2008/11/10

幕岩クライミング

久々のいつまで経っても全然上手くならないクライミング。(そりゃあ、全然ジムで今は練習していないから、あたりまえだけどね happy01

Sガイドさんの教室は土日で開催だったのだけど、土曜日は雨予想なので私はパス。朝から湯河原は土曜日は雨だったそうですが、既に集まってしまった参加の方達は民宿で机上講習会&昼から宴会モード。日曜日に私は朝5.時半に出て現地合流。さて、どこ登ったか書くと・・・・

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2008/10/29

プロ・フリークライマー 尾川智子

夜に何気なくテレビをつけたら、プロ・クライマーの尾川智子さんが映っており、NHKの「トップランナー」という番組のゲストだった。その様子はこちら

トップランナーは夜遅い時間ということもあるし、司会の男性がなんか好感が持てない感じの男性なせいもあって、ほとんど見ていない。たまたま、今回は興味のある方だったので、ついつい見てみた。

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2008/09/25

外岩での初リードデビュー♪ 

今日は平日なのになんと会社を休んで(その名も、記念日休暇というのを取得して)、岩登りに行った。sun shine sun shine

Sガイドさんの登山教室に一応自分は在籍しているのだが、今まで参加していたクライミング教室は登ることに力を入れているので、あまりに下手すぎる自分は登るのがやっと。とてもリードなど無理なコースばかりだった。

それで、今回は<初級リード教室>という別枠に参加とした。

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2008/08/12

久々にクライミング

とっても久々にクライミングをした。たぶん、2年弱ぶりぐらいcoldsweats01

この時期の小川山はフリークライミングのメッカで、涼しい高原の気候で、わたしゃ、暑くて夏ばて気味なんで、助かるなあ・・・・ 完全に避暑地です。私はSガイドのクライミングの教室に一応籍を置いているのですが、超さぼりまくりなのでした・・・・

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2007/01/20

初クライミングのはずが・・・

本日は、今年最初の初クライミングのつもりだったが・・・

土日で登山学校の幕岩プランがあったので、今回は土曜日のみの参加としたのでした。
東京はお天気良いようでしたが、さて、幕岩は箱根の麓の神奈川方面はちょっと心配。

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2007/01/08

2007年の山への抱負

タイトルはもっともらしいのを書いたけど、自分はあんまり目標をど~~んと公表しちゃうタイプじゃないので、胸に思ったことは秘めているのが美しい?!って思っている人なので、とっても期待された方はごめんなさいです。実現できたら、こういう風なことがしたかったんだって・・・・あとから言えるようになりたいものです。

とはいうものの、少しは書いてみますと・・・・・

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2007/01/05

2006年山の総括

2006年は、その前年度のスイスのような海外の山に行く・・・ということもなく、国内で地味目な活動になった。自分的には、今後の方向性については思い悩む部分もあり、どうしましょう・・・・て感じでした。

スイスに行って思ったことは、やっぱりもう少し山のクライミング技術的なことができたらいいなあと思うことだったが、さてそれに対して2006年はどうだったかというと・・・

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2006/12/09

幕岩 2日目

今日は昨日の好天と違い、天気予報が昼過ぎから雨。
本日朝からYさんと、Mさんがやってくるので、それにあわせての遅めの開始。Mさんは名古屋から新幹線でやってくるので、その時間調整もあって朝は9時頃からの開始。

すでに前夜泊しているパーティーは全て出払ったあと。岩場へ向かう時には、既に微かに水滴のぱらつきあり。先が思いやられるなあ・・・

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2006/12/01

幕岩 1日目

3年ぐらい前に1度だけきたことがある湯河原の幕岩に、今日はクライミング教室でやってきた。快晴で小春日和の良い天気だった。今日は生徒4名で9時に駅に集合。そこから「しとど庵」というバンガローの宿の所に車を置いて、いざ岩場に。

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2006/11/11

ジムでのオフ会

私のHPでたびたび書き込みをしているHirarinさんと、今日はクライミングジムでオフ会を行った。

HirarinさんはHPやプログなどをやっていない方で、私の山滑り関係の相互リンク先でもあるテレマーカーのMt.Raccoさんのお知り合いで、そのご紹介で私のHPなどを見ていただくようになった方だ。

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2006/10/29

平山ユージの凄さ

平山ユージと言えば、登山をやる人ならばクライミングを全くやらない人でも、山の雑誌などで見たことある名前だと思う。フリークライミングで世界チャンピオンに何度もなった凄い人である。世界チャンピオンなどはいわゆる人口壁での大会での順位争いということだが、彼が本当に凄いのは、本ちゃんのルートにもとっても強いことである。

先日、私が小川山に行った時にSガイドより面白いエピソードを伺った。

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2006/10/22

紅葉の小川山でクライミング♪(2日目)

引き続きこの日も青空が広がる絶好のクライミング日和。

この日は8時半頃に小川山の駐車場に到着したが、すごい数の車の台数だった。川を渡って今日も行くが、昨日より上流の位置で渡るのだが、飛び石づたいに渡る時に右足が水に浸かってしまって冷たい(替えのサンダルは車の中で、靴下も冷たくて参った・・・・) 登る時はクライミングシューズなので良いが、それ以外は冷たい靴を履いている羽目にトホホ・・・。

さて、9時ごろにマラ岩付近に到着。

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2006/10/18

紅葉の小川山でクライミング♪(1日目)

