ。
お店の中央に製粉の機会が置いてあるのがなんか特徴的かな?
頼んだのは「箱せいろ」940円。(田舎蕎麦の方は、既に本日終了していた。自分は細い蕎麦の方が好きなので構わないけど) 割とすぐに出てきた。
そば粉10割ということだが、蕎麦の匂いとか敏感でないせいか不明。そばつゆも特に薫り高いというのではないが、きりりとした出来栄えの蕎麦だと思う。おつゆをつけなくても食べてみたが、まだよく蕎麦の味というのがわからないので、ここが素晴らしくよいお蕎麦屋さんなのかどうかまでは不明。事前の評判だと、極めつけのお蕎麦屋さんでわざわざ西荻まで来る人も多いというが、確かにお客さんは近所の人もいるけど、遠方のお客さんらしきも結構いたようだった。究極のお蕎麦かどうかは・・・・・やっぱ、正直よくわからない。
田舎蕎麦の方が、蕎麦の風味が強いので、次回はそちらにしたほうがよいかもしれない。
それと、いつも感じてしまう「美味しい評判の店=量が少ない」というものだが、事前対策として、ある程度家でお腹を少々満たしてから今回は行ってみたのだった。それでも、やっぱり結構少ないので、2枚ぐらいは食べたいが、お値段も張るので我慢我慢。他のお客さんも、2枚食べている人もいた。あと、他には季節限定で鴨南そばと、山かけ蕎麦があるが、なんと1400円強のお値段なので、これは断念。全体に、お酒のつまみも1種類しかないので、手短に食べて切り上げるタイプのお店のようでした。
腹ごなしも兼ねて、ぶらぶらとママチャリポタリングをして、いつも混んでいる井の頭公園に出没。相変わらずのごった返しぶりで、露天で商売している若者がとっても多い。50組ぐらいはいるのでは?素人ミュージシャンも多く、本日はこの公園からプロデビューしたという「あさみちゆき」という女性歌手が来ていて、中高年に人気があるようで、おじさんおばさんが殺到していて、皆が交代して写真を撮り合っていた。(「井の頭線」という題名でCDも販売されているけど、音楽に疎いので?? 演歌ではないけど、懐かしい感じの歌謡曲調らしい)
紅葉は、池の周りがもみじが色づいていて、それなりに楽しんだ。デジカメは写真を撮る練習にはうってつけなので、アングルの捕らえ方などを勉強するが、なかなか難しい。
全体の木立ちの感じが秋の陽射しを受けて、穏やかな景色で、なんだか懐かしい景色に感じた。(それにしても、人を入れない写真って、メチャクチャ大変。だって、本当に混雑しているものなので。)
★なお、写真は全てクリックするともう少し大きな画像になります。
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今日も引き続きお天気がよいので、本当はハイキングで山にでも行きたいところだが、自重して街めぐりとした。気の向くままママチャリに乗っていったら、神代植物公園についた。ここには何度か来たことがあるが、バラ園がお気に入り。デジカメを買ってからは恐らく初めてじゃないかと思うので、今日は思う存分デジカメで撮影に励もうと張り切っていたら・・・・・・少し撮ったら電池切れ トホホ・・・・・。
でも、私のデジカメは少々重くて今風ではないが、単三の電池も使用できるので、早速売店で電池を購入して、撮影続行。バラは眺めるのもよいが、香りがとても素晴らしいものが多いのも楽しめる。むせかえるような濃厚な香りや、芳醇な香り、仄かな香り、淡い香りなどなど・・・・ 。育てるのは害虫も多いので、大変なようなので、こういう所で鑑賞するのが私的にはちょうどよい。
上の二つは、「ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ」と「○○○・・・・云々・アンネ・フランク」。悲劇のプリンセスだったダイアナ妃の死を記念したものと、ナチスの元でなくなったアンネフランクの名を称したバラ達。外国の習慣には故人の死を悼んでバラに名前を残すというのがあるのだろうか?
お蕎麦屋さんは4時頃から店じまいをするので、もう少し撮影していたかったが、芝生公園とコスモス畑を見学してから深大寺門へ。その途中で見た見事なイチョウの紅葉。もう秋なんですね。。。
深大寺門からすぐ出た所にある玉乃屋さんに入ることにした。
ここは事前にネットで調べたところ、絶対にお勧めという。以前来た時には、この界隈で一番メジャーな「嶋田屋」さん(池のほとりにあって、眺めがよいお店)に入った覚えがあるが、特にお蕎麦の記憶はない。(大体セイロは頼まない人だったので、たぶん暖かい山かけ蕎麦を食べたような・・・?まずくもなく、一定水準というお店。 )玉乃屋さんでは、10割り蕎麦があるというので、早速それを頼もうとしたら「品切れ」ですという。それで、ここまで来て、また量の少ないのは勘弁なんで、「ざる大盛り」(750円+200円)を頼んだ。
出てきたのは、なんとなく普通の蕎麦。(いわゆる二八そばで、このお店は厳密にはそば粉84:つなぎ16だそうだ)
困ったのは、おちょこに入っているおつゆが半分弱ぐらいしか入っていなくて、これでは普通のお蕎麦(このお店は150グラムだそうだ)を食べるにも足りないぐらいなのに、大盛りなんか頼んだせいで全く足りない。(苦笑)海苔が一杯載っていたのはよいが、お蕎麦も水切れが良すぎてというのか、なんか少し時間がたったような水気がないお蕎麦で、そこに海苔も絡まってしまってうまくススレナイ(大苦笑) やっぱ、ざるでなくて、もりにすればよかった。(反省)おつゆが、最後のお蕎麦まで「持つかどうか」ばっかりが気になってしまって、なんか変な意味でハラハラしてしまった。お味の方はもう少し、かっちりと仕上げたお蕎麦を期待していただけに、もそもそしていて、今日のところはよくある観光地的なお蕎麦という感じで終わってしまった。
このお店は自家製粉の石臼、手打ちというそれなりのお店で、今日は席がないので室内で食したが、深大寺の森の樹林に囲まれて室外で食べるのはなかなかオツでよさそうである。次回訪れることがあったら、10割蕎麦に挑戦しにまた来たいものだ。
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