今年2度目の小川山クライミング。岩自体が、8月上旬以来なので2ヶ月ぶり(^^;)
先週の大寒波と打って変った紅葉の美しい穏やかな小川山でクライミング三昧でした。今回は、ナチュラルプロテクション(NP)ルートを中心にしてクラック登りがメインというので、右足の爪がとっても痛いのに、クライミングシューズをそもそも履けるのか?って位のレベルなので、岩に足なんか突っ込めるか?心配・・・・・。

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2006/08/11

猛暑の日和田で岩トレ

先月に日和田の岩トレに登山教室で行った際に、WさんとIさんで帰り道に個人的に岩トレをしようと話がまとまり、計画したのがこの日の岩トレ。9時に高麗駅で集合したが、既に猛暑の気温である。途中でセブンイレブンなどによって、岩場に着いた頃には汗だくであった。

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2006/07/29

三つ峠でマルチの練習(2日目)

(できれば、↓の1日目からお読みください)

心配なお天気はガスがかかって肌寒いものの、雨は降っておらず。8時には岩場に向かう。今日は三つ峠で一番有名な中央カンテを登る。取り付きには既に3人パーティーがいたが、彼らはアブミ練習で別のルートに行くようなので、我々が先行することになる。


中央カンテ3P (Ⅲ、Ⅳ+、Ⅳ 60m★★★)

昨日と同じオーダーで出発。寒いので上着を着て登り始めたが正解だった。最初のピッチは、これは安全に登れるレベルで、朝一にはとても嬉しい。2ピッチ目からが、どうもこれから先がいまひとつ記憶がはっきりしないが(次のルートとごっちゃになってしまって・・・)、再び苦手のクラックが出てきたが、ここは右のクラックをあまり使わないで、左に乗り移るスタンスの箇所に移動したと思う。その1歩がちょっといやらしかったが、他はそれほどでもなかったような? 最終の3ピッチ目までは比較的無難に登れたと思う。

懸垂で、右のV字ロックを懸垂する。本当にこういう長い懸垂はたぶん3年ぶりぐらい?途中で空中懸垂になる箇所があるので、安環を2枚入れた形で行ったので、非常に制動がよく効いて安心して降りられた。手順なども生徒同士でよく確認し合って、ちょっと焦ってしまう部分もあったが、よくよく勉強になりました。50mロープ一杯で降りたので、連続懸垂となり、先生のそのやり方なども見学。ロープ投げること1つとっても、うまく真っ直ぐ投げられなかったり、とほほでした。。。 最後の10mほどの懸垂は安環は1枚。それぞれ制動の効きが違うことを実感。


2時間ちょっとで降りてこれたので、右フェースの岩場のハングの下で、落石を避けるように休憩しながら少しおやつなどを食べる。そこに、なんと<コールなし、いきなりロープが投げられてきて、石もパラパラ落下> 私の付近にも小石が落下!!女性と男性の2名パーティーで、さすがに向こうも恐縮して詫びが入りましたが・・・ やれやれ、なかなか恐い所です。岩場のコールは他人に聞こえるように行ってくださいませ。


草溝ルートⅣ25m★★ ~第一クラックⅣ+15m★ ~第3バンド~無名クラックⅣ?~第20番クラックⅢ+15m

昨日登ったルートのそばの草溝ルートを登る。今度は上の天狗の踊り場まで抜けるので、ザックを背負って登ることになる。最初に先生から、「上に行き過ぎるとトラバースで動きがとれなくなるので、くれぐれもロープの位置が目の高さぐらいまでで下のスタンスを拾うように」と言われていたにも関わらず、しっかりルートミス(汗・・・) 「上がり過ぎだよ~」ってYさんから注意されて、こわごわと50センチほど下降。なるほど、これがスタンスね・・・・。斜上するルートはヌンチャクを振り止めとして残すので、一旦カラビナを外してまたつけるので、なかなかぎりぎり一杯で登っていると辛いわ~~。クラックの部分に到着するが、右のフェースの方が登りやすそうなので、そちらで登る。上の樹のところのビレイポイントまで登って一休み。MZ氏&Mさんを待つ。


次の第一クラックまで少し左に移動。これまた苦手のクラックで、記憶が喪失~~。やっとの思いで第3バンドの安全地帯に到着。上着を着てきて正解というほど、この日は後続を待っていると寒かった。全員揃ったので、次は権兵衛チムニーを先生はやろうとしたけど、先行パーティーがいたので手前のルートを選択することにした。


先生が先に取り付きまで移動。OKが出たので、まずは私ら赤ロープ組がバンドを歩いて行き(約20m弱位?の距離)、ビレイ地点でセルフビレイ。青ロープ組が来るのを見ていると、なんと先頭のMさんがバンドの30センチほどの道から左足を踏み外して膝ぐらいまで落ちた!!! テンションまでかからずに止まったけど、見ていた一堂が冷や汗。通常このバンドの移動には、ロープで確保しないで移動している人のほうが多いんでは?という感じの場所なのですが。私らはガイド講習なので、万全を期して必ずビレイして移動しておりました。落ちた後は本人は動揺しているでしょうから、「ゆっくり歩いてきてください。」と何度も大きな声で励まし。「このまま落ちれば、60m下の登山道のある所を通過して、200m下の沢まで滑落ですよ。三つ峠では以前そういう事故例はあるのですよ。」と先生は後で皆に教示。彼女は私の赤ロープ組が常に先行しているので、待たせてはいけないと思って、下をよく見て歩いていなかったのでしょうね・・・・。事故は本当に危ない所で起きるというよりも、ややほっとした状態で発生することが多いという教訓が見に沁みました。


さて、本日最終の天狗の踊り場(岩場の一番上)の登り。先生はさくさく足ジャムを5,6歩決めて登っていきました。足で立ったクライミングで、本当にいとも簡単そうにやっているように見えます。一応難しい所の右側にお助け紐をセットしてもらいました。自分も真似して足をジャミングさせて・・・・・足ジャムは超痛~~い!! 涙ものです要領はYさんが後ろから色々と教えてくれるのですが・・・・・。なんとか3歩は決まりました!でも、左足の親指が骨折してしまったのではないか!というほど痛いのです。あと2歩ぐらい上がれれば右フェースに移れそうです・・・。4名で登っていて最初の自分なので、あまりに粘るのも困ったちゃんなので(他の人が待ちくたびれてしまう・・・・)、3回ぐらいトライしてここでまた大変ありがたくもお助け紐を使って右壁に登ってヤレヤレ。上から見ていると、Yさんは見事なジャミングでクラックをスイスイ登ってきます。やっぱり実力と修練の違いです。自分は確かここの上で、初めて足を開いたステミングを使ってみたのですが、なかなか決まって少々嬉しかったです。でも、次の所に体重移動するのちと難しかったです。ほとんど最後の5mがこれまた微妙に難しい。なんとかボテボテになりながらも、ようやく上に到着。


天狗の踊り場は今日はガスが出ていて富士山は全く望めず。昼食も摂って、防風のための雨具も着て待ってますが、うーん30分位は後続を待ったでしょうか・・・。Mさんは下のお助け紐では足りずに、さらにスリングを付け足して登ってきたという。(しめしめ、今度はその手で自分も使うことができるようにビレイループにセットしておこう♪と言ったら、「あんまり、そんな方法ばかりで登らないでくださいね」と先生から釘を指されてしまいました。(苦笑)やっぱ、これぐらいのクラスは上から確保もされているのだから、スマートに自力で登れるぐらいにならないとなあボリボリ・・・。


◆紅葉おろし5.8 30m★★

天狗の踊り場からは、紅葉おろしのルートはほんの5m位回りこんだ場所にある。上でビレイする形なので、そこまでは行ったり来たりできるように固定ロープを張ってくれた。そこにディージーチェーンでセルフを取って移動する。私はいったん雨具を脱いだが、あまりに寒いので雨具を取りに帰った。

ここでは上の15mぐらいだけをトライすることになる。先生がどこまで降りたらよいかを先に降りてチョークで印をつけてきてくれた。我々生徒は上から半マストを使っての確保の練習を行った。MZ氏、Yさんが先にトライ。私はYさんの確保を練習。初めてやるのでぎこちない。ATCを使った折り返し式のほうがやりやすそうだが、確保器具を落とした場合などもあるだろうから、色んなやり方をマスターしておくべきだろう。


ロープで降ろしてもらうが、どこまで降りていいのかで、とっても不安になってしまった・・・ガスが大分出てきたこともあり、上の声も遠いし。ボルト沿いに降りる・・・というが、ボルトが風化していて岩と一体化したみたいな色で発見しずらかった。左の方にあるチョークで印を付けた石をようやく発見。バンドはここは微かにあるような、ないような?10センチ位の草つきなので、ここがそうかと言われないと分からない。とにかく、ストップの声をやや早目に出して、いざ登り返し。感じは昨日の大根おろしと似ていたが、自分にとっては今日の方が登りにくく感じた。幾つも大きなホールドがあちこちあったので、どのルートを登るのか?やっと左のラインでハーケンは見えたけど、これでいいのかなあ?それでも、さくさくと途中までは登ったが、最後のラスト2mで行き詰った。股関節が堅くて、大変苦手の膝の向きがあるので、それにはまってしまったようだ。恐る恐る体重移動を行って、最後の所だけで大分時間を費やしたが、なんとかテンションかけずに膝の向きを入れ替えて登り切った。


最後のMさんは、先ほどのショックもあってか?「上の5mだけでもやりませんか?」と先生が勧めたが、ちょっとお疲れで断念。ガスも酷くなってきたので終了。三つ峠の山頂まではさすがにハイキング的な道なのでロープはつけないが、途中一箇所岩が滑りやすくなっている。私はひょいっと行けたけど、Mさんは足をもともと痛めているせいもあって、先生がフォロー。なかなかメンバー全員の安全を確保するのは大変なことだと痛感。


ちょうど3時頃に小屋に戻って、それから一休みしてから下山。なんとか二日間とも雨に降られずに、かなり涼しい状況でマルチの練習ができて、大変楽しかった。まだまだ覚えなくてはならない技術や仕組み、知識などは一杯あるけど、机上講習会や本などで学んだことが少しずつ理解できてきつつあるので、身に付くようになりたい。


2006_7_23_24mitsutouge025s

写真は前日に小屋から撮った屏風岩。中央や右裏あたりのルートを登りました。

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三つ峠でマルチの練習(1日目)

今まで参加したクライミング教室はワンピッチでの練習だったので、今回はマルチのシステムを学ぼうということで、希望者多数でキャンセル待ちでなんとか講習を受けることができました。自分ではマルチ自体は経験が全く無いとまでは言わないけど、ほぼ0と言えるレベルなので大いに勉強になりました。


【7月22日(土)】
ずっと降り続いた梅雨が、この週末だけ奇跡的に晴れてくれてラッキー♪1年振りに降りた河口湖の駅は、「えっ~~!!!」というほど大変身。去年富士山を登りに来た時は、本当に田舎の小さな駅で、トイレも汚くて・・・だったが。ログハウス風で堂々としたかなり大きな駅に大変身♪ ここまで綺麗に大変身した所も珍しいのでは?外人さんが多く来る所なので、ネットカフェまである。


三つ峠は全く初めての場所。林道の中の一番上の駐車場は全部ふさがっていて、もう少し下からのスタート。湿度が高くてとっても暑い。すぐに汗が吹き出てくる。髪の毛なんて上から水を被ったかの状態。三つ峠は四季楽園に泊まるので、そこでしばし休憩。今回の参加者はYさん、MZ氏、Mさんと私の生徒4名。Mさんの到着を待って出発。


既に時間は12時頃?だったので、ほとんどの岩場に先行者あり。空いている所を見つけようと左フェース、中央フェース、右フェースと辿り、東面フェースの最初にアップをする岩場に到着。先生が地蔵右と草溝直上を一緒にトップロープを張りに行く。


◆地蔵ルート右 Ⅴ

いきなりアップがⅤ級っていうのも困るんですが・・・(汗)。最初にトライしたMさんが、最初の核心を越えられず。何度もそこのムーブをレクチャーされるのだが、結局断念。MZ氏は問題箇所を簡単にクリア。逆に、上の核心でしばし止まっていたが、先生曰く「上の方が難しい」というが、少ししたら見事にクリア。

次は自分。最初の核心は言われた通りの右手のホールドをつかめたので、左足が予定通りの場所にあがって、それからは一気にクリア。途中はついつい左に行き過ぎて、「もっと右寄りに進むように」と言われる。どこでも登れる比較的楽なコースは要注意。最後の核心に入る手前でトラバースを、こわごわ・・・・・。肝心のやや垂直に近い部分は、ホールドは小さいのがあるものの足がなく。1テンション。結局、いろいろやって駄目なのでボルトをスタンスにしてしまってのAO。それでも、なんとか上まで登れたので自分なりには良しとしましょう・・・・。


◆草溝直上ルート5.9

先生の模範演技はクラック沿いに登って行き、左にハングしている場所に一気に左の壁に左足を突っぱねるようにして登っていく。秘訣は核心はもたもたしないで一気に登る・・・・ということなのですが。Yさんがトライ。彼女はジムではイレブンクラスを登れるというが、このハングは以前トライの時にも登れなかったという。それが、今回は見ていて、実に綺麗に一気に登れた。うーん、すごいなあ~~。

自分も一応練習でハング手前までのクラック登りの練習をするためにトライするが・・・。そもそもクラックは手の入れ方やら、少しずつレクチャーされるものの、やっぱフェースの方が登り易い。一応ハング下までは到達したが。上の方のクラックに手を入れてもう少し上まで体重を上げないと左足を壁に上げられないが・・・・ 見ている時はわかるんだが、自分でやってみると訳がわかんなくなるっていうのはこのことね!諦めて降りようとしたら、これまた大きく上から吊るされているので、びよ~~んとロープが振り子状に振られて、数mは岩から剥がされて無意識のうちに絶叫していたような?!?! ちょっと恐かったけど、ジムのオートビレイ(あるいはバンジージャンプ)みたいなもんかなあ?


◆リーダーピッチⅣ+20m ~十字クラックⅤ-15m★ ~無名クラック~第三バンド~第19番クラックⅣ10m
いよいよマルチの練習♪

先生が2本のロープを引く形で、私とYさんが赤ロープで先行。MさんとMZ氏が青ロープで後行。(翌日の練習まで全てこのオーダー)。リーダーピッチは「リーダーでないとリードしてはいけない」とかつて言われたピッチだけあって、そんなに楽勝ではなく。ザック背負っていると全体に厳しく感じるし、少し左に斜行するような感じから始まったような?最初のピッチから絞られ気味・・・・。最初のテラスに着いたら、ディージーチェーンでセルフを取ったあとで、メインからインクノットでもセルフを取るのだが、インクノットの結び方が緊張していたせいもあって訳が分からなくちゃった(大汗タラタラ・・・)苦手なので、家でも何度も練習していったのだけど。やっぱあがり症なんだわ・・・(深く反省。もっと精進します。)三つ峠は全体にテラスが広い所が多くて、私のようなビギナーには大変助かります。


その後の十字クラックは、たぶん先生が途中で右のフェースにお助け紐を垂らしてくれていたお陰で、そのまま120センチスリングを下から引っ張っても体が上がらなかったので、さらに途中に結び目を上に取ってそこで引っ張って登ったところだと思う(似たようなクラックが多くて、記憶があいまい。無名クラックかもしれませんが)。完全に人工ってことです(苦笑) Yさんは最近はクラック修行を積んでいるので、全然問題なく登れる。さらに、私に後ろからスタンスやホールドを適切に指示してくれるので、随分助けられた。


途中の第三番バンドに到達する手前あたりでは、コールも無くてロープが投げられてきて、小石がぱらばら。やっぱり三つ峠はメットは必携です。(参りました・・・さすがにうちのパティーから注意しました。さらに登っているとクライマーがどんどん懸垂で降りてくる。私は岩場のルールを知らないので先生から「ここでも登り優先なんですよ」と言われるまで、わたしゃ岩場には登り優先ルールはないのかと思ってました 苦笑 


第三バンドは小広い広場みたい?で、他に大パーティーも集結してました。バンドをロープをつけたまま少し移動。最後のピッチもよれよれしながら、なんかどこもかしこもクラックがポイントで、実質初めて本格的にクラックが登場してきたので、うまく岩を引いたり、力の方向などもわからないまま、なるべくフェースに逃げられるところは逃げて登った次第です。ほとんど何でもありのボテボテの登りでした。


◆大根おろしⅤ+ 10m★★

ここは、フリークライミングが始まる前の時代、登山靴で岩を登っていた時代には最高グレードレベルだったという有名ルート。先生はフリー初期の時代の人なので、そのあたりの経緯には詳しい。通常はトップロープで登るルーで、上には立派な3点のピカピカのペツルのボルトがある。

自分にはⅤ+はきついかな?と思いつつ、上から降りて行く。明瞭な地点があってそこから登り返す。ここは、フェースで、ホールドとスタンスは大きいのやら小さいのやら、よりどりみどりで一杯ある。自分の好きなのを選んでいけばいいので、大変快適に一気に登れて気分良好♪♪ 先生曰く、「最近のジムに慣れた人にとっては取り付きやすいルートかもね」という。


ちょうど登り終えると、見事な富士山が雲海の上に真っ黒な姿を現していた。しばらく眺めている間に、あっという間に再び雲の中に消えていってしまった。ちょうど時刻も5時頃になったので、本日終了。マルチのルートはボテボテで、何でもあり風の登り方になってしまいましたが、まずはマルチの流れがなんとなくわかったので、良しとしましょう。


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天狗の踊り場で見た富士山。あっという間に雲で再び見えなくなってしまった。(写真はいずれもクリックすると大きくなります)

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小屋見た甲斐駒方面の夕焼け。肉眼では綺麗な甲斐駒のピラミッドが見えた。

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2006/07/09

ジムでボルダリング

今日は梅雨の合間の曇り空で、本当はハイキングなどで郊外の綺麗な空気でも吸いたいな・・・と思うものの、クライミング教室に行っているので、一人ダントツ下手なのも困るので、ジムにトレーニングに行った。


いつものランナウトへ。夕方4時ぐらいなので空いているかと思いきや、1Fのルートはグループが何組もいて大混雑。3Fのボルダーエリアに行ったら、これまた若い連中5、6人が左の垂壁をほぼ独占していて、ちょっとやりにくい雰囲気。他にも数人が居て、結構混んでいる。


自分は今日は薄かぶりが課題なので、ゆっくりペースで右のスラブ壁から練習。白の10から9,8・・・と練習。この前来た時より調子が良い。前回10回程度トライして、ようやく1回だけクリアしたごく薄かぶり壁の6番をなんと1回でクリア!! あれだけ前回できなかったのに、今日はホールドの向きと足の置き方をわずかに意識したら、難なくクリアしたので驚く。スキーで言えば、初めてスキーを履いて1度もできなかったボーゲンの1回転目がやっとこ、あっさりできた時の喜び・・・・みたいな感じだった。


その後は、少し難しい黄色の薄かぶりの9番と10番をやるが、全然できない(ショボ~ン) 黄色マークになったとたんにホールドが掴みにくいせいもあると思う。1時間以上経って、やっとグループが居なくなったので、垂壁の方ができるようになり、そちらに移動。黄色の3,4番あたりを中心にやるが、やっぱりうまくつかめないことと、体重移動をもっと考えないと登れない・・・・・。


その後は空いたので、色々と簡単な所や前回の復習なども行うが、まだまだ<体のフリ>を使うという登り方が全くできず。正対だけでは限界なのでなんとかしたいところですが、壁に取り付くと、頭の中が真っ白になってしまうのが困ったところです。途中から、いかにもボルダーらしく、大変上手な若い男性が登りだしたのですが、簡単な所も難しいところも、本当に丁寧に流れるようなムーブなので、見ていて大変勉強になりました。


最後にせっかくルートも登れる値段を払っているので、1Fのルートに行ったのですが、まだまだ別の若いグループがスラブ壁を占拠。ボルダーで完全に腕が終っている自分なので、スラブをやりたかったのですが、全然空きません。しようがないので、薄かぶりのピンク壁の一番簡単なルートを3回ぐらいやって、いずれも途中敗退。さすがにカッコ悪いですが、しようがありません。(汗)オートビレイだと、途中でレストができないのもちょっと苦しいところ。


ジムに通う人は週に2、3回は行っているので、たまにしかやらない自分が簡単にうまくなる訳がないですが、まあ蟻の1歩ぐらいの前進が今日は見られた?ので良しとしましょう。

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2006/07/08

日和田で平日クライミング

クライミングの教室に通い始めたので、ある期間までに日数を消化しなければならないので、思い切って平日に休みを取って参加することになった。小川山などの遠隔地だと宿泊代もかかるし(テントの選択はない・・・・)、交通費もかかるので、日和田は大変ありがたい。なんせ往復交通費が1000円未満!


【2006年7月4日(火)】
高麗駅に9時集合。参加者3名位のはずが、なんと8名。さらに午後休暇を取って4時ごろにかけつける人がもう1名いるということで、あまりの人数で驚く!


小川山でもご一緒したSさんの他は全員初めての方だが、72歳の女性Iさん、お孫さんがいる女性Mさん、あとはまったくの岩初めて(山自体も初心者か?)の男性や、昔少しかじったことがある方など、全体に年齢層は総じて高い。いつもは平日だと大体3~5名ぐらいのことが多いそうだが、今日は天気が梅雨の合間でよさそうだということで、急遽参加を決めた方も多いようだ。


ロープ6本を分担して持って登るけど、日和田の岩場に着くまでが最高に暑かった。自分は2年ぶり位で4度目。今までは女岩しか登ったことないが、初めて今回は男岩である。日和田はフリークライミング発祥の地なので、先生はフリーが始まる前からの人なので、解説などもうかがう。平日で他には誰もいないかと思ったら、他に2パーティー位がいたが、休日のすだれ状態の岩場からすると、我々の独占状態という感じだった。


男岩西面に登るロープを3本張って、それと懸垂練習用のロープを2本。先生は、まずは今日始めての岩の人にロープの結び方から説明するので、他の人は各自で登る感じになる。自分は苦手の?ビレイを最初に買って出た。先生も私をちょっとチェックして問題なさそうと一応合格? 


私がビレイした人が登ったのが、有名な松ノ木ハング(5.9★)。生徒は、ここをまず目標にしている。トップロープで登れた人は次はリードで・・・という感じだ。Mさんがチャレンジするが、4、5回ぐらいレストを挟んで相当粘ったが登れず。以前から何度も挑戦しているようだ。かぶっているルートなので自分も苦手だろう・・・・。ここのルートの場合、上のガバは掴んではいけない所もあるので、手限定のルートだ。Mさんは結構重たいので、ビレイが長い時間で少し大変だったので、先生が便利で手を休める方法を教えてくれた。これは便利!

さて、自分の登りだが・・・

◆松ノ木ハング
最初にここを登ったが、ハングルートは恐れ多いので、右の楽勝ルートを登ることにしたが・・・・
実はハング下まで行くのに最初なのでルートがわからず。ハング下のクラックがやっとわかり、ハング横に到着。抜け口をクリアすると立派なテラスがあり。ここから懸垂を別のロープでもできるようにしてある。(トップロープで確保されながらの懸垂なので、非常に安心な懸垂の練習方法です)
自分は、ハングの上のルートをやってみたところ・・・・これがなかなか壁立っていて、どこに足を置いていいのか全くわかりませ~~ん状態。しばらくトライしたが断念。最初なのでロアーダウンで降りる。

◆ステミングフェース? 5.7
正規ルートがイマイチよくわからない状態で取り着いて、簡単に諦めてしまった・・・・
午後になって再トライする。全体に岩の下部が梅雨時で湿っていて、ぬめりがあるので滑りやすくて思い切って行けない・・・・・。松ノ木ハングのテラス付近の右まで寄り道して登ったので、登れたことになるか?

◆クラック 5.7
このルートも、ラインがイマイチわかりにくい(どこでも登れそうで?) ワンテンがかかったような気もするが、一応上の支点まで到着。ふむふむ、こういう具合に支点を作っているんだ・・・・と観察してきた。


3本登ったところで昼食。この日は昼頃に一時雨が降るかもという予報だったが、怪しい雲も遠ざかったようで、なんとか降られずに済みそう。風は結構爽やかで、森林浴気分。


午後からは小一時間程度、ビレイポイントの構築、ロープワーク、懸垂のやり方のいろいろ、ATCガイドの加重抜きの実演などを学ぶ。本でわからない点なども色々と質問もできて有益だった。


午後からは仕事を片付けたWさんも2時半には到着して、早速トップロープで確保しながらの擬似リードの形での松ノ木ハングのトライがあった。先生のやり方とは違うヒールフックを使っての登り方だった。Wさんの課題はハングを越した上の部分が苦手ということで、なんとか登れたようだけど、すんなり登れたレベルではないので、とても悔しいようだった。


自分も今度は松ノ木ハングを少しトライ。Wさんが大声で色々レクチャーしてくれるので随分助かった。核心の左手を取るまではいけたが、そこに右手を添えて足を上げていく・・・・という所は全く途方に暮れる。でも左手の部分まで行けただけでも、今日はまずまずかな? 3回位トライしてみた。左から乗越こすと10.b~cらしい。このルートだと身長がある方が絶対に優位のようで、先生のように手のリーチを含めて30センチは自分よりもある人は難しく感じないようだ。背が低い人は別のムーブでも考えないと駄目だろうなあ・・・・・ たぶん、ハングについてはジムで多く練習すればヒントが出そうな感じがする。


午後からは左上にもロープが張られた。
◆重箱ルート5.10b★
自分には難しすぎると思いつつも、だめもとでトライ。まずは最初の壁まで上がるのが第一の関門。なんとかクリアして小広いテラスにあがる。そこからは陽射しで岩が乾いていて割りと登り易い箇所がある。少しだけ体重移動が前よりスムーズにできたり、ちょっとはマシになった気分。割とスラブ的な感じだったのが心理的に良かったのかも?最後の部分は右に行き過ぎて行き詰る。先生がいい感じで行っているよ~と下から声がかかる。正規ルートは左の方でカンテを使うと良いらしいので、一旦少し下の位置に戻ってそちらにトライを試みるが・・・・。そうなると、手と足をどこにおいていいのやら? もう一度右側ルートでやってみるが、あと2手登ればフィニッシュだが、どうしても取れない・・・・・・・ 3回位のテンションで腕もパンパン。指先も痛いので敗退。


◆バルジ 5.8★★
上のルートで完全に腕がいっちゃっているので、下のなんでもないところで、腕がパンプ。トホホなトライで終了。


教室は一旦4時で終了して、希望者だけ6時頃までやりましょう・・・ということだったので、結局5時半まで岩場で練習して残った4名と先生で下山。
雨に降られることなく、大変にラッキ-な平日クライミングでした。休暇を取ってまで行っただけの価値がありました。残念だったのは、全体に岩が湿り気味なのでぬめって思い切りトライするのが躊躇する部分が多かった点かな? もっと安定感のある登り方ならばすんなり登れるのでしょうけど・・・・。やっぱ、まだまだ修行の道は遠いと感じた一日でした。

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2006/06/28

小川山でフリークライミング

すごく久しぶりに外岩に行った。今年は少しまじめに岩に取り組んでみようと思っているが、これから先どうなることやら・・・・(天性の体の硬さと不器用な自分でもできるかなあ?)
クライミングは一歩間違うと大変危険なので、基本を大切にと思い、某登山学校のの門を叩いた。


実はGW前から机上講習などに参加していたけど、先生には「山スキーが終ってから岩は始めますので」と言いながら、やっとこ参加です。(⇒先生も私のスキー馬鹿ぶりに苦笑気味です。) 登山学校の趣旨は幅広いアルパインクライミングを見据えたものなので、生徒達も世界の山に出没するようなタイプの人が多いのが特色。


【6月24日(土)】
特急あずさと小海線を乗り継いで10:20に信濃川上駅到着。急遽マナスル帰りのSさんが参加ということで、本日は合計6名の生徒。岩根山荘というロッジに荷物をデポしてから、小川山に。


自分は4年ぐらい前に1度だけ小川山に来たことがある。天気予報があまりよくなかったこともあり、車はパラパラで空いている。この日は父岩エリアへ。最初の核心の川の渡渉。まあまあ増水していて、岩に飛び移りながら渡るが結構大変。


このエリアで初心者向きというと、有名なのが小川山ストーリー。運よく岩場はがら空きで独占。先生があっというまに3本のザイルをトップロープにセット。常連さんなどは早速登り始める。自分は外岩は2年半ぶりぐらい、ジムでも最近はビレイをほとんどやっていなかったので、まずはビレイを徹底的に指導される。自己流の変な癖がついていて、うまく効率的にロープが引けないトホホ・・・・・・。それに最初に指導されたのが<持ち替え>の方法なんだけど、これは全くやったことなかったので、とろい自分はパニック? うまくできないので、やむなく<スライド>させるやり方で勘弁していただく。この小川山ストーリーは60mロープの長いルートのせいもあって、上手くないビレイの欠点がますます暴露(苦笑) なんとか、その後自分だけのために専用のビレイ特訓のセットをしてもらって、ひたすらビレイを練習。これだけで、腕疲れた・・・・(苦笑)
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ロープセットのために登っている先生(小川山ストーリー )クリックすると拡大


それでもって、いよいよ登りへ。(全部トップロープ)

○小川山ストーリー 5.9 ★★★
とにかく長~~い・・・・。途中で小さなテラスみたいに休める所があるのだが、そこまでたどり着くまでで、充分普通のルート1本分の感じ。久しぶりのせいもあるだろうけど、勘弁してくれ~~ってぐらいに感じた。やっと着いたテラスみたいな所で少し休憩。せっかくなので、もう少し頑張ることにする。そこから上の最後の終了点近くが核心らしいが、よれよれでとにかく落ちないように頑張って、辛うじてノーテンで上まで到着。

正直なところ、ジムでも5.9はまともに現在登れないので、ほとんどまぐれって感じでした
腕がこの1本で終ってしまったぐらいにパンパンに・・・・


○小川山ストリート 5.9 ★
上のルートの右のルート。最初の岩に乗るところが少しいやらしいのだが、常連の上手なお姉さまのYさんに最初の部分を教わったら難なく岩に上がれた。そこから上はストーリーと似たような感じだが、簡単というのか、やや短いせいもあって割と登りやすかった。


×タジヤンⅡ 5.10a ★★
核心は最初の3m位の所にあり、さらにその上と、上の樹のあたりにあり、その上は快適なスラブという。それで、最初の核心だけをやるロープと、最初を左寄りに難所を避けたルートとして登る2本のロープを張ってくれた。
最初のスラブの3m位はポケットに足を入れる所が難しい。背がもう少し高ければ高い位置にあるホールドをつかめるけど、自分は全く届かないので無理だった。それでも2回トライ。ほとんどの人も敗退。おまけのルートは途中までは登れたけど、足がどうしても上がらない部分があって敗退。

※他に上手な人用に<クはクライマーのク 5.10c>にもロープがかけてあったが、当然にパス。常連のYさんが軽々と登っていた。


4時半位まで曇り空の中を久しぶりのクライミングを楽しんだ。ビレイも少しマシになってきた。帰りの核心は例の沢の渡渉だ。岩に飛びつくのがいやなので、裸足で渡って靴を投げたら、片方の靴が沢に落ちてしまって、慌てて水の中を拾ってもらった。(翌日まで暖房で乾かして事なきを得ました)


夜はSさんの世界の山々の話や、Wさんの語る今年の平標山での某山岳会の遭難劇の真相話などで色々と勉強になりました。


【6月25日(日)】
昨日よりはどんよりしているが、それでも雨が降っていないのでラッキー。今日は屋根岩のそらまめスラブ界隈を目指す。途中で2峰のセレクションのルートの取り付き付近を通過。私の唯一のマルチの経験?(これだけでヨーロッパの山に行ってしまったのは、かなり無謀 冷や汗タラタラ・・・)なんだか月日が経ったけど、相変わらず登れない自分で変りがないなあ~と感慨深い。


そらまめスラブ下部を目指したが、タッチの差で総勢10名の老若男女がそこを占拠。そこで、1つ上の部分でロープを張ることになった。ここは結構人が多くて、人気あるみたい。最初は5.10bのルートしか空いていなかったが、その後優しいルートが空いて、2箇所にロープが張られたのでほっとした。


○ソラマメ 5.9+ ★★
前半の部分が見た目よりも難しくて、1段上のホールドを取りに行くまでがふぅ~~。(10センチ背が高い人は難なく取れそうだ)。そこからもう少し上がるとスラブがずっと続く。自分はスラブは比較的好きなので楽勝と思いきや、やや右のコケの部分に行くと登りにくかった。後にもう一度登ると、最初の部分で1回テンションがかかってしまった。しかし、後半のスラブはボルト沿いに行くと、足に乗り込めてスタンスが決まって納得の登り♪


○やわらかそらまめ 5.7
最初は立木の切り株から登り出す。前半をクリアすると後半のスラブは先生曰く、ボルト上に直上すると10aクラスで、右に行くほど簡単だという。最近の情報では5.8に改訂予定とか(おがわやまだより
2度ほどチャレンジしたけど、ボルト直上は難しくて、やや右よりルートを取った。


×ロング・ロング・アゴー 5.10b ★★
前半は体のフリを使って登り、中間はクラック、後半はスラブというバライティーに富んで楽しいコースという。当然、自分には難しすぎるので最初だけでも登ろうと悪戦苦闘。実は自分は正対でしか登れないので、体のフリを先生やYさんに教わるが、急にはできないよ・・・・・。午前、午後と2回やってみたけど、いずれも出だしでアウト。やっぱり、10a以上は体のフリを使った登り方をマスターしないと登れないことがよくわかったのでした!それができれば、かなり楽しそうなルートに見えました。


昼食後になり、ようやく下部が空いたので初心者のみ移動。

○生木が倒れたよ 5.9
最初は倒れた木の下をくぐってルートに取り付く。これはスラブ的だけど、ほどほどのホールドがあって、登りやすかった。


×三色すみれ 5.10a ★
上のルートのひとつ右のルート。最初に登った人がどんどん左にルートを変えて、左のルートのすぐそばを行くのでいんちきだ・・・と言っていたけど、実際にやってみると、左にルートをとらないと自分も登れず。2つ目のボルト位までぐらいで断念。


※他にソラマメハング5.10d、ソラマメハング・スーパー5.11d、帰ってきたタジヤン5.11b、スラブの逆襲5.11cにトライする人がおりました。


この日は雨が降るようで降らなくて、結局3時半頃にぱらつくようになったので、ここで下山。急いで車で駅まで送ってもらい、16時台の列車に乗って帰京。なかなか良い人達に恵まれて、楽しいひとときを過ごすことができました。まじめにこれからはジムで練習しないとなりませんね・・・・。

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駐車場から見た父岩(中央やや右の岩が小川山ストーリーの場所)クリックすると拡大

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2006/06/18

久々にジムに・・・

ようやく滑りシーズンが終ったので、久しぶりにクライミングジムのランナウトに行った。


この日は1Fのロープエリアはかなり混んでいた。自分はもともと登れるルートは僅かしかないし、オートビレイで登れるルートはほとんどスラブ壁にしかない(苦笑) それでもって、順番待ちって感じでのんびりやっていて、簡単なのを5本ほどやった。


ひさしぶりに(たぶん2年ぶりぐらいでしょうか? )以前このジムやホームページで少し交流していた大ベテランのクライマーのVさんにお会いする。今日は高尾山~陣馬山の往復ランニング(冨士登山競争や24時間耐久のハセツネにも何度も出場されている方です)を4時間ほどで軽く終らせたあと、このジムというから驚異の体力です。この日も以前と変らない軽い身のこなしでイレブン後半を登ってました。HPを閉鎖されてしまったので、最近どうされているかと思っていたのですが、今年のGWは穂高の屏風岩というから、まだまだ雲の上のアルパインクライマーです!!


恐れ多くも1本のみ簡単な所をトップロープでビレイしていただく。あまりに恐縮だし、超下手なので面目ありません。(次回遭遇する際には、もう少しマシでありたいと思います・・・・・)


右の壁の一番簡単な所のオートビレイは1本を上まで登れたが、正面の薄かぶりは足固定でやったら途中で力尽きてしまった。


あまりに登れるところは少ないので(大苦笑)、3Fのボルダーエリアに行く。ここがなんと1人しか居なくて、早くここに来ればよかった~。冷房も効いていて快適。ここも久しぶりなのでテープの貼り方とか変ったような気がするが、本日は一番簡単な白いテープの1から10をやる。どうしても6ができない!! 壁が少しでもかぶってくると登れなくなってしまう自分・・・・。かぶるといっても、薄かぶりともいえないレベル。それでも、体の使い方がわからないので、困ってしまうのです。。。。。


他に黄色テープの1と2あたりをやってみるが、とたんに掴むホールドが難しくなっていて(のっぺりしているのは苦手だなあ・・・)、登れない・・・・・。結局6にこだわって、たぶん10回近くトライして、ようやく登れて少しだけ嬉しかった。


今日はやっぱり上腕の筋肉痛。気になっていた左腕はほぼ全く問題ないようでよかった・・・。でも、気にしているせいか、左腕はフルには体重をかけていないのか筋肉痛のレベルも少なめ。右腕は爆笑するレベル・・・。やっぱもっと脚で登りたい。体重をあと3キロ痩せるともしかしたら、ワングレードは上がるかもしれない(苦笑)

